60代の記事一覧
グランプリ
- 「カーブスに通って」
- 明美様(62歳) カーブス神奈川県(カーブス歴：4年10ヵ月)
- 「明美さん、こんにちは！」カーブスの玄関に入ると、まず聞こえてくるコーチの明るい声から、私のカーブスでの筋トレは始まります。 2017年7月からカーブスへ通い始めました。通うきっかけになったのは
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準賞
- 「カーブスと歩むがん克服への道」
- 八重子様(67歳) カーブス岩手県(カーブス歴：2年9ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めたのは、お店が開設された2020年からで、今年で3年目になります。 当初は定年退職を迎え、今まで頑張ってきた自分へのご褒美として、短時間勤務に切り替え時間に余裕を持てるように
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準賞
- 「人生の分岐点」
- 久美子様(60歳) カーブス埼玉県(カーブス歴：1年7ヵ月)
- 「血管年齢を調べてみませんか？」という声に足を止めたのは二〇二一年九月のことでした。普段の私なら素通りしてしまう場面ですが、その日の私は何故か通り過ぎてはいけないという思いが強く湧き上がってきて立ち
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準賞
- 「活気に満ちた毎日をくれるカーブスの筋トレとストレッチ」
- 満美様(60歳) カーブス福岡県(カーブス歴：0年6ヵ月)
- 私は二年前の四月から十一月までの八か月間、変形性ひざ関節症の最先端医療を受けました。治療自体は全く苦痛を感じることはなく、これでひざの痛みや歩くことの不安もなくなるだろうと期待でいっぱいでした。
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特別賞
- 「カーブスに出会えて」
- 西野様(63歳) カーブスメンズ・カーブスコピオ長房(カーブス歴：0年6ヵ月)
- 「チェンジ・ザ・ステイション・ナウ」 自動ドアが開くと、このアナウンスが聞こえてくる。「さあ、行くか！」と心に気合いがはいり、お店の入り口を入って行く。 四年前、腰椎内の神経にからみついた良
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特別賞
- 「骨にも負けず 病いにも負けず」
- 幸代様(68歳) カーブスピエスタ桃花台(カーブス歴：14年8ヵ月)
- 我が家は、夫1人息子2人の平均的な4人家族だった。現在は息子たちはそれぞれに家庭を持ち、団塊世代の夫との高齢者世帯である。結婚46年。ここまでくるのはまさに山あり谷あり...あっという間の年月だった
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入賞
- 「一瞬の出会いが...」
- 美佐江様(67歳) カーブス岩槻駅前(カーブス歴：0年7ヵ月)
- 義母を見送り、三人の息子を社会に送り出した直後に夫が病に倒れた。これから第二の新婚生活を楽しもうと二人で話していた矢先のことだった。二年間の闘病生活の末、夫は私を残して旅立ってしまった。私は、寂しさ
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入賞
- 「母と私とカーブスと（完結編）」
- 由紀子様(65歳) カーブスMEGAドン・キホーテUNY武豊(カーブス歴：11年9ヵ月)
- 私は10年前、この同じタイトル「母と私とカーブスと」で、初めてエッセイに応募しました。「75歳の母が膝関節の置換手術の後、カーブスを始めて、とても元気になり、そんな母を見ている私は本当に幸せです。」
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入賞
- 「コーチありがとう！」
- るり子様(61歳) カーブスキャナルコート東雲(カーブス歴：5年0ヵ月)
- 「ホラ、頑張って！もう少し。その調子、その調子。いいですよ。」 今日も、笑顔でコーチが激を飛ばす。 「がんばれ、私。ゆっくりでもいいから。少しずつ。」 心の中で、何度も呟きながら今日もカーブス
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入賞
- 「私がカーブスを始めた理由」
- 久美子様(62歳) カーブス亀山エコー(カーブス歴：0年5ヵ月)
- 健康に気をつけている私は、毎年定期的に市の健康診断を受け、結果を診るのが恒例行事となっていました。 そんな私に昨年の秋ついに「D」判定が付いてしまいました。D判定は医療機関を受診して詳しく再検
