骨・関節の記事一覧
グランプリ
- 「カーブスに通って」
- 明美様(62歳) カーブス神奈川県(カーブス歴:4年10ヵ月)
- 「明美さん、こんにちは!」カーブスの玄関に入ると、まず聞こえてくるコーチの明るい声から、私のカーブスでの筋トレは始まります。 2017年7月からカーブスへ通い始めました。通うきっかけになったのは
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準賞
- 「入会して1年を振り返る」
- 征子様(81歳) カーブス群馬県(カーブス歴:1年0ヵ月)
- 3月の計測時、頑張った証として小さな表彰状を頂きました。「筋トレ・食事の約束を意識し努力されました」と記してあり、年齢に関係なく褒められることは嬉しいものだと痛感しました。 私がカーブスに通いは
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準賞
- 「人生の分岐点」
- 久美子様(60歳) カーブス埼玉県(カーブス歴:1年7ヵ月)
- 「血管年齢を調べてみませんか?」という声に足を止めたのは二〇二一年九月のことでした。普段の私なら素通りしてしまう場面ですが、その日の私は何故か通り過ぎてはいけないという思いが強く湧き上がってきて立ち
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準賞
- 「筋トレの効果を信じ 私はカーブスを続ける」
- 真由美様(70歳) カーブス岡山県(カーブス歴:10年8ヵ月)
- カーブスに入会して十年以上になる。きっかけはスーパーの店頭でコーチに声を掛けられた事だった。私はその頃介護の仕事を十五年以上続けていた。ギックリ腰を繰り返す。右膝は変形性膝関節症で、溜った水を抜いた
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準賞
- 「活気に満ちた毎日をくれるカーブスの筋トレとストレッチ」
- 満美様(60歳) カーブス福岡県(カーブス歴:0年6ヵ月)
- 私は二年前の四月から十一月までの八か月間、変形性ひざ関節症の最先端医療を受けました。治療自体は全く苦痛を感じることはなく、これでひざの痛みや歩くことの不安もなくなるだろうと期待でいっぱいでした。
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特別賞
- 「骨にも負けず 病いにも負けず」
- 幸代様(68歳) カーブスピエスタ桃花台(カーブス歴:14年8ヵ月)
- 我が家は、夫1人息子2人の平均的な4人家族だった。現在は息子たちはそれぞれに家庭を持ち、団塊世代の夫との高齢者世帯である。結婚46年。ここまでくるのはまさに山あり谷あり...あっという間の年月だった
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入賞
- 「一瞬の出会いが...」
- 美佐江様(67歳) カーブス岩槻駅前(カーブス歴:0年7ヵ月)
- 義母を見送り、三人の息子を社会に送り出した直後に夫が病に倒れた。これから第二の新婚生活を楽しもうと二人で話していた矢先のことだった。二年間の闘病生活の末、夫は私を残して旅立ってしまった。私は、寂しさ
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入賞
- 「母と私とカーブスと(完結編)」
- 由紀子様(65歳) カーブスMEGAドン・キホーテUNY武豊(カーブス歴:11年9ヵ月)
- 私は10年前、この同じタイトル「母と私とカーブスと」で、初めてエッセイに応募しました。「75歳の母が膝関節の置換手術の後、カーブスを始めて、とても元気になり、そんな母を見ている私は本当に幸せです。」
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入賞
- 「順調なときも、そうでないときも」
- Ori様(36歳) カーブス花堂ベル前(カーブス歴:12年1ヵ月)
- 私がカーブスを続ける理由。思えば「体力をつけたい」「会話(コミュニケーション)をできるようになりたい」という入会時の目標から現在も変わっていないように思います。 今回のエッセイは、このうち「体力
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入賞
- 「しあわせと沢山思い」
- 富貴子様(64歳) カーブス西荻窪北(カーブス歴:7年10ヵ月)
- 今年のお正月1日 友達から年賀状が届かない。 どうしたのか? 喪中の葉書は届いてないし、大丈夫なのかと心配に成る。 暮忙しくて出すの遅れたかもしれないから何日か待ってみた。 でもやはり届かないので
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入賞
- 「今日もハッピー、絶好調!」
- むつみ様(76歳) カーブス浜松芳川(カーブス歴:8年1ヵ月)
