気持ち前向きの記事一覧
グランプリ
- 「88歳、今の私が一番好き!」
- みち子様(88歳) カーブス大阪府(カーブス歴:1年4ヶ月)
- 更年期をいかに乗り切るか?と考えて、当時最先端だった着付けの道へ入ったのが40代。自宅や、出張教室で、着付け講師をしながら、メイクアップアーティストの資格も取得しました。その後は、ファッションショー
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入賞
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- T・K様(68歳) カーブス岩手県(カーブス歴:1年10ヶ月)
- 私は三十代の半ば頃に、整形外科の医師から、「背骨が曲がっているので普通の人より早く腰痛になるだろう」と言われておりました。 予告通り、ここ十年位は"魔女の一撃"と言われる二度のギックリ腰を含めて、重
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入賞
- 「きっと笑える!きっと変われる!~私と母とカーブスと~」
- まっちゃん様(41歳) カーブス浜松中野町(カーブス歴:1年5ヶ月)
- 「私、ガンやねん」 離れて暮らす母からの電話に、私は呆然とした。どうして?なぜ母がガンに?先日、カーブスに友人と楽しく通っていることを話してくれたばかりなのに・・・。 私はカーブスに入会してどんどん成
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佳作
- 「カーブスマシンと対話しながら」
- 久美子様(75歳) カーブス盛岡緑が丘(カーブス歴:6年10ヶ月)
- ほんの一瞬の事だった。心臓が大きく動いたと思ったとき、体が宙を舞い、ああしまったと思ったが後の祭りだった。冷たい床にへばりつくように、つぶれている哀れな私に、夫が心配そうに手をかしてくれたのだが、「
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佳作
- 「からだ!不調からの脱出 カーブスで元気になり一歩前へ前進」
- F・Y様(67歳) カーブス南玉垣(カーブス歴:2年9ヶ月)
- 始めに。 二〇一三年、カーブス大賞に応募させて頂きました。 文を書くのが大の苦手で、生まれて初めて、この様な長い文章に挑戦しましたが、恥も省みずに、私の身体の変化を書きたくて、ペンを取りました。まと
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佳作
- 「私のもう一つの生涯(いきがい)」
- 元文学少女様(68歳) カーブス安積(カーブス歴:2年1ヶ月)
- 「カーブスって何?」娘に誘われて入会してから、早二年!日舞で鍛えたと思っていた体にきしみが入り、右腰から神経痛?寒くなると泣きたいくらい痛みが走り、夕食作りは、イスに腰かけて作る有様。 でも今では、
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佳作
- 「カーブスで変わった私の毎日(五年前をふりかえって)」
- 智子様(71歳) カーブス郡山希望ヶ丘(カーブス歴:5年4ヶ月)
- 今日も晴天、桜ももう少しで咲きます、これから心もウキウキの季節、事故に注意して頑張らないとね・・・。振りかえれば5年も過ぎ、体も少し軽くなりました。入ったばかりの時は、胸と背中のストレッチが出来な
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佳作
- 「出会いに感謝」
- Nao様(53歳) カーブス渋谷初台(カーブス歴:10ヶ月)
- 「18」この数字は、何を意味していると思いますか? 体脂肪率と言いたいところですが、実はこの数字は、私が通っているカーブス(渋谷初台店)の入り口の扉を開くまでに上がる階段の数なのです。この階段の一段
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佳作
- 「過去と現在と未来と私とカーブス」
- 亜紀様(36歳) カーブス高崎はなみずき(カーブス歴:4年8ヶ月)
- 運動が苦手で、こどもの頃も室内に居ることが多く、大人になってからも運動しようという気持ちはありませんでした。 しかし、食べる事が大好きで、一人暮らし、不規則な生活、やがて結婚。妊娠、出産し、離婚し
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 直美様(53歳) カーブス西京極(カーブス歴:2年7ヶ月)
- 初めまして。京都西京極店で、いつもお世話になっております。「津田直美」と申します。 今回、投稿させて頂ききっかけから述べさせて頂います。 平成25年3月の計測時に、コーチが「桜の花びら型の紙に、カ
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佳作
- 「だから行く カーブスへ」
- 澄枝様(73歳) カーブス横須賀大津(カーブス歴:5年1ヶ月)
- 「イッチニ・イッチニ。」隣り合せになったステップボードで、かけ足動作のメンバーさんのかけ声であった。「気合いも入っていいですね。わたしもそうします。」と私。やる気をもらえた嬉しいひとときでもありまし
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佳作
