80代の記事一覧
準賞
- 「カーブス店舗は幸せ広場」
- 勿忘草様(80歳) カーブスセリオ西神南(カーブス歴:12年2ヵ月)
- カーブスでは日々最大で23人のお仲間と一緒にワークアウトしているが、みなさんどなたも幸せそうだなぁ‥‥といつも思う。わたし自身も同じように幸せだと思っている。 何がそんなに幸せか。「カーブスに行っ
- エッセイを読む
準賞
- 「百歳まで生きたい!」
- 澄江様(80歳) カーブス埼玉羽生(カーブス歴:3年7ヵ月)
- 80歳になった。まさかこの年まで元気に生きられると思わなかった。父も母も兄も70代から様々な病気に罹り、入退院を繰り返し老いていったからだ。 『年齢を重ねることは老化が進むこと』で肉体も精神も劣
- エッセイを読む
入賞
- 「聞こえずとも希望の光が見えて来る」
- 紀子様(87歳) カーブス松戸駅前(カーブス歴:1年0ヵ月)
- 私はM市に住んでいる紀子と申します。現在、私は聴覚障害者3級の一種です。両耳感音性難聴で、聴力レベル右91.3dB、左105dBです。難聴と言っても人さまざまです。幼少の頃から聞こえない人、言葉を獲
- エッセイを読む
入賞
- 「今日も行く笑顔の場所へ」
- 広美様(82歳) カーブス金沢文庫駅前(カーブス歴:7年5ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めて7年あまりの歳月が流れた。今では我が身の変化に気づき、それが励みとなって、せっせと通う私がいる。 子供の頃から細身で「胃下垂だから、太れない」と思っていた私。服はいつも9
- エッセイを読む
入賞
- 「人生の最後に辿り着いた居場所」
- 洋子様(85歳) カーブス豊橋フランテ館(カーブス歴:2年9ヵ月)
- カーブスに入会して、六月で三年になる。"石の上にも三年"と言う諺があるが、この年齢になって、よくまぁいままで続けられたものだとあきれる反面、三年近く毎日のように通っていることは、自分にとってカーブス
- エッセイを読む
入賞
- 「孫に言われて気づいた私」
- 玲子様(81歳) カーブスフジグラン高陽(カーブス歴:12年10ヵ月)
- 私は八十一歳、四人の孫がおります。時折り来てはゲームをしたり、食事に行ったりを楽しむ来客です。 今年二月、日曜日の朝でした。「おばあちゃん、行こう」と外出に誘われました。「チョット待って」と言って
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスに出会えて「感謝」」
- 千恵子様(82歳) カーブスアクトピア大洲(カーブス歴:8年6ヵ月)
- 七十歳を過ぎたころから、急に右足のふくらはぎや足首の辺りが理由もなく痛みはじめた。車にも自転車にも乗らず、何処へでも自分の足で歩いて行っていた私には、足の痛みであまり歩くことの出来なくなった自分が悲
- エッセイを読む
入賞
- 「禍いから福」
- 和子様(83歳) カーブス楠葉(カーブス歴:7年7ヵ月)
- 「和子さ~ん、おはようございま~す。お会いできて嬉しい」この言葉に迎えられ私の全身に幸せホルモンのドーパミンが一瞬に駆け巡る。そして輝く和子さんに変身するのです。これが"カーブスの魔法"なのです。
- エッセイを読む
入賞
- 「東日本大震災とカーブス」
- 豊子様(82歳) カーブスイオンタウン佐沼(カーブス歴:13年11ヵ月)
- 私の町にカーブスがオープンしてから十四年になりました。宮城内陸地震、そしてカーブスオープン一年後に東日本大震災、町の商店街は軒並に潰れて私の家も店もすっかり半壊し営業出来なくなりました。心も体も体力
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスで健やかにしなやかに」
- 孝子様(82歳) カーブスイオン熊谷(カーブス歴:15年7ヵ月)
- カーブスエッセイの募集が始まって、もう十年近い応募、投稿になる。あの六年前の幻の投稿となってしまった以外は、拙い文章ではあるが、カーブスへの思い、感想等、毎年書いて投稿した。前号のマガジンに投稿皆勤
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスで元気を取り戻した私」
- 千代子様(83歳) カーブス寝屋川緑町(カーブス歴:10年7ヵ月)
- 気がつけばカーブスに入会して、丸十年が過ぎる。文字に表わすと「三文字」この三文字の中には余りにも多くの事があり、走馬灯の様に思い出す。 入会のきっかけにしても、長い入院生活で体力、気力、精神的