- カーブスのドアを開けると、「むつみさん、こんにちわあ」と、高く張りのあるコーチ達の声が次々と出迎えて下さる。ああ、今日もカーブスに来れたんだ、との喜びが湧いてきて思いきり手を振って答えている私である
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入賞
- 「私とカーブス」
- ブタコ様(63歳) カーブス表町(カーブス歴:1年5ヵ月)
- 2010年、次女が病気のため天に召されました。 親バカですが、美人でオシャレで社交的で、友達もたくさんいる娘でした。 長年お付き合いのあった、家族公認の彼氏もいました。 中学で発病して、何度も命の危機
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入賞
- 「「継続は力なり」を感じた私 出会えてよかったカーブス」
- 光子様(73歳) カーブス豊田挙母(カーブス歴:13年8ヵ月)
- 姑のお骨収めで京都を訪れました。コロナでなかなか実現できず3年が過ぎ、やっと無事納めることができました。せっかく京都まで来たんだからと皆の意見で観光巡りへ。 三十年ぶりの二条城、鶯廊下や豪華絢爛
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入賞
- 「やはりカーブスは止められ無い」
- 三千代様(81歳) カーブス西友鳴海(カーブス歴:5年9ヵ月)
- 表彰状 NO.1130 三千代殿 あなたは五年以上の長きに亘り、カーブスにて筋トレを続けてこられました。よってここに心から感謝の意を表し頑張りを称えると共に今後の健康を願います。 令和五年
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入賞
- 「運動苦手母娘の変化『ご褒美のような、ゆったりとした至福の時間』」
- 佐智子様(59歳) カーブス西鉄井尻駅前(カーブス歴:6年0ヵ月)
- 「お母さんおはよう!」「はい!おはよう!」元気な声に自然と頬が緩む。今朝も歩いて3分の実家に寄り、母と連れだって出かける。ゆっくり歩いてカーブスまで15分。その間、家族のこと、世の中を騒がせているニ
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入賞
- 「私が『カーブスを続ける理由』」
- 尚美様(82歳) カーブス札幌清田(カーブス歴:8年8ヵ月)
- 私は70歳を過ぎた頃、膝に痛みが出て病院で診てもらいました。当時は色いろなところに体力の衰えを感じる日々でした。「何かをしないといけない」と思い、以前にお誘いを受けていたカーブスへ行ってみようと思い
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入賞
- 「カーブスとともに」
- こずえ様(63歳) カーブス豊田挙母(カーブス歴:1年5ヵ月)
- 私がスポーツジムに通い始めたきっかけは、ある日突然発症した腰椎のヘルニアでした。趣味のガーデニングの真っ最中、枯れた花を摘み取ろうと中腰になった瞬間でした。「ピチャ」と今まで聞いたことのない変な音と
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入賞
- 「いいねカーブス!がんばれ維持を!」
- 清子様(74歳) カーブス三島徳倉(カーブス歴:10年3ヵ月)
- 「いつも若いね!」「コロナの前に会った時より、若く見えるよ」 半分、お世辞と思いながら聞いているが、本当にそう感じて言ってくれているのだろうか。 令和五年一月で、カーブスに通い始めて十年を迎
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入賞
- 「「私がカーブスを続ける理由」~地域の方々と地域の活動を続けて行くために~」
- ちよ子様(72歳) カーブス田無(カーブス歴:13年1ヵ月)
- 2020年1月、コロナウイルスが日本に上陸致しました。世紀の祭典第32回東京オリンピックは、2020年開催予定から2021年7月23日~8月8日に一年延期の開催となりました。私は第18回1964年(
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入賞
- 「カーブスが私の日常になるまで」
- 美幸様(56歳) カーブスイオンタウン田主丸(カーブス歴:1年0ヵ月)
- デイサービスで看護師の仕事をしている私は、利用者の方に「家でも転ばんようにせないかんよ。」といつも声をかけている。高齢者にとって転倒は、いつもどおりの日常を送れなくなるかもしれないからだ。場合によっ
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入賞
- 「カーブスの一番の副産物は夫婦の距離感」
- 光恵様(66歳) カーブス甲府池田(カーブス歴:12年11ヵ月)
