大阪府の記事一覧
入賞
- 「パンデミック時の天からの贈り物」
- キャリー様(58歳) カーブス枚方長尾(カーブス歴：2年0ヵ月)
- 私とカーブスとの出会いのストーリーはとても興味深いものです。新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）が始まってから二年経った頃、私は自由な時間がたくさんあることに気づきました。 多くの人は当
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入賞
- 「カーブスなら続けられる、仲間ができる」
- みえさん様(61歳) カーブス磯路桜通り(カーブス歴：1年10ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めてからちょうど2年となりました。現在、仕事と自分時間のバランスを取り、楽しく通うことができています。 カーブスに通う前、40歳前半まで45キロだった私の体重は、年々増加し
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- 「『半径3ｍ以内にいつもある幸せ』」
- 三重子様(59歳) カーブス吹田山田(カーブス歴：2年11ヵ月)
- 「明日の自分にきっと驚く」この言葉を目にしたのは、カーブスに入会し一週間が過ぎた頃です。 ふと壁面に書かれている英語の綴りが気になりました。「The power to amaze yourself
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- 「禍いから福」
- 和子様(83歳) カーブス楠葉(カーブス歴：7年7ヵ月)
- 「和子さ～ん、おはようございま～す。お会いできて嬉しい」この言葉に迎えられ私の全身に幸せホルモンのドーパミンが一瞬に駆け巡る。そして輝く和子さんに変身するのです。これが"カーブスの魔法"なのです。
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- 「カーブスで元気を取り戻した私」
- 千代子様(83歳) カーブス寝屋川緑町(カーブス歴：10年7ヵ月)
- 気がつけばカーブスに入会して、丸十年が過ぎる。文字に表わすと「三文字」この三文字の中には余りにも多くの事があり、走馬灯の様に思い出す。 入会のきっかけにしても、長い入院生活で体力、気力、精神的
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- 「続ければさらに変われる何度でも」
- 笑子様(54歳) カーブス光善寺駅前(カーブス歴：0年6ヵ月)
- 2022年も押し迫るある日、物を取ろうと手を伸ばした瞬間、肩から肘にかけてビリリ電流が走りました。それ以降、シップ薬を貼る毎日が3ヶ月程続きました。何もしてないのに、痛みは睡眠時の寝返り時も続きまし
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- 「母に出来なかった最後の親孝行」
- 幸子様(68歳) カーブス若江岩田(カーブス歴：12年6ヵ月)
- 私の日課は、カーブスへ行く事から始まります。丸十二年を過ぎ、十三年目に入っています。自分でも、本当によく続いたものだと感心します。親しくしてくださる仲間も、いつも、元気で、明るく接してくださるスタッ
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- 「カーブストレーナーとカーブスマダムと私」
- 亜美里様(46歳) カーブスイオン鴻池(カーブス歴：3年6ヵ月)
- 私は2020年10月に入会いたしました。入会して約3年と少々、カーブスに通いはじめて筋トレとプロテインのおかげで病気知らずの体になりました。 2019年頃ぎっくり腰で歩くこともできす、家からほん
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入賞
- 「カーブス7年目の歩み」
- 昭子様(80歳) カーブス寝屋川萱島(カーブス歴：6年7ヵ月)
- 姉にすすめられて通い始めて、早や六年。始めの間はただ何となく行き、一生懸命がんばっていた。知らない間に月日も経ち、六年目になることに自分ながらびっくりのこの頃。一番の長続き何だろーと考えてみると、や
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佳作
- 「居場所」
- 淑子様(88歳) カーブスディオス北千里(カーブス歴：1年0ヵ月)
- 米寿過ぎの身にとって、ジムは居場所として有難い。家から徒歩で20分、私鉄終点のビルは手軽な息抜き場。ここに来れば、サービス精神満点のスタッフが、明るい気分で応待してくれる。器械・ストレッチは、強制の
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佳作
- 「元気と勇気をくれる毎日のカーブス」
- 京子様(48歳) カーブスイオンフードスタイル摂津富田(カーブス歴：3年5ヵ月)
- 朝起きてしばらくすると、「今日もカーブスに行きたい、行こう」とそわそわし、最低限の用事を済ませるとすぐ出かける。起きた時の気分が落ち込んでいても、雨が降っていても、とりあえずお昼前後には自宅を出発。
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佳作
- 「思い立ったが吉 挑戦ふたたび」
- 篤子様(73歳) カーブス泉大津駅前(カーブス歴：10年1ヵ月)
- 隣町からカーブスに通い出して今年の4月で10年目に入りました。 カーブスの教室の大かたが駅近にあるようで、この町に住む人は歩きや自転車で通っていますが、駅から2駅南の方に住む私は、ずっと車で20
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佳作
- 「ある日の午後」
- かさた様(47歳) カーブス千林(カーブス歴：2年1ヵ月)
- 今日はあいにくの雨。寒さも厳しめ。いつもの家事も済んだところで、お茶を飲みながら録画したドラマでも見ようかな。ついつい手が出る甘いお菓子。まったり時間に食べるお菓子は美味しいけど罪悪感が少々。日が陰
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佳作
- 「健康は持って死ねるんですよ！」
- 美智子様(65歳) カーブス若江岩田(カーブス歴：11年11ヵ月)
- 私、東大阪の老人センターの入会を許可してもらえる年齢になりました。 老人センター、『ろうじん、ロウジン、老人...』私、老人...なのかあ。ちょっとマイナスなイメージでした。でも入会後は一変、社交
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佳作
- 「がんと共に」
- エテ様(68歳) カーブス磯路桜通り(カーブス歴：5年7ヵ月)
- 乳がんが見つかり、入院、手術、検査、放射線治療を終え3年になりました。治療後の生活について、看護師より説明がありました。リンパ節を切っている（右腕脇の部分）。1年は右腕が動かしにくいです。2、3年ダ
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佳作
- 「あこがれのカーブス」
- れい様(74歳) カーブスダイエー池田駅前(カーブス歴：0年7ヵ月)
- 今までの生活がひっくり返るかと思うような、マンガかと思うような事が起こりました。 主人が末期の癌と診断されました。あまりの驚きで泣けませんでした。え～何で～、それから毎日毎日泣いてました。何か食べ
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佳作
- 「年寄の冷水と侮る勿れ」
- 早苗様(87歳) カーブス駒川(カーブス歴：7年6ヵ月)
- 女性のフレイルを憂い、緩急自在に動かせる、油圧式のマシンを考案し、女性に特化したカーブスジムを開いた先駆者に、心から感謝しています。通い始めてから、八年近くになりますが、自分では考えられなかった今の
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佳作
- 「最近の変化」
- 水無瀬 桜様(38歳) カーブス宮元(カーブス歴：7年10ヵ月)
- カーブスに行き始めて十年が近づいています。 仕事も物流会社の倉庫内作業に転職。 三十歳の時に体重が気になり、巡り合ったカーブス。 つい最近も体重が二キロほど落ち、四月の計測が楽しみです。 成果はいろい
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佳作
- 「春の訪れとカーブスな毎日」
- HEIDI様(57歳) カーブス都島北通(カーブス歴：3年6ヵ月)
- 今年は例年よりも遅かったがカーブスの窓から見える桜もやっと咲き出した。ようやく春の訪れを感じ家に帰りファンヒーターをしまい込んだ。そうだ、今年はファンヒーターの出番がなかったかも。他にも暖房機を使っ
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