体力がついたの記事一覧
グランプリ
- 「私の母は≪奇跡の人≫~運命を変えた1本の電話~」
- 睦子様(58歳) カーブス東京都(カーブス歴:10年)
- 着信音が鳴り、今夜も携帯から流れてくる母の声。「あのね、今日カーブスでね」「カーブスの店長が...」 母からの電話は、いつもカーブスの話題から始まる。母は今年八十八歳。十二月で米寿を迎える。カーブスに
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスで発見した数々の事柄」
- トッコリン様(66歳) カーブスイオンモール大垣(カーブス歴:3年)
- カーブスを始めて3年目となりました。元来、運動が苦手で、逆上がり、跳び箱、柔軟体操等々、皆ができるのに私だけできないのです。どうしたらあのようにできるのだろうか?できるようになりたいと常々思っていまし
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 寧子様(74歳) カーブス石山通(カーブス歴:1年10ヵ月)
- 介護老人福祉施設でソーシャルワーカー・ケアマネージャーとして勤務していたところ、転倒が原因で立位が取れなくなり、車椅子生活となった要介護5の判定、生活に全介助を必要とする母を看取ることになり離職し天国
- エッセイを読む
佳作
- 「継続は力なり」
- J.S様(68歳) カーブス袋井上山梨(カーブス歴:3年2ヵ月)
- 65才になり、そろそろ体力の衰えが気になりはじめた頃、友に誘われてカーブスに通い始めた。 早や4年目になる。 賑やかな、友人達との出会い笑いの絶えない日々である。 とかく退屈だった生活も、カーブスに通
- エッセイを読む
佳作
- 「私は元気ばあちゃん」
- 由喜子様(69歳) カーブス関目高殿(カーブス歴:7ヵ月)
- カーブスとの出会いは66才の時でした。大腸がん手術・抗がん剤治療を終えてリハビリのための散歩中の事でした。中高年女性の列に何も解らないままに並び、ごく自然にスタッフの説明を受けていました。 (これなら
- エッセイを読む
佳作
- 「生活の一部カーブス」
- 安子様(59歳) カーブス二俣川(カーブス歴:3年1ヵ月)
- 身体がボロボロの状態でカーブスへ飛び込む。私は介護福祉士として介護業界で働いて18年になります。グループホーム、特別養護老人ホーム、ショート、デイサービス、グループホーム長として働いていた頃、ある時
- エッセイを読む
佳作
- 「要介護3が要支援1に」
- 光子様(75歳) カーブス大阪湯里(カーブス歴:3年1ヵ月)
- 2013年自宅で意識不明で27時間倒れたまま即入院。退院後、要介護3を受け1人での生活に自信が無くなり介護付老人ホームに入居。 2年後の4月カーブスに入会。受付の人の優しい言葉は嬉しかったが、歩行もマ
- エッセイを読む
佳作
- 「女の居場所」
- 桜子様(76歳) カーブスアル・プラザ彦根(カーブス歴:2年7ヵ月)
- 私は時々、庭にある体操の平均台もどきの石の上を歩きます。それは、自宅の軒下の砂利と庭との境目に置いてある、幅十センチ程の大理石で出来た敷石です。カーブスに入る二年前は、途中で何度も落ちていました。と
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 昭子様(74歳) カーブス寝屋川萱島(カーブス歴:8ヵ月)
- 姉のすすめでカーブスに通い始めて早や、六ヶ月。始めの頃は気持ちののらないまま、二・三日に一回程度通っていた。それなのにそれなのに、この頃は病院通い、他に用事のある時以外、毎日通っている。 びっくりして
- エッセイを読む
佳作
- 「私を変えたカーブス」
- 寿美子様(58歳) カーブスビバシティ彦根(カーブス歴:6ヵ月)
- 私がカーブスと出会ったのは、知人からいただいた一枚のカードでした。「筋トレに興味ある?」と知人から尋ねられ、「まあ。」とあいまいな返事を返したのですが、「このカードで筋トレの体験できるし、行ってみる
- エッセイを読む
佳作
- 「私の大切な居心地のいい場所(空間)」
- 光江様(55歳) カーブス寝屋川ベル大利(カーブス歴:1年9ヵ月)