- さて、今日のお弁当のおかずは、何にしようかな。昨日の残り物のおかず、冷凍庫の買い置きの食材、彩りのきれいな野菜はあるのかな、等とちょっと面倒くさく感じるであろう、今さらながらの私と夫の二個分のお弁当
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入賞
- 「友達とカーブスに感謝・そして思いやり」
- れもんばーむ様(56歳) カーブスマックスバリュMORI新庄(カーブス歴:1年7ヵ月)
- 私はカーブスに通ってから約1年7ヶ月位たちます。 自宅から会社までのちょうど中間地点にあるカーブスができ、前から気にはなっていたある日、近所のママ友に会った時にいろいろ聞き、その頃ひどい五十肩で
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入賞
- 「カーブスとの出会いが私を変えた...」
- 久子様(71歳) カーブスハッピー・ドラッグ浜館(カーブス歴:4年8ヵ月)
- 北の国青森も暑かった夏が終わろうとしていた4年前のことです。 新聞のチラシが目に入りました。 『女性専用、30分だけ、予約不要』のカーブスが、近くのドラッグストアの一角に出来るとのこと。 カーブスの
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入賞
- 「カーブスに行ってなければ今頃寝たきりに!」
- あつみ様(73歳) カーブス田端駅前(カーブス歴:8年8ヵ月)
- その頃、52歳で熟年離婚(離婚の理由は図書館司書の資格を取るために45歳で通信制大学に入学したが、夫の会社の事務の仕事や家事やこども3人のことやらでスクーリングやレポートを書く時間も無く最初の4年間
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入賞
- 「カーブスって本当にすごい!!」
- ゆり様(55歳) カーブスやしろAコープ(カーブス歴:16年4ヵ月)
- 私は、カーブスに16年通っています。仕事もあり、毎週土曜日、月4回行けるくらいでしたが、16年前より、今のほうがずっとスタミナがあり体力が維持できていると実感していました。 ところが昨年、思いもよ
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入賞
- 「カーブスは私の羅針盤」
- 孝子様(81歳) カーブスイオン熊谷(カーブス歴:14年7ヵ月)
- 人生についてとか、健康について考えるなどほとんど無縁の生活でも、計画通りのリズムの中で毎日を過ごしていた。コロナ禍で、カーブス休会の憂目を見たが、再開でまたカーブスへ通い出し、会員の皆さんとの笑い顔
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入賞
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- ハコ様(62歳) カーブス横浜希望が丘(カーブス歴:11年4ヵ月)
- これを書くのは二回目です。二〇一六年に書いてから七年。左膝の変形性膝関節症で筋力を付け、少しでも人工関節を入れる手術をのばす為にカーブスに入会して十年の昨年、自分の事、家族、仕事の諸事情を鑑みて手術
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入賞
- 「カーブスに入会した理由と続けたいと思う理由」
- 輝来子(きらこ)様(73歳) カーブス上青木西(カーブス歴:1年)
- 「怪我をしてから自転車をこぐのもうまくこげなくて、足の筋力の衰えを感じていて、何か筋トレみたいな事を始めなければと思うんだけど...」 これは旅行したり、食事をしたりする友とのお茶のみの時の会
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入賞
- 「入院で感じた筋肉の大切さ」
- 美恵子様(65歳) カーブスプラッセだいわ出水(カーブス歴:7年11ヵ月)
- はじめは、耳の後ろのかゆみからでした。 水疱ができて、それが足、腕にもできてきて2020年12月に皮フ科を受診したところ「水疱性類天疱瘡」と診断されました。そこから、ステロイドの服用がはじまりま
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入賞
- 「80歳の壁 シニアのカーブス」
- ケイ子様(80歳) カーブス横浜鴨居(カーブス歴:7年9ヵ月)
- 小さな布製の手さげ袋を持って出発。バスに乗って一五分もすればカーブスに到着。こんな生活がいつまで続くのだろうか。また、続けなければならないのだろうか。不安や疑問に思うようになった。 七二歳でカ
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- 「骨密度・グングン上がる!」
- 礼子様(73歳) カーブス行徳駅前(カーブス歴:6年1ヵ月)