- 「顔晴れ(がんばれ)私」
- 美智子様(54歳) カーブス若江岩田(カーブス歴:1年8ヶ月)
- カーブスに通い始めて2年になります。カーブスに通うまでの私は、結婚してすぐに妊娠して、主人の両親と同居だったこと、大学をでてすぐの結婚だったこと、同級生の友達は皆独身を謳歌していること、実家の母が病
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佳作
- 「私を変えた1枚のチラシ」
- 裕美子様(55歳) カーブスイオンタウン北上(カーブス歴:1年4ヶ月)
- 「これはかなりヤバイよねぇ」鏡の中の自分に語りかけました。ためつすがめつ、見れば見るほど悲しい体型に、出るのはため息ばかりです。なんとかしなくちゃという気持ちはあっても、一体どうしたらいいのか・・・
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佳作
- 「私の五十肩奮闘記」
- 幸代様(58歳) カーブスピエスタ桃花台(カーブス歴:4年11ヶ月)
- それは、ある日突然やってきた。 家族10人で賑々しく過ごしたお正月のイベント疲れから解放された、1月10日・・・。慣れているはずの肩こりとはどこか違う・・・。嫌な鈍痛を自覚した。 そして、その夜から
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佳作
- 「5つの良いチェンジ」
- ミラクルスマイル様(44歳) カーブス福島南中央(カーブス歴:)
- (昨年は佳作に選んで頂けたので...今年は箇条文にしてみました。連続受賞は自信が無かったもので...) ①昨年の"カーブスエッセイ大賞"で佳作に選んで頂き有難うございました。それがきっかけで、10年間
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佳作
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- 厚子様(- 歳) カーブス水戸姫子(カーブス歴:7年)
- 50代も半ばになり、更年期とかストレスとか、体調が悪くなると何となくこの言葉を使っている気がする...。良い言葉ではないが、便利な言葉である...。運がいいことに私はさほど更年期なんて感じたことが
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佳作
- 「前向きに!ポジティブに!」
- てる代様(63歳) カーブスルピア函南(カーブス歴:3年3ヶ月)
- 「いいかげんに痩せたら」と娘が水着を買ってくれました。「プールで歩くのが一番いいよ」と。でもそんな気はまるっきり・・・何日か考えもったいないからと週2~3回プールで歩く事に。2ケ月半で5kg減、すご
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佳作
- 「幸せ気分ホルモンに満たされて」
- ミホコ様(62歳) カーブス東広島(カーブス歴:2年11ヶ月)
- 雨の日のうっとうしい気分も、家でのごたごたも、カーブスに行けばとたんに幸せ気分のホルモンが隅々までいきわたり、心が軽くなります。 若い指導員さんと交わす言葉はいつも前向き。ちょっとした変化を見逃さず
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佳作
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- きみ子様(75歳) カーブス枚方宮之阪(カーブス歴:1年1ヶ月)
- 私は75歳。毎日趣味のカラオケや、老人会のお世話など、特別ではないけど、普通―に幸せな毎日でした。 5分ほど離れた所に娘夫婦がいて、小さなお店ですか、娘たちは自分達が立ちあげた車の中古屋さんを経営
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佳作
- 「人生とはINGである」
- A様(55歳) カーブス蟹江(カーブス歴:4年8ヶ月)
- カーブスマガジンで体感会談募集の記事を目にするたび、「もう一年経ったんだ。はやいなあ」と感慨深いものがあります。私にとって体験談を書く事はこの一年筋トレを通して自分の体調管理ができたのかどうか反省す
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佳作
- 「早起きの徳」
- 光子様(64歳) カーブス土浦文京(カーブス歴:3年11ヶ月)
- 友達からカーブスの話を聞いたとき、強い衝撃を受けました。丸い人も来ているけど、痩せ過ぎの人も来ているよと。目には見えないけど内燃筋を鍛えられるようだと。それは同時に、気になる脂肪も無くなるし、腰を
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佳作
- 「私の1時間-カーブスにもらったもの」
- 成子様(55歳) カーブス馬込沢(カーブス歴:8ヶ月)
- 止まらない体重増加と、それに伴う腰や膝の悪化のため、何か運動をしようと思い始めた。筋肉をつけて腰や膝の負担を軽くするとよいと聞いたからだ。そして少しでも体重を減らし、あわよくば若返る・・・という淡い