- 今回エッセイを書いて応募すると決めてから改めて自分にとってのカーブスを続ける理由は?って考えてみました。 入会してからまだ1年8ケ月ですが理由は3つありました。 1つ目は自分の体力作りの為 仕事をして
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを生み出して下さり有難うございます!!」
- 眞理子様(60歳) カーブスアルプラザ木津(カーブス歴:1年10ヵ月)
- 2016年7月のある日、療術師仲間の勧めでカーブスを体験してみました。担当してくれた若いコーチの感じ良く行き届いた対応と、創業者ゲイリー・ヘブン氏の想いを読んで心から感動し、又、こんなに短時間で筋力が
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスによって蘇った私」
- ケイ子様(75歳) カーブスオレンジコート高田馬場(カーブス歴:2年10ヵ月)
- 子どもの頃から、運動が大の苦手で身体を動かすのが嫌いだった私が、カーブスに通い出して3年になろうとしています。 小学校の体育の時間では飛び箱は箱の上に尻もち、鉄棒は逆上がりができず、まともにできるの
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを通じて変わった私の毎日」
- ひろみ様(65歳) カーブス広島段原ショッピングセンター(カーブス歴:8ヵ月)
- 昨年9月に私は広島段原ショッピングセンターのカーブスに入会しました。それまでは、スポーツジムに通ってスタジオの講座を受けたことはありますが、筋トレを自主的にしたことがなかったので、最初にカーブスのこ
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスと私」
- -noriko-様(76歳) カーブス佐賀兵庫(カーブス歴:2年7ヵ月)
- 三寒四温の季節、今日は久し振りの小春日和、そろそろ芽吹き始めた庭の草でもとろうかと外に出てみる。吹く風はまだ冷んやりと肌寒い。梅の花もほころび始め、小鳥がやってくる。ジョウビタキだ。「チッ、チッ」と
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを続ける理由」
- 京子様(57歳) カーブスピアゴ佐屋(カーブス歴:6年11ヵ月)
- 今回のエッセイにM店長より、今年も書いてみませんかと、声かけられたので、書くことにしました。 私がカーブス佐屋店に週3回のワークアウトに通って今年の6月で7年になります。報告したい事があります。体
- エッセイを読む
佳作
- 「私の良き理解者」
- 郁子様(65歳) カーブス盛岡本宮(カーブス歴:11ヵ月)
- 私とカーブスとの出会いは、大病の手術後でした。 一生懸命治療してくださる先生方、看護師さんには感謝しきれない日々でした。自分の身体は、あと自分で何ができるのかと考え、体力は自分でなければ、つけられない
- エッセイを読む
佳作
- 「永遠の少女フレンズ・イン・カーブス」
- さい子様(61歳) カーブス石垣島登野城(カーブス歴:11ヵ月)
- カーブスに行くのは気が重かった。5年前に8ヶ月ほど在籍していたが仕事や家事の忙しさのせいにして続けることができず、自称「カーブス中退」という不名誉な称号の持ち主の私であったからだ。そして、車で店舗の前
- エッセイを読む
佳作
- 「生命力溢れる自分でいられるために」
- 昌代様(59歳) カーブス中標津(カーブス歴:1年1ヵ月)
- 桜の花がまだまだ咲く気配も見せない北海道の遅い春のとある日に、私とカーブスの出会いがあった。元々、カーブスの存在は以前から知っていた。 中標津の町にカーブスの建物が建築されていた時、あっ、とは思ったも
- エッセイを読む
佳作
- 「流行病?」
- 通子様(74歳) カーブスアピタ吹上(カーブス歴:4年5ヵ月)
- 2017年7月のこと。 画像を見ながら憎らしいほど、平然と癌ですねえ」と医師は告知する。他人事のように耳に響いた。まさしく青天の霹靂。それから手術に向けてのさまざまな精密検査、オリエンテーションを経て