- "骨密度を鍛える最強食品・骨質改善一週間メニュー" 新聞に載っていた女性誌週刊紙の広告だ。誰もが望むことなんだなぁ...と思いながら目にしたフレーズだ。 実は私一昨年秋に近くのクリニックで
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入賞
- 「福島駅の楽しいカーブス」
- 伊達マリコ様(55歳) カーブス福島駅西口パワーシティピボット(カーブス歴:2年9ヵ月)
- 「マリコさんはカーブススタッフより来てるよね~」と、声を掛けられた。そうなのだ。"継続は力なり"なんて気はまったくないのだが、ただ私の一日のルーティンにカーブスの筋トレが組み込まれていて自然に足が向
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入賞
- 「継続は力なり」
- 澄江様(79歳) カーブス埼玉羽生(カーブス歴:2年7ヵ月)
- 「えっ、噓でしょう。信じられない!」 「いつも元気で張り切っていて。その年齢には見えないわ...。」 お世辞だと思っても嬉しくなる私。作家宇野千代さんがインタビューされた時「この年になっても
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入賞
- 「私がカーブスを続ける理由」
- みどり様(71歳) カーブス浪館泉川(カーブス歴:5年3ヵ月)
- ドアを開ける瞬間に今日は、カーブスに何人来ているのかなぁ~と思いながらドアを開けます。コーチ達が「......さん」「こんにちは」と声がけしてくれます。とても嬉しくなり、来て良かった。「よし」今日も
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入賞
- 「"カーブスを続ける理由"~私の心のワークアウト~」
- 薫様(56歳) カーブスイオンモール新発田(カーブス歴:11年10ヵ月)
- 二〇二二年、昨年も怒涛の一年だった。何も起こらない人生なんてないのだけど、どうして、こんなにも色々と次から次へと困難にぶつかるのだろう、というくらい目まぐるしい一年であった。 コロナ禍三年目。
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入賞
- 「「足す一」おうちカーブスで現状維持へ。」
- さっちゃん様(81歳) カーブス伊集院(カーブス歴:3年6ヵ月)
- 骨密度UP 右腎ぞう摘出後、年一回骨密度を大学病院で検査している。令和五年三月二十四日、今年の結果が出た。女医の主治医がにこにこしながら、「去年より骨密度UPですよ」と検査表をみせてくれた。
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入賞
- 「カーブスを続けて十年」
- 恵利子様(68歳) カーブスYRP野比(カーブス歴:10年9ヵ月)
- 現在六十八歳の私は、昨年でカーブスの在籍年数が十年を越え、この度ゴールドカードを手にすることができました。家から徒歩十五分の距離に整形外科があり、そこでのリハビリ治療の後、十分程歩けばカーブスに着き
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入賞
- 「「いろんなダンス」との出会い」
- 弘子様(82歳) カーブス富山婦中町(カーブス歴:0年11ヵ月)
- 私は小さい頃から踊る事が大好きでした。五才頃の記憶ですが、三才上の姉と二人で近所の家に行っては「野崎小唄」を唄いながら踊っていました。出だしの所作を今でもハッキリ覚えています。頭に掛けた手ぬぐい
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入賞
- 「カーブスには私の未来がある」
- 悠扇様(32歳) カーブス住吉(カーブス歴:1年6ヵ月)
- 私は子どもの時から体力に自信がなく、「疲れた」が口癖でした。大人になるにつれて「腰が痛い」「肩が痛い」「膝が痛い」も追加され、さらには肩の痛みが今までよりも辛くなって病院に行ったところ、「30代の方
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入賞
- 「カーブスと二人三脚で」
- トシ子様(61歳) カーブス福島船引(カーブス歴:13年10ヵ月)
- 腰痛(ぎっくり腰)で通院していた薬局で、カーブスマガジンをみつけました。 こういう所があったら通ってみたいと思っていましたが、この時、船引にカーブスができていたことを知りませんでした。 車で
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入賞
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 猫のピート様(67歳) カーブス鹿島ピオ(カーブス歴:11年1ヵ月)
