女性のフレイルを憂い、緩急自在に動かせる、油圧式のマシンを考案し、女性に特化したカーブスジムを開いた先駆者に、心から感謝しています。通い始めてから、八年近くになりますが、自分では考えられなかった今の身体。この足で、どこへでも行きたい処へ行き、誰かと楽しくおしゃべりしたい。前向きに明るく過ごしたい。カーブスマガジンで、先生方の適切なアドバイスに背中を押され、今日迄続けてこれました。友人から「どうしてそんなに元気なの?」と聞かれ、「カーブスマシンのお陰です」と胸を張って言える自分がいます。欲は言いません。願わくば、命ある限り、楽しくカーブスに通い続けられます様にが、唯一の願望です。