- エッセイを読む
入賞
- 「後悔からの再出発」
- 昕子様(80歳) カーブス土岐泉(カーブス歴:6年2ヵ月)
- 「あなたは今幸せですか」って聞かれたら、私は、「はい、幸せです。心もあたたかです」って答える。後悔する事といえば、もっと早くにカーブスに行けばよかったという事。そしてもう一つは、介護した両親に対して
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブス7年目の歩み」
- 昭子様(80歳) カーブス寝屋川萱島(カーブス歴:6年7ヵ月)
- 姉にすすめられて通い始めて、早や六年。始めの間はただ何となく行き、一生懸命がんばっていた。知らない間に月日も経ち、六年目になることに自分ながらびっくりのこの頃。一番の長続き何だろーと考えてみると、や
- エッセイを読む
入賞
- 「実感する目に見えない「カーブス効果」」
- 清様(84歳) カーブス西東京ひばりが丘(カーブス歴:7年10ヵ月)
- 長期に及んだ夫の療養生活の間、私は自分の健康に無頓着だったように思う。夫が亡くなった一ヶ月後の二〇一四年十二月、私が脳出血で救急搬送され入院となった。幸い早い処置のお蔭で手術・リハビリを含め二ヶ月で
- エッセイを読む
入賞
- 「いつまでも自分の力で歩きたい」
- 純子様(89歳) カーブス鶴川駅前(カーブス歴:0年6ヵ月)
- ある金曜日の三時半、万葉集の講座で前半が終わり、しばしの休憩時間。立ち上がってトイレに行く。一時間近く和服で椅子に腰かけていると、帯がお腹におされて上にあがってくる。それを直しにいくためである。今ま
- エッセイを読む
入賞
- 「私のカーブス通い」
- 三枝子様(89歳) カーブス新宿落合(カーブス歴:4年10ヵ月)
- 初めてカーブスへ行った日のことを思い出す。孫の二十才の誕生日を記念して、友人のお誘いもあり入会しようと思ってドアを開けた。とたん部屋の奥から「〇〇さん、こんにちは!」とコーチが友人の名前を呼ぶ声。「
- エッセイを読む
佳作
- 「私でもがんばれる、筋トレも楽しい所です」
- 幸子様(83歳) カーブスアル・プラザ彦根(カーブス歴:12年6ヵ月)
- 週4回~5回。 狭心症にステンドが2本入り、頸椎を手術して腰の骨を取り、71才の時に何かせな体力がなく、その時アルプラザの人に「カーブスは30分女性筋トレをします」と言われ、時間もいつでもいける様
- エッセイを読む
佳作
- 「自分らしく生きる」
- 百合子様(82歳) カーブス札幌・東光ストア麻生(カーブス歴:0年9ヵ月)
- 七十九才で誤炎性肺炎となり、一年半程、入院し生死の境をさまよい、九死に一生を得たので、これからの人生、自分らしく、生きようと思いました。 要介護3から要支援1になりました。体重は、あばら骨が見える
- エッセイを読む
佳作
- 「コーチと私」
- チヨノ様(83歳) カーブス都城蓑原(カーブス歴:1年0ヵ月)
- 私は、80才で体をこわし、娘の近くへ移転、現在一人住まい(自分の考えで一人住まいを望みました)。娘達に迷惑をかけるといけないと「いつも」考えていた所、近くに「カーブス」が開店、「カーブス」の説明を聞
- エッセイを読む
佳作
- 「残りの人生笑顔と有り難うの言葉を増やしたい」
- 草とり花子様(84歳) カーブス四日市日永カヨー(カーブス歴:2年6ヵ月)
- 私は、カーブスに出合えて本当に良かったと、つくづく思います。筋肉が増え、姿勢が良くなり、気持ちが明るくなり、家事がテキパキと出来、今まで脳のどこかが、眠っていたものが目醒めたようなそんな感じで、今が
- エッセイを読む
佳作
- 「居場所」
- 淑子様(88歳) カーブスディオス北千里(カーブス歴:1年0ヵ月)
- 米寿過ぎの身にとって、ジムは居場所として有難い。家から徒歩で20分、私鉄終点のビルは手軽な息抜き場。ここに来れば、サービス精神満点のスタッフが、明るい気分で応待してくれる。器械・ストレッチは、強制の
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブス最高私の身体と心」
- 春子様(82歳) カーブス平和堂水口(カーブス歴:6年8ヵ月)
- 春爛漫四月、私八二歳になりました。カーブス入会して六年七ヶ月、後期高齢者の七五歳になり「元気で長生きしたい」という願いから選んだ運動でした。入会当初は仕事帰りと土曜日中心に通っていましたが、今では一