- 私は今年の3月で67歳になり、若いつもりでも立派な高齢者の仲間入り。学校卒業後、就職し、43年勤務、定年後、なんと2年が経過してしまいました。月日、時間のたつのは、本当に早いものだと実感する毎日。
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入賞
- 「カーブスっていいな!」
- 八重子様(75歳) カーブスピアシティ八街(カーブス歴:11年4ヵ月)
- 13、4年前、近くのスーパーにカートを杖代わりに買い物に行った帰り、カーブスのスタッフさんに声をかけられました。仕事も退職し、股関節の痛みに悩んでおり、何か運動をと思っていましたので勧められるまま体
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入賞
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 美沙恵様(78歳) カーブス田無(カーブス歴:10年7ヵ月)
- それは、楽しいからです。30分で無理なく体中の筋肉が鍛えられる。スタッフが好き。時折顔合わせる「カーブス友」もみんな元気です。それで気づけば10年経過。 その結果、機敏に動ける。転ばない。後期高
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入賞
- 「私がカーブスを続ける目的」
- 絹子様(74歳) カーブス千種千代が丘(カーブス歴:3年5ヵ月)
- 七十代になり、何かしなければと思っていたところ、カーブス千種千代が丘がオープン。 こんな近所に、私にとって何かしら、不思議な「ご縁かな?」と思いました。 以来、3年5ヵ月のカーブス歴です。 とに
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入賞
- 「やっと見つけた私の体育」
- 弥生様(67歳) カーブス伏見桃山(カーブス歴:2年7ヵ月)
- 子どものころから、体育が苦手だった。 小学2年生の時、放課後、一人で逆上がりの練習をずっとしていたが、結局できなかった。一度「できた!」と思った瞬間があったのだが、本当に一度きりで、今になって思え
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入賞
- 「ああ カーブスと出逢えてて」
- きみちゃんママ様(75歳) カーブス岡南(カーブス歴:15年)
- 2008年4月からカーブス通い始め、今まで入院した事も無くとても元気な私でしたが、2020年9月ウォーキング中ころび、右肩骨折で手術・入院生活1ヶ月半しました。 それで、初期肺ガンが見つかり手術
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入賞
- 「カーブスいきいき」
- 美恵様(85歳) カーブス呉焼山(カーブス歴:4年10ヵ月)
- カーブスに行くようになって5年と10ヶ月が過ぎました。背骨が12345とあるらしく、私は4と5の間が5㎜右にずれた為、左のお尻が苦り3ヶ月位ガマンをしていました。その内に治ってくると思っていたからで
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佳作
- 「カーブスが繋いでくれたいくつものご縁」
- 純子様(65歳) カーブスサンプラザ金剛(カーブス歴:9年4ヵ月)
- 気がつけば今年で10年目...私がカーブスに通うようになったのは母が腰椎すべり症を発症して手術をしてから3ヶ月入院後、その頃の私は更年期と慣れない介護、実家への行き来のために、ペーパードライバーだっ
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佳作
- 「カーブスに支えられて介護仕事頑張れた」
- 加代子様(68歳) カーブス銀閣寺(カーブス歴:2年5ヵ月)
- 友人に誘われてカーブスに通い始めたのは2020年9月。コロナ感染が怖くて介護の仕事を辞めて自宅にこもっていた時でした。それまで20年続けてきた仕事ですが、電車とバスでの移動が怖くなってしまいました。
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佳作
- 「お帰りなさいKコーチ」
- ふくろう様(66歳) カーブスよねや横手ハッピータウン(カーブス歴:5年0ヵ月)
- Kコーチが無事に出産され、カーブスに復帰した。 翌週には、もう私たちの名前を呼んでくれている、さすがだ。 小柄ではつらつした姿に、わたしは当然、独身だと思っていた。わたしはかつて、妊婦さんを
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佳作
- 「まさか、こんな事が...」
- 美佐子様(55歳) カーブス茅ヶ崎矢畑(カーブス歴:2年10ヵ月)
- 起きました。 私は先日、自宅の段差につまづき、左側を下に横倒れしてしまいました。 その時はただの打撲だと思い、痛みを我慢すれば大丈夫だろうと耐えてましたが、いつまでたっても痛みがとれず救急車で病院