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入賞
- 「しあわせと沢山思い」
- 富貴子様(64歳) カーブス西荻窪北(カーブス歴：7年10ヵ月)
- 今年のお正月1日 友達から年賀状が届かない。 どうしたのか？ 喪中の葉書は届いてないし、大丈夫なのかと心配に成る。 暮忙しくて出すの遅れたかもしれないから何日か待ってみた。 でもやはり届かないので
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入賞
- 「一歩前へ、私らしく」
- 浩美様(61歳) カーブスエブリイOkanaka津高(カーブス歴：10ヵ月)
- カーブスのことは、わたしより夫の方が先に知っていた。 というのは、行きつけの料理屋のおかみさんが大病をした際、体力回復のためにカーブスに行ったという話を聞いていたからだ。そして、その効果を目の
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入賞
- 「私とカーブス」
- ブタコ様(63歳) カーブス表町(カーブス歴：1年5ヵ月)
- 2010年、次女が病気のため天に召されました。 親バカですが、美人でオシャレで社交的で、友達もたくさんいる娘でした。 長年お付き合いのあった、家族公認の彼氏もいました。 中学で発病して、何度も命の危機
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入賞
- 「これからの人生を輝かせるために」
- eri様(63歳) カーブス岡山辰巳(カーブス歴：5年1ヵ月)
- 今年の2月にカーブスの会員カードが「ゴールド」になりました。入会してもう5年たつのかと感慨深く思いながら、これまでの歩みをふり返ってみました。 私がカーブスを知ったきっかけは、当時75歳を超え
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入賞
- 「カーブスとともに」
- こずえ様(63歳) カーブス豊田挙母(カーブス歴：1年5ヵ月)
- 私がスポーツジムに通い始めたきっかけは、ある日突然発症した腰椎のヘルニアでした。趣味のガーデニングの真っ最中、枯れた花を摘み取ろうと中腰になった瞬間でした。「ピチャ」と今まで聞いたことのない変な音と
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入賞
- 「カーブスの一番の副産物は夫婦の距離感」
- 光恵様(66歳) カーブス甲府池田(カーブス歴：12年11ヵ月)
- さて、今日のお弁当のおかずは、何にしようかな。昨日の残り物のおかず、冷凍庫の買い置きの食材、彩りのきれいな野菜はあるのかな、等とちょっと面倒くさく感じるであろう、今さらながらの私と夫の二個分のお弁当
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入賞
- 「私の生活の土台は、カーブスです！！」
- たまともちゃん様(66歳) カーブス群馬中之条(カーブス歴：5年10ヵ月)
- ある日、カーブス中之条に行くと、コーチから「おめでとうございます。今日で、900回おいでいただきました。」と声をかけられ、驚きました。カーブスに入会して、5年目ゴールド会員になりました。 改めて
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入賞
- 「『おばあちゃんプラチナ会員になったよ！』」
- 真喜子様(65歳) カーブス山形中央(カーブス歴：10年6ヵ月)
- 3月、2回目の母の命日を迎えた。昨年の今頃も母とのカーブスの思い出を作文にしたため応募し入賞をいただいた。母と一緒に入会し母娘でプラチナ会員をめざした8年半の日々。1カ月ほど前に店長からプラチナカー
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入賞
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- ハコ様(62歳) カーブス横浜希望が丘(カーブス歴：11年4ヵ月)
- これを書くのは二回目です。二〇一六年に書いてから七年。左膝の変形性膝関節症で筋力を付け、少しでも人工関節を入れる手術をのばす為にカーブスに入会して十年の昨年、自分の事、家族、仕事の諸事情を鑑みて手術
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入賞
- 「奇跡にも理由がある」
- 信子様(67歳) カーブス下赤塚(カーブス歴：4年)
- 「また、やってしまった！」横断歩道を小走りで渡る直前、ガードレールに太腿を激突させてしまった時の心の叫びだ。 乗る予定のバスが停留所に着いたとはいえ、青信号がかわる直前とはいえ、夜の暗さがある