- エッセイを読む
佳作
- 「『一日一生』今を生きていく」
- 恵美子様(68歳) カーブスバザールタウン篠山(カーブス歴:2年3ヵ月)
- 「行って来まーす。」朝の用事をすませ今日も出かけます。行き先は30キロ離れた実家。車で50分の通勤です。冬期は別としてほぼ週休二日の勤めです。もう10数年になるでしょうか。最初は、初期の認知症の母が
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 喜美子様(67歳) カーブス福生(カーブス歴:6年1ヵ月)
- カーブスに入って、早や六年目になった。四月の十六日が過ぎると七年目に入る。 印刷会社を退職した時は、ストレスのかたまりだった。 体重は、52.5キロと走ると重たいと感じるほどでした。 見た目は、
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスと私」
- 和子様(71歳) カーブス天童中央(カーブス歴:3年)
- 私は五十年も作文を書いた事がありません。それで上手に書けませんが、私がカーブスを続ける理由を知っていただきたく筆をとりました。カーブスとの出会いは友達にさそわれて見学に行った事です。その前にカーブスの
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスの体操に出合って」
- K.W様(76歳) カーブス保谷駅前(カーブス歴:7ヵ月)
- カーブスと言えば教室の入口やドアにチョッピリ太めのおばさん達(失礼)が楽しそうに笑って体操をしている写真の飾ってある所と言うのが私の印象でした。その写真の前を通って他のジムに土日を除いて通っていまし
- エッセイを読む
佳作
- 「健康な明日に向かって」
- 恭子様(49歳) カーブス表町(カーブス歴:7年7ヵ月)
- 毎年、新年の抱負の第一は、「健康で過ごすことができますように」ということです。そんな私がカーブスの門を初めて叩いたのは、42歳のこと。学生時代はそれなりに鍛えていたものの、今では歩く機会さへ減ってし
- エッセイを読む
佳作
- 「元気に皇居内を歩いて勤労奉仕が出来ました」
- 民子様(71歳) カーブスイオン一関(カーブス歴:2年9ヵ月)
- こんにちは!!岩手の方もだいぶ春らしく桜はまだですがあったかい日ざしがあります。娘にさそわれてカーブスに入会して2年半になります。毎日楽しく生活出来るのもカーブスのおかげと思っています。 家の中で
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続けてるのは!」
- 恵子様(71歳) カーブス逆瀬川駅前(カーブス歴:4年2ヵ月)
- 入会した時には、何気無く年も年だから趣味の絵を書いたり手芸をしたりして残された人生をゆっくり過ごせば良いかなあ・・・・・!?と思っていましたが、ある日、私が思っている趣味は年を取ってもいつでも出来て筋
- エッセイを読む
佳作
- 「ばあばは頑張っていますよ」
- まりこ様(71歳) カーブス秦野南が丘(カーブス歴:10年8ヵ月)
- 「えっ?」娘からの電話に、耳を疑いました。 「お母さん、やはり、乳ガンだったよ。ごめんね。」と、悲しそうな声でした。 結婚して、長男長女を授かり、長男の卒乳直後に、シコリを見つけたのです。乳ガンのタイ
- エッセイを読む
佳作
- 「母に手を引かれ」
- あきえ様(40歳) カーブス足利寿(カーブス歴:1年2ヵ月)
- 幼い頃から病弱な私は、いつも母に手を引かれて病院へと行っていました。 重度の気管支喘息で、天候のちょっとした気圧変化でさえ発作を起こしては、病院へと通う日々でした。 小学校にあがってから何より大
- エッセイを読む
佳作
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- メルヘン様(59歳) カーブス清水屋春日井(カーブス歴:1年1ヵ月)
- 私は、身体的に困っている事がふたつありましたが、カーブスへ通うようになって少しずつ緩和していくのを実感しています。 それは、2年前に骨粗鬆症で左肘関節を骨折した際、プレートとボルトによる固定手術を
