人間、生きていると、本当に、いろいろな事が、あるものですね。
昨年は、96才になる母親が、大腿部骨折で救急搬送され、2ヶ月入院して、実家に帰ってきました。
その間に認知症も進み、何も出来ない状態になってしまいました。
朝食の用意、パン、コーヒー、ヨーグルト等は、以前入院前は、していましたが、退院後は、それも出来なくなり、ポットの使い方も、忘れてしまったようです。
一事が、万事で、とても手のかかる母になってしまいました。
娘三人で、順番に実家に、寝泊りしていましたが、本当にクタクタになってしまいました。その時も、カーブスに、行きました。
今は、デイ・サービスや、ショートステイを利用して、上手に、少し楽になり、介護を続けています。
今年で、カーブスを続けて、十一年目となります。自分でも、驚く程、あっという間に、年月が、たちました。
今では、私の生活の一部となり、欠かす事の出来ない存在のカーブスです。
素敵なスタッフや、気の合うメンバーさんたちに出会え、とても、ハッピーです。
いろいろな出来事が、あり、山あり谷ありの人生ですが、カーブスに来れる事は、家族も、元気で!自分も、元気!これが本当に、大切な事だと、感じました。
コロナの間も、元気に行き、コロナにも、感染する事なく...(これも、運動効果!?)無事に、過ごせました。
コロナも、そろそろ終息しそうで、これからも、私に、元気を下さいね。
私も頑張って、十二年、十三年、十五年と、カーブスに、通いたいです。
これからも、よろしく。
ファイト★
ファイト★
ファイト★