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入賞
- 「入院で感じた筋肉の大切さ」
- 美恵子様(65歳) カーブスプラッセだいわ出水(カーブス歴：7年11ヵ月)
- はじめは、耳の後ろのかゆみからでした。 水疱ができて、それが足、腕にもできてきて2020年12月に皮フ科を受診したところ「水疱性類天疱瘡」と診断されました。そこから、ステロイドの服用がはじまりま
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入賞
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 浩子様(60歳) カーブス大津萱野浦(カーブス歴：5年10ヵ月)
- 昨年の夏、カーブス入会から五年経ち、今年はじめにゴールドカードをいただいて、とても嬉しかった。何でこんなに嬉しいのか自分でも不思議な位だった。 『カーブス』というフィットネスクラブを私が知ったの
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入賞
- 「「自分のため家族のために日々努力」」
- ゆきのクラピカ様(67歳) カーブス蛍池(カーブス歴：0年6ヵ月)
- 私がカーブスを始めたプロセスは、二〇二〇年一月、主人が心臓の手術をして、その頃からコロナが流行り始めました。 接客業の仕事をしていた私は、二十四年務めていた仕事を、やむを得ず退職しました。
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入賞
- 「空き時間に出かけよう！！カーブスへ」
- ひでみ様(69歳) カーブス能美寺井(カーブス歴：2年4ヵ月)
- 「あ、痛っ」1年前テーブルから落ちた缶詰めで足の甲が腫れてきた。 「また、骨折！！」と心配した。でも今回は打ち身で済んだ。これはカーブスを止めずに通ったおかげかも...と思える出来事だった。
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入賞
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- ミップルの女様(68歳) カーブスミップル宮津(カーブス歴：6年8ヵ月)
- 私は、49歳の時胃癌の診断を受けました。それもステージ4の診断でした。 一年で体重が20kg減っていたのです。本当の事、夢、頭の中で暫く唖然として何も考えられませんでした。 友人が痩せた私を
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入賞
- 「筋トレに救われて」
- 由里子様(69歳) カーブス東船橋(カーブス歴：13年11ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めて間もなく14年になります。そしてワークアウト2000回達成を機に、これまでの年月を振り返ってみようと思いたち、エッセイ大賞に応募する決心をしました。 私とカーブスの出会
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入賞
- 「メリハリのある生活」
- やすこ様(62歳) カーブス西東京ひばりが丘(カーブス歴：1年)
- 長年勤めた会社を退職したのは二年前。そこから私の生活は一変した。勤務時間の八時間と往復の通勤時間二時間、計十時間が、全て専業主婦としてフリータイムとなった。 とてもゆったりと楽しい時間を過ごせる
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入賞
- 「私は、マイペースで〝ゆるカーブス〟！」
- 純子様(62歳) カーブスコープ西明石(カーブス歴：7年)
- カーブスに通いだして、はや七年目です。はじめは、減量のためセッセと通いました。なんと一年後には5キロ減り、二年後には8キロ体重ダウンに成功。（入会当時、約57キロ→49キロ）体重減に喜んでいたら、カ
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入賞
- 「カーブスを続けて十年」
- 恵利子様(68歳) カーブスYRP野比(カーブス歴：10年9ヵ月)
- 現在六十八歳の私は、昨年でカーブスの在籍年数が十年を越え、この度ゴールドカードを手にすることができました。家から徒歩十五分の距離に整形外科があり、そこでのリハビリ治療の後、十分程歩けばカーブスに着き
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入賞
- 「ジャニーズライブ参戦！いつまでも元気で娘と一緒に！」
- 育子様(63歳) カーブス和歌山橋本(カーブス歴：5年1ヵ月)