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスは私の生きる糧」
- アナログ トッキー様(84歳) カーブスイオンタウン名取(カーブス歴:8年7ヵ月)
- 今日もカーブスに行って来よう 目覚めるとそう思う。 気持ちの張りがない時も行こうと思うと自然に行動が先に立ち家事もサッサと終って身支度をして家を出る。歩いて十五分、体も溫まり一息つきながら先に着いた
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスと2年4か月」
- 功江様(76歳) カーブス西阿知(カーブス歴:2年6ヵ月)
- 朝、9時45分、小さな自転車に乗ってカーブスに通っている75歳の私です。 平成18年10月、主人が肺がんの手術を受けて本当に死んだと思うくらい考えて生活をしていました。 主人の両親を送り、2人でゆっ
- エッセイを読む
佳作
- 「私とカーブス」
- エミリー様(65歳) カーブス網干(カーブス歴:9年10ヵ月)
- カーブスに通い始めて10年・・・ 正直、自分でもよく続いているなァーと、思います。 最初8台のマシーンで3周、次にマシーンが10台になって2周半、今は12台で2周です。今は当り前のように2周廻われてい
- エッセイを読む
佳作
- 「継続は力なり」
- たゆ子様(68歳) カーブスイオン小牧(カーブス歴:3年9ヵ月)
- 訪問介護の仕事を始めて、20年近くの歳月が過ぎようとしています。40歳も終りに近くなってから、怖いもの知らずで無我夢中で、走り続けてきました。長男は大学生、長女は高校生と、家計の負担も多く、ヘルパーと
- エッセイを読む
佳作
- 「元気で明るく美しく」
- 千津子様(54歳) カーブス瓢箪山(カーブス歴:5年10ヵ月)
- 私は5月で55才になる主婦です。 この春ゴールドの会員証をいただけるまでになりました。今迄生きてきた中で、今が一番健康な毎日を過ごしていると感じています。私は幼い頃は、小児ぜんそくで随分両親に心配をか
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 孝代様(58歳) カーブスイオンスタイル大津京(カーブス歴:2年11ヵ月)
- カーブスとの出会いから7月で3年です。 当時、製薬会社に転職した長男が子宮を全摘している私を心配して「筋肉だけは付ける努力をして欲しい」と言う様になりました。 "いつの間にか骨折"という現実と向き合
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスからの恵み」
- ヒーロー様(62歳) カーブス南城大里(カーブス歴:3年7ヵ月)
- 「ヒーローは、ここにばっかりいるはずよ」と姪に言われた。新しくオープンするカーブスの事を彼女は言った。「○○までにね」と黄色く甲高い声は確信に満ちあふれていた。 4ヵ月後、その扉は開いた。カーブスの店
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- カッコウ様(67歳) カーブス西友東松山(カーブス歴:1年)
- ああ、とうとう介護が始まってしまった。覚悟はしていたけど、これは大変なことになったなあ、、、。92歳の義母はこの間まで何でも一人で出来ていたのに、庭で転倒してから歩けなくなってしまいました。それから私
- エッセイを読む
佳作
- 「チャレンジ!42.195km! 」
- 昭子様(62歳) カーブス戸坂(カーブス歴:1年9ヵ月)
- 最後の直線コースまでやってきた。後10m、5m・・・ゴールの向こうで夫がカメラを構えて待っている。「ここはドラマのように夫の胸に飛び込んで・・」と考えている間にゴール。Vサインでカメラに収まった後「
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを、続ける理由」
- 睦子様(74歳) カーブス北山紫野(カーブス歴:5年5ヵ月)
- 2012年12月11日に北山紫野が、オープンされました。 1週間前にスタッフさんが家に来られました。色々と説明をされ、今までにカーブスの名前も聞いた事がありませんでした。どんなんかと12月14日に、