- エッセイを読む
佳作
- 「がんばっているわよ、お母さん」
- 恵美子様(80歳) カーブス鶴川駅前(カーブス歴:6年11ヵ月)
- 友達に駅前にカーブスが出来るから行ってみないと誘われたのが、通いはじめるはじまりでした。三十年以上前にクモ膜下出血の大病をして、それ以降は健康には気をつけておりましたが、特別に何かしていませんでした
- エッセイを読む
佳作
- 「いつまでも元気なおばあちゃんで」
- 明子様(86歳) カーブス足利中央(カーブス歴:1年3ヵ月)
- はじめまして、私現在2人のひ孫のいる86才のおばあちゃんです。 2年前スーパーの店頭で「血管年齢測定」というのぼりを見て、店内で買物をして出てきた時、一寸気になりお願いして測定してもらったら70代
- エッセイを読む
佳作
- 「元気で80代を過ごすために」
- 彰子様(82歳) カーブスシーサイド小川(カーブス歴:7年7ヵ月)
- 70代の半ば頃、自分の元気度、健康度、体力等知りたいと思い、かねてから気になっていたカーブスで、計測してもらいました。今からは、歩くだけでなく、筋肉をつくらねばならないという意識を強くもつようになり
- エッセイを読む
佳作
- 「帯状疱疹顚末記」
- 宣子様(81歳) カーブス一宮市浅井(カーブス歴:6年0ヵ月)
- 終わりの見えない夏の暑さが続いた昨年の秋、健康診断を受けた。80代の節目に5年ぶりの受診。結果は前回と変わりなく良くなっている数値も。かかりつけ医の「コロナワクチン打った?」の一言に何気なく予約。過
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスさん、よろしく」
- 登志子様(84歳) カーブス東光ストア北広島(カーブス歴:0年10ヵ月)
- 私は運動神経の鈍い子供だった。運動会は楽しくなかったし、体育の授業のドッチボールも逃げる一方で、ボールに当たってコートの外側に出てしまうと、もう内側に入る事は不可能だった。唯一野外学習で嫌でなかった
- エッセイを読む
佳作
- 「筋トレの大切さが実感できるカーブス」
- カコ様(86歳) カーブス大津萱野浦(カーブス歴:8年8ヵ月)
- 思い返せばカーブスに通いはじめて早や八年が経過し、毎年応募してきましたので、今年はもう終わりにしようと思っていましたが、メンバーさん達に膝関節症とは思えない、普通に歩けてる!と言われ、昨年より今年は
- エッセイを読む
佳作
- 「年寄の冷水と侮る勿れ」
- 早苗様(87歳) カーブス駒川(カーブス歴:7年6ヵ月)
- 女性のフレイルを憂い、緩急自在に動かせる、油圧式のマシンを考案し、女性に特化したカーブスジムを開いた先駆者に、心から感謝しています。通い始めてから、八年近くになりますが、自分では考えられなかった今の
- エッセイを読む
佳作
- 「身も心もカーブスに占拠され」
- 千津子様(83歳) カーブス川越藤間(カーブス歴:2年3ヵ月)
- 「だいじょうぶですか?」 「無理しないでね!」 コーチからの暖かい声援を受けステップボードに立つ私は、股を一層高くあげお腹に力を加えました。嗚呼、胸にひびかない、痛くないワー、次のボードに進んでみよ
- エッセイを読む
佳作
- 「あの世から生還した私」
- 昌子様(86歳) カーブス和歌山御坊(カーブス歴:5年8ヵ月)
- 当地に新設されて、まもなく6年になるカーブス和歌山御坊店に通っている私は、ゴールドカードの86歳のメンバーです。教室では、マネージャー始め、コーチ、スタッフの諸先生方は、明るく大きな声で、何々さんお
- エッセイを読む
佳作
- 「八十代の壁を突き破れ」
- 冨美代様(80歳) カーブスイオン大安(カーブス歴:9年8ヵ月)
- スーパーブルームーンと名付けられた満月。輝きに驚くと共にふと万葉の時代、月の光に誘われて友との家に行く道すがら良寛さんが詠んだ句が浮かんだ。「月よみの光をまちてかへりませ山路は栗のいがの多きにと」阿
- エッセイを読む
佳作
- 「息子の後押今は感謝」
- 久枝様(86歳) カーブス高崎はなみずき(カーブス歴:4年6ヵ月)
- 私は、カーブスへ通っている久枝と言います。こうして自分の体験談とは言わないが、自分が思う通りの、生活が出来て居られると言う事、それは私の一番大切な人の協力なくしては今の私はありません。 それは主人
- エッセイを読む
過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します