- 私の通っているカーブスは車で10分の場所にあります。 徒歩で行けたら良いのですが車通勤です（笑） 今月で5年頑張りました！ 成果は、少し体重減りました。筋力も向上してます。何より沢山、友達出
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入賞
- 「まさかの坂は喜びの坂でもありました」
- 紀子様(65歳) カーブス松阪オークワ(カーブス歴：2年7ヵ月)
- 「おうちでカーブス」のことは、店内お知らせの貼り物で知ってはいましたが、私は自宅で運動が出来ない人だと思い、カーブスに通うことで規則正しい筋トレを自負していましたので、「おうちでカーブス」には全く興
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入賞
- 「私の大好きな落ち着く場所"カーブス"」
- 幸枝様(61歳) カーブス内灘大根布(カーブス歴：4年6ヵ月)
- 私の毎日はカーブス中心に回っています。カーブスに行くことが習慣になったことで日常にメリハリができ、前向きな気持ちでいられるようになり色んなことにチャレンジするようになりました。 仕事、趣味、おし
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入賞
- 「カーブスを続けて良かったと感じた瞬間」
- しまねこ デェイビー様(67歳) カーブス鹿島ピオ(カーブス歴：11年1ヵ月)
- 祐徳稲荷神社で有名な佐賀県鹿島市にカーブスが誕生して早いものでなんと11年が経過しました。生まれた子供が小学5年生になるのだから、決して短い年月ではありません。 思い起こせば、暦の上では春です
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入賞
- 「カーブスと二人三脚で」
- トシ子様(61歳) カーブス福島船引(カーブス歴：13年10ヵ月)
- 腰痛（ぎっくり腰）で通院していた薬局で、カーブスマガジンをみつけました。 こういう所があったら通ってみたいと思っていましたが、この時、船引にカーブスができていたことを知りませんでした。 車で
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入賞
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 猫のピート様(67歳) カーブス鹿島ピオ(カーブス歴：11年1ヵ月)
- 私は今年の3月で67歳になり、若いつもりでも立派な高齢者の仲間入り。学校卒業後、就職し、43年勤務、定年後、なんと2年が経過してしまいました。月日、時間のたつのは、本当に早いものだと実感する毎日。
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入賞
- 「また来ます」
- 理絵様(68歳) カーブス清須(カーブス歴：8年)
- 「また来ます」最初の入会以来八年間で二回、カーブス店内の片隅のテーブルで退会手続きを終えた後、私はこの言葉をコーチに言いました。 そして、溜まったポイントでカーブスのTシャツとソックスをお願いし
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入賞
- 「私とカーブス 再開！」
- Ｋ・Ｏ様(65歳) カーブス相模大野(カーブス歴：8年9ヵ月)
- 私はカーブスに通い始めて、9年目になります。 きっかけはここに引っ越して来て、何か身体にいい事をしたいと思ったからです。たまたま新聞の中に入ったカーブスの広告で何回か見る度に見学に行ってみようと
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入賞
- 「〝命の恩人？！〟カーブスに通ってて本当に良かった！」
- 育世様(67歳) カーブス新丸子(カーブス歴：1年5ヵ月)
- それは突然やってきた。 カーブスの練習を終え、玄関を出て、二、三歩歩いたとたん、胸に激しい痛みが走った。鉄板ではさまれたような衝撃的な痛みである。一瞬立ち止まったが痛みをおさえながら、新丸子駅まで
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入賞
- 「Chance＆change」
- 雪魚様(65歳) カーブス高崎群馬町(カーブス歴：6年9ヵ月)
- また、チャレンジの春が巡ってきた カーブスに通い始めて7回目の春 カーブス始めて2年で20kg減量 しかし... 娘の結婚 主人の死... 14kgのリバウンド なんてこった！！ 折角の努力が水
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入賞
- 「やっと見つけた私の体育」
- 弥生様(67歳) カーブス伏見桃山(カーブス歴：2年7ヵ月)