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスで変わった私の人生」
- 淳美様(52歳) カーブス土佐ショッピングセンター(カーブス歴:1年)
- 私は、21歳の時地元で保健師をしていました。忙しいけれど充実した生活を送っていました。生活が一変したのは29歳のとき、「うつ病」になり、以来ほぼ寝たきりの生活を余儀なくされました。 うつ病の原因は
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスの代理店と言われている私」
- まゆみ様(62歳) カーブスよねや横手ハッピータウン(カーブス歴:1年10ヵ月)
- 私がカーブスを続ける理由、それは、それが私の人生に於て価値を生み出すことであると確信したからです。 私が思う"人生に於て価値のあること"とは何と言っても"健康で生き抜くこと"です。 現状の私の
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 左斗美様(59歳) カーブス新潟県央(カーブス歴:3年4ヵ月)
- カーブスを続ける理由・・・・ そう考えたとき、自分に問う。何が、どうして、体が自然とカーブスへと、向かっていくこと。 カーブスに通い始めて3年が経とうとしている。 最初は、散歩はしているが、もう少し体
- エッセイを読む
佳作
- 「恋とバイクとカーブスと」
- 景子様(50歳) カーブスイオン洛南(カーブス歴:1年1ヵ月)
- 「景子さん!」「けいこさん!」「ケイコさーん!」扉を開けるとコーチの明るいあいさつと笑顔がこだまします。カーブスに通ってもうすぐ5年。ここが私の居場所のひとつで、心と体の寄り所です。一年前まで長野あづ
- エッセイを読む
佳作
- 「筋トレで手術不要のよろこび」
- マサ様(90歳) カーブス羽曳野古市(カーブス歴:3年)
- 固く閉じた樹々の芽もほころび始めた三月七日、最愛の夫を亡くしました。法要も一段落したところ。前々から持ち越していた足腰の痛みは、さらにひどく体力面ではもとより、生きる希望さえ失っていたのです。重い足ど
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- さくら様(75歳) カーブス御殿場(カーブス歴:6年11ヵ月)
- 私は学生時代にスポーツは、やっていませんでしたが、町民体育大会や招待校リレーの選手でした。家では、父が湯船原で野菜づくりをしていたので、山には、よく行きました。大根しょい、たきぎ拾い、わらびとりと.
- エッセイを読む
佳作
- 「妊娠とカーブス」
- 夏生様(27歳) カーブス静岡広野(カーブス歴:1年3ヵ月)
- 2015年の11月に長男を出産し1年が過ぎたころから、そういえば体型が崩れてきたような...と「産後太り」を気にするようになった。体重は産前とほぼ同じまで戻ったのだが、体脂肪率は増えたままだし、お腹ま
- エッセイを読む
佳作
- 「筋肉を付けたら、生涯現役で働くことも可能です!」
- アミちゃん様(48歳) カーブス扇町(カーブス歴:1年3ヵ月)
- 昨年のカーブスエッセイで、嬉しいことに佳作をいただきました。 週に3回は通っており、充実した毎日です。相変わらず服を着替える時間が惜しいので、着替えないまま運動をして、ストレッチをして、慌ただしく次の
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスをがんばっている理由」
- 恵美子様(74歳) カーブス鶴川駅前(カーブス歴:1年)
- 二、三年前までは趣味の習い事をしていましたがやめてボッーとしている時にカーブスに通っている友達に鶴川にオープンするから行って見ないと誘われてはじめました。 親切なコーチにいろいろとお知えていただきカー
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 常子様(74歳) カーブスRSKメディアコム前(カーブス歴:1年9ヵ月)