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佳作
- 「笑顔の毎日」
- 義子様(73歳) カーブス此花(カーブス歴:5年6ヵ月)
- 七年目です。早いですね。 私は、この年迄病気けがの経験がありません。自分はこれからもこのまま何もなく無事に年をとっていく事だろうと自分の体を過信していました。これも両親が私を元気に育ててくれたからだ
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佳作
- 「あきらめずに 前向きに 生きる!」
- トモコ様(72歳) カーブス盛岡南サンサ(カーブス歴:3年5ヵ月)
- 4年前に膝関節の手術をしてリハビリの為にカーブスに通い始めました。病院のリハビリとカーブスの内容がよく似ていて体の状態に合せて無理なくできる事ですごく気に入りました。 今では歩くことが苦になら
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佳作
- 「笑顔、満開仲間と共に」
- 冨美代様(79歳) カーブスイオン大安(カーブス歴:8年8ヵ月)
- 週3回。今月はカーブスに行く日。Tシャツどれにしようかな。「そうだ、水色の花柄の可愛いのにしよう。これはお友達を誘って入会してくれたので頂いた物だ。」少し派手だけれど気分が明るくなる。年令を気にした
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佳作
- 「この一年、私とカーブス」
- 香織様(56歳) カーブスキャナルコート東雲(カーブス歴:6年4ヵ月)
- 大阪から東京に越して2年が経ちました。引っ越した当初は慣れない事ばかりでしたが、人にはちゃんと適応能力があるのだなあと思わされます。 東京のカーブスではようやく慣れて来たように思います。いつも慣れ
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佳作
- 「「カーブスやっていてよかったこと。」」
- 真由美様(55歳) カーブス高幡不動(カーブス歴:8年7ヵ月)
- 「カーブスやっていてよかったこと。」 体験してみませんか?の誘いで始めたカーブスも8年になりました。自分でもこんなに長く続くとは思いませんでした。仕事がら腰痛持ちで整体に通院しながら行っていたのですが
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佳作
- 「たった30分の継続が私を変えてくれた」
- 美枝子様(71歳) カーブスイオン長吉(カーブス歴:2年9ヵ月)
- ネットでカーブスの紹介があり自宅から徒歩圏内にカーブスがあるのを知り、日ごろの運動不足を感じていたので早速体験に行きました。 そこで会員さんたちが運動してるのを見て、私にもできるかなと思いながら
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佳作
- 「カーブスと私」
- サチ子様(78歳) カーブスなかもず(カーブス歴:5年0ヵ月)
- 日帰りのバス旅行に行く。行きは何も感じなかったのに、夕方になると左の膝が痛い。タオルを置くと、いつの間にか、痛みを忘れる。日常の生活には、不自由を感じなかったのでその内忘れていた。 そんなある
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佳作
- 「二刀流 私のカーブスライフ」
- パッキー様(63歳) カーブス蓮根(カーブス歴:10年6ヵ月)
- 50代に入り、毎日の疲れがなかなか取れなかったり、頻繁に風邪をひいたりするようになり、見かねた友人が、「母がカーブスに通っていて、体調いいみたいだから、行ってみたら?」と誘ってくれました。 母っ
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佳作
- 「本当にカーブスに入って良かったです」
- 孝子様(80歳) カーブス三郷戸ヶ崎(カーブス歴:5年1ヵ月)
- 平成30年3月1日入会しました。 週2~3日、カーブスに通っていて気がついたのは、良くねむれることです。そして、令和4年1月4日玄関を出たとたん、つむじ風にまき込まれ路上にたたきつけられました。
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佳作
- 「落ち込んだあとの...倖せ」
- K.マミー様(68歳) カーブス北千住(カーブス歴:0年9ヵ月)
- 2022年3月、腰の骨折で2か月半ほど身動きできず、痛みに耐えてました。 少し良くなって仕事もやめて...、自己流ではなかなか治らず"そうだ"カーブスへ行こうって急に思い込み(CMで知っていた)す
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します