- 子どものころから、体育が苦手だった。 小学2年生の時、放課後、一人で逆上がりの練習をずっとしていたが、結局できなかった。一度「できた！」と思った瞬間があったのだが、本当に一度きりで、今になって思え
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入賞
- 「コロナ禍での気づき「今から」そして「明日」へ～健康寿命を意識して～」
- ひでよ様(69歳) カーブス垂水学が丘(カーブス歴：7年9ヵ月)
- 「今から」そして「明日」へ～健康寿命を意識して～ 当時の私は、長年勤めていた仕事を辞めて朝の慌しい時間を送ることもなく、仕事の時よりものんびりした時間を過ごしていた。しかし、それなりに規則正し
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入賞
- 「輝く未来へ～ファイト一発！！」
- 裕子様(60歳) カーブストップワールド香里ヶ丘(カーブス歴：5年10ヵ月)
- 私がカーブスに入会したのは2017年、今から6年前の初夏。 それまでガッツリ部活を中高でしていた息子達の毎日を支える為に全力投球し、町内会役員を2年間並行したり慌ただしい日々を送り、気付けば疲れの
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入賞
- 「私がカーブスを始めたのは」
- 俊子様(65歳) カーブスヨークタウン西若松(カーブス歴：0年11ヵ月)
- ケアマネの仕事を始めて2年目頃の事、一枚の写真を見て、私はがく然としてしまいました。そこに写っていたのは、肩回りの丸々とした太めの中年女の姿でした。この姿が、今の私なんだと現実をみせつけられショック
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入賞
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- mitoho様(61歳) カーブス南鳩ヶ谷(カーブス歴：0年8ヵ月)
- 私がカーブスに入会し、約半年経った。週末趣味のテニスを何年か続け、通勤も健康のため自転車を利用している私にとって、毎日の通勤時見かけるカーブスの看板は、手の届かないものと決めつけていた。 家から
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入賞
- 「明るく楽しいカーブス生活」
- 哲子様(64歳) カーブスフレスポ函館戸倉(カーブス歴：5年3ヵ月)
- 今から約5年3か月前に、私はカーブス フレスポ函館戸倉に入会しました。北海道内別海町在住の友人が、カーブス中標津に入会していて、カーブスの成果を教えてもらったので、自分は糖尿病があってなかなか減量出
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入賞
- 「私の笑顔の源であるカーブスずっと応援しています」
- にっこり せっちゃん様(62歳) カーブス笠舞(カーブス歴：7年0ヵ月)
- 母が高齢（三十七歳）で出産した私は生まれても全然うぶ声を上げずに、医師から母に「貴方の赤ちゃんと元気に逢えないかも」と言われ母は落胆したそうです。幸いなことに私は元気に退院できました。両親から愛され
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佳作
- 「生きれてこそ」
- 久美子様(68歳) カーブス長井四ツ谷(カーブス歴：3年7ヵ月)
- 一、40年程前隣の町から縁あって嫁ぐ 当時はハネムーン（東京方面か）列車が出た程九州方面への二人組は多く、一様にスーツ姿のカップル... 二、嫁ぎ先はお寺、四人の子供恵まれ それぞれ、四
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佳作
- 「過去・現在・未来も共生」
- 啓子様(68歳) カーブス岡山雄町(カーブス歴：2年5ヵ月)
- 私の住む町は約六〇年前に生まれました。二五〇世帯でスタート。現在一八八世帯まで減り、空き家も多くなりました。後期高齢者が殆どで、周りの町からは「老人の里地域」と呼ばれ、頻繁に介護福祉用の車が出入りし
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佳作
- 「カーブスが繋いでくれたいくつものご縁」
- 純子様(65歳) カーブスサンプラザ金剛(カーブス歴：9年4ヵ月)
- 気がつけば今年で10年目...私がカーブスに通うようになったのは母が腰椎すべり症を発症して手術をしてから3ヶ月入院後、その頃の私は更年期と慣れない介護、実家への行き来のために、ペーパードライバーだっ
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佳作