- 四年ほど前まで私はいたって元気で身体にどこも問題なく、地域の公民館に通って絵手紙、パッチワーク、短歌などの講座を受けて多くの人と交わり、楽しい日々を過ごしていました。ところが平成27年3月4日の朝、
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- K.K様(58歳) カーブスアルプラザ栗東(カーブス歴:6年11ヵ月)
- 10年前、尿道結石になり、その日に自然に流れましたが、お医者さんに、水分が足らないと言われました。わかっていても、なかなか水を飲む事ができませんでした。 また、花粉症なので、外に出て歩くのがつらい
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- みち子様(65歳) カーブス浜松芳川(カーブス歴:1年8ヵ月)
- 私は、夫の母を23年介護し、その後双子の孫が生まれ、3年間保育園の送迎をし、電器店の自営業をしながら、必死で、暮らしてきました。自分の身体をかえりみることはなかったです。義理の父母を見送り、孫も8才と
- エッセイを読む
佳作
- 「いつまでも若くあり続けるためにはカーブスへGO~♡」
- 佳子様(60歳) カーブスアスピア明石(カーブス歴:6年4か月)
- 6年前、運動嫌いの私がふと手にした新聞の広告でカーブスを知りました。 当時は仕事を辞め、家に引きこもりっぱなしで、動かない割に食事はしっかり食べていた。次第に体が重たくなり、動きづらくなり、体重は増え
- エッセイを読む
佳作
- 「入会2年の節目を目前に」
- 淑子様(62歳) カーブス福岡三苫(カーブス歴:2年1ヵ月)
- 「おめでとうございます!」1週間ぶりに出かけた私にコーチの明るい声がかかりました!コーチの手にはピンクのTシャツ!その胸には3♡♡!そう!記念すべき300回!ビックリするやら、うれしいやら!早速いた
- エッセイを読む
佳作
- 「体を動かして楽しい人生を過ごしましょうか!!」
- 治子様(78歳) カーブスヨシヅヤ太平通り(カーブス歴:9年7ヵ月)
- 78歳で名古屋ウィメンズフルマラソンを完走してカーブスコーチから感謝状授与。ウィメンズに挑戦して4年目。去年は時間切れにより完走できない悔しさを胸に今年のマラソンを挑戦しました。無事完走できたのも、絶
- エッセイを読む
佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 幸子様(75歳) カーブス大袋西口(カーブス歴:4年9ヵ月)
- ふと、我家の庭に少しばかりの小松菜を残こして置いたのに、いつの間にかスミレ色の花が咲いていました。何か、心に余裕があったのか、これからも健やかに生きて下さいよと、教えられた様でした。現在は、主人、長
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスありがとう」
- 恵子様(61歳) カーブス香椎駅前(カーブス歴:1年8ヵ月)
- 定年を前にカーブス入会、毎日行く所と、する事があって幸せです。 何となく力が入らず苦手なマシンを通過したくなる時もありますが、コーチの笑顔と励まし、そして適切な介助で腹圧を意識して動かせるようにな
- エッセイを読む
佳作
- 「やめたくてもやめられない!」
- 森川 はるこ様(77歳) カーブス柏富里(カーブス歴:2年8ヵ月)
- 私は現在、77歳。50代から腰痛に悩まされてきた。70歳になって変形性股関節症の手術を受け、人工股関節の身となり障害者手帳を持つに至った。永年、歩行を苦行のように感じ、車頼みの生活を続けてきた身であ
- エッセイを読む
佳作
- 「スタッフの皆さんのおかげです」
- 水戸梅子様(65歳) カーブス西上尾(カーブス歴:3年2ヵ月)
- 私は以前カーブスに1年3ヶ月程通っていました。これから成果が現われるかなと思っていた頃、心の病が原困で退会を余儀なくされました。幸い薬を飲んで安定してきたので、又何か身体を動かしたいなと思っていた矢先
- エッセイを読む
過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します