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 和子様(50歳) カーブス下奥井(カーブス歴:2年11ヶ月)
- いつのまにか50歳になった私、自分の半生を振り返ってしまう時がある。 私が18歳の時に父親は45歳の若さで他界、母親は70歳で・・・、二人姉妹だった妹も35歳で亡くなりました。私の身内は、誰も居ませ
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 公江様(- 歳) カーブスドラッグユタカ鏡島(カーブス歴:1年8ヶ月)
- カーブスを知ったのは新聞のおり込みチラシでした。そのチラシをいつものようになにげなく見ていたのですが、ある日私も体験してみたいという気持ちが大きくふくらんできました でも気がかりな事が・・・。私は身体
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佳作
- 「二つの花を咲かせ続けたい」
- 三和子様(64歳) カーブス福井高木(カーブス歴:3年3ヶ月)
- 三年前、私は交通事故に遭いました。一時停止違反の車が側面からぶつかって来て、車は大破。私は気を失って、気が付いたら病院でした。幸い脳には異状がなく、頭の外傷ですんだのですが、脳震とうの後遺症で物が二
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佳作
- 「カーブスで知り合えた我が友よ!見ておれ!!」
- 礼子様(46歳) カーブスパルティせと(カーブス歴:9ヶ月)
- 変わったことと言えば、すごく前向きになれた事です。カーブスを知らない頃は、「どうせ」というのが口ぐせでした。どうせ私なんかがやっても続かない。痩せない。下向きの心のままでした。 それが近所にカーブス
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佳作
- 「『再青春』明日をありがとう!」
- まつみ様(54歳) カーブス南藤沢(カーブス歴:1年3ヶ月)
- 子供の頃からいつ大きな地震が来るかも知れないから「食べたい物は、明日ではなく、今食べてから寝なさい!避難する時には枕ではなく、金目の物を持ちなさい。」と母に言われて育ちました。昭和10年生まれの母が
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佳作
- 「私は今、とても幸せです」
- 玲子様(73歳) カーブスMORI東根(カーブス歴:1年6カ月)
- 私は今、とても幸せです。なぜかと言うと、カーブスに出合うことができたからです。主人の支えや応援を受けて、幸せな気持で「ありがとう」と言える私がいます。 決まってワークアウトに入るのは、午前中です。
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佳作
- 「ありがとうカーブス ~生涯元気でハッピーな日々は運動から~」
- 美和子様(65歳) カーブス藤枝田沼(カーブス歴:1年9ヶ月)
- 青森県から、東日本大震災の四ケ月後、ひとり暮らしを心配してくれる妹夫婦の近くへ、おもいきって越して来ました。今までは、登下校時の元気な子ども達の声が聞こえ、巡回スーパー車に集まる近所の人達とのおしゃ
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佳作
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- 康子様(57歳) カーブス戸坂(カーブス歴:3年8ヶ月)
- 10年前、膝の痛みが強かった職場の仲間が「自分の痛みがあると患者さんにやさしく接すこともできなし看護することはできない。」と職場を去った。その頃、私は仲間には内緒であったが、腰の椎間板ヘルニアで右足
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佳作
- 「蘇った私のこころ 生涯カーブスへ」
- タカ子様(74歳) カーブス座間立野台(カーブス歴:11ヶ月)
- 「どうされました!? おねえさん」ひさしぶりに妹宅を訪れた日、出迎えた義弟は、驚いたような声をあげました。つづいて妹も私の姿に戸惑うように言いました。 「今日のタカ子さんは、なんだが颯爽としてスタイ
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佳作
- 「カーブスで変わった私」
- 麻紀子様(42歳) カーブス横須賀大津(カーブス歴:1年11ヶ月)
- カーブスに出会って、まだ1年7ヶ月。毎日決まった時間に、楽しくおしゃべりをして、運動しているだけなのに、ここまでの身体の変化を感じた人はいないのではないかと思います。かわったことは、3つ。 まず1
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佳作
- 「自分でもびっくりするくらい変わった私」
- 裕子様(46歳) カーブス市川大野(カーブス歴:1年7ヶ月)
- 私がカーブスと出会ったのは今から4年前の11月でした。その6年前「うつ病」になり1年おきに入退院を繰り返し3度目の退院後のことでした。 初めは軽く気分転換に運動をするつもりで入会しましたが、カーブス
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します