- 「母と娘達のカーブス」
- 紀子様(65歳) カーブス新潟加茂(カーブス歴：6年6ヵ月)
- カーブスの存在を知ったのは、約十五年前テレビの情報番組だった。東京のある駅近くのカーブスの様子を紹介していた。「女性限定」「好きな時間に」「手軽に三十分」「主に中高年対象」そんなキーワードが頭に残っ
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佳作
- 「私が、カーブスを続ける理由」
- 幸子様(67歳) カーブス若江岩田(カーブス歴：11年6ヵ月)
- 人間、生きていると、本当に、いろいろな事が、あるものですね。 昨年は、96才になる母親が、大腿部骨折で救急搬送され、2ヶ月入院して、実家に帰ってきました。 その間に認知症も進み、何も出来ない状態にな
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佳作
- 「カーブスに支えられて介護仕事頑張れた」
- 加代子様(68歳) カーブス銀閣寺(カーブス歴：2年5ヵ月)
- 友人に誘われてカーブスに通い始めたのは2020年9月。コロナ感染が怖くて介護の仕事を辞めて自宅にこもっていた時でした。それまで20年続けてきた仕事ですが、電車とバスでの移動が怖くなってしまいました。
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佳作
- 「私がカーブスエッセイを綴る理由」
- まゆみ様(67歳) カーブスよねや横手ハッピータウン(カーブス歴：5年9ヵ月)
- 私がカーブスに出逢ってから今日で2785日が経った。入会の動機は会社の宴会でリンダの"狙い撃ち"をかっこ良く歌って踊る為にダブついた脇の贅肉を絞りたいというさもしい理由であった。 一年がかりでそ
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佳作
- 「いつも元気」
- エステル様(69歳) カーブス石山通(カーブス歴：8年1ヵ月)
- 「元気の源!!」 もう8年、まだ8年、ようやく8年？ カーブスに通い始めて4月で8年が経ちます。私の8年は一体どんな8年だったんだろう。ちょっとだけカーブス歴計算してみると1ヶ月に20回通う
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佳作
- 「お帰りなさいKコーチ」
- ふくろう様(66歳) カーブスよねや横手ハッピータウン(カーブス歴：5年0ヵ月)
- Kコーチが無事に出産され、カーブスに復帰した。 翌週には、もう私たちの名前を呼んでくれている、さすがだ。 小柄ではつらつした姿に、わたしは当然、独身だと思っていた。わたしはかつて、妊婦さんを
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佳作
- 「カーブスは元気の源」
- 政江様(64歳) カーブスMEGAドン・キホーテUNY市原(カーブス歴：3年10ヵ月)
- 職場の友達の一声で入りましたがあっという間に三年過ぎました、 リハビリ感覚で時には面倒だなと思うことや、アンケートでもうっかり伝えてしまったハプニングありましたが、今は生活の一部ですね。 義父母
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佳作
- 「闘病生活とカーブス」
- エテ様(67歳) カーブス磯路桜通り(カーブス歴：4年7ヵ月)
- カーブスに入会し、2年位の頃特定健診（血圧、血糖値、コレステロールなど）結果もよく喜んでいました。 そんな矢先、乳がんが見つかりました。 2020年11月のことです。すぐ入院、手術が決まりま
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佳作
- 「私とカーブスの関係」
- 有子様(66歳) カーブスルビットタウン中津川(カーブス歴：1年4ヵ月)
- 2021年3月パート事務の仕事を辞め、無職になりました。当時毎日張りのない生活になるのではと不安でした。が目の調子が悪く白内障の手術をその年5月にしました。順調に回復しホッとしました。でも難病をかか
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佳作
- 「～だからではなく～だから"こそ"」
- 美智子様(64歳) カーブス若江岩田(カーブス歴：10年11ヵ月)
- カーブスのワークアウトを終えて、ストレッチコーナーで「うーん」と体を伸ばしながらふとみると『カーブス』の文字がみえたとき、私はニコッと笑顔になりました。これって、好きな人が学校のグランドを走っている
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佳作
- 「私は今日でカーブスを退会します」
- カネちゃん様(66歳) カーブスイトーヨーカドー四つ木(カーブス歴：4年0ヵ月)
- 私はカーブスを退会することになり、私とカーブスとの関係を思い返し、忘れないように文字に残しておきたいとペンを取りました。 私は、カーブス大好き！筋トレは大切！ずっと続けたいと思っていました。カ
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佳作
- 「カーブスは、良い所」
- 直子様(68歳) カーブスパティオ可児(カーブス歴：6年3ヵ月)
- カーブスの壁に、はってある紙に、タンパク質を、朝多く摂ると、食欲が、押さえられるホルモンが、出てくるとか書いてあり、食欲が多い私にとって良い知らせです。 筋肉を傷つけて筋トレした後に、タンパク質を
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佳作
- 「カーブスで夢を叶える」
- 久子様(60歳) カーブスどんどん音更(カーブス歴：6年6ヵ月)
- 私は五年前に入会した様です（記憶にないのですが...） 当時買い物に店に入った際、会計時レシートと一緒になぜかカーブスの一回無料券というのが出て来てもらったものはさっさと消化しようと、その足で
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佳作
- 「「S」の意味を考えて」
- 如月小雪様(61歳) カーブス北千住(カーブス歴：3年10ヵ月)
- 食欲旺盛は健康であることの証明！と自分に言い聞かせていました。OL時代がバブル期ということもあって若い頃からの食通。フレンチ、中華にイタリアンなんでもOK！さすがに50才を過ぎてお腹周りが気になりだ
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佳作
- 「転ばない、筋力」
- リン・グリーン様(60歳) カーブスアピタ小牧(カーブス歴：15年3ヵ月)
- 「カーブスに通っていて、よかったと思った瞬間」～（転ばない、筋肉）～ 還暦を過ぎ、つまづく回数が増えましたが、転ばずに、持ちこたえられるようになりました。 この間も、布団のへりにけつまづきま
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佳作
- 「みんなの笑顔に支えられて」
- 志津江様(67歳) カーブスイオン津山(カーブス歴：10年7ヵ月)
- 2022年11月カーブスのアプリを見ていて、ダイエットはしていたのですが、体重の落ち方があまりにも急カーブなのに気づきました。64キロあった体重が60キロになっていました。喜んでいいことかもしれませ
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佳作
- 「人生の分岐点」
- 恵子様(62歳) カーブス春日部ふじ通り(カーブス歴：5年4ヵ月)
- 人生には毛細血管のように常に無数の分岐点が存在している。 気がつかないほどの小さな出来事がやがて料理にハマるきっかけになっていたり、ダイエットにハマるきっかけになったりしているように思える。
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佳作
- 「二刀流 私のカーブスライフ」
- パッキー様(63歳) カーブス蓮根(カーブス歴：10年6ヵ月)
- 50代に入り、毎日の疲れがなかなか取れなかったり、頻繁に風邪をひいたりするようになり、見かねた友人が、「母がカーブスに通っていて、体調いいみたいだから、行ってみたら?」と誘ってくれました。 母っ
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佳作
- 「不器用」
- 之子様(68歳) カーブス中神駅前(カーブス歴：6年0ヵ月)
- 私は、もの凄く不器用である。もう、五年も前になるが、「カーブス」に入会する時も、 （なんか、どうしてもできないことが、あるんだろうなあ......？） と、心配した。 実際に入会してみて、「ど
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佳作
- 「落ち込んだあとの...倖せ」
- K.マミー様(68歳) カーブス北千住(カーブス歴：0年9ヵ月)
- 2022年3月、腰の骨折で2か月半ほど身動きできず、痛みに耐えてました。 少し良くなって仕事もやめて...、自己流ではなかなか治らず"そうだ"カーブスへ行こうって急に思い込み（CMで知っていた）す
- エッセイを読む
過去の入賞作品
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カーブスって
どんなところ？
カーブスについて詳しくご説明します