骨・関節の記事一覧
グランプリ
- 「８８歳、今の私が一番好き！」
- みち子様(88歳) カーブス大阪府(カーブス歴：1年4ヶ月)
- 更年期をいかに乗り切るか？と考えて、当時最先端だった着付けの道へ入ったのが40代。自宅や、出張教室で、着付け講師をしながら、メイクアップアーティストの資格も取得しました。その後は、ファッションショー
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入賞
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- T・K様(68歳) カーブス岩手県(カーブス歴：1年10ヶ月)
- 私は三十代の半ば頃に、整形外科の医師から、「背骨が曲がっているので普通の人より早く腰痛になるだろう」と言われておりました。 予告通り、ここ十年位は"魔女の一撃"と言われる二度のギックリ腰を含めて、重
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入賞
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- 裕子様(54歳) カーブスMORI東根(カーブス歴：１年4ヶ月)
- 今から15年前に股関節の痛みを感じ、病院へ行きました。そこで先生に「このままでは歩けなくなります。末期の両側変形性股関節症です。」と、言われました。股関節は生まれつきの脱臼が原因でした。生後６ヶ月
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入賞
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- さかえ様(69歳) カーブス神奈川県(カーブス歴：3年2ヶ月)
- 「お早うございます」と入り口で挨拶をすると、スタッフの方が「お早うございます。さかえさん」と大きな声で挨拶が返ってきます。カーブスに来る日は目が覚めた時から、カーブスモードに入っています。でも同時に
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佳作
- 「私のもう一つの生涯（いきがい）」
- 元文学少女様(68歳) カーブス安積(カーブス歴：2年1ヶ月)
- 「カーブスって何？」娘に誘われて入会してから、早二年！日舞で鍛えたと思っていた体にきしみが入り、右腰から神経痛？寒くなると泣きたいくらい痛みが走り、夕食作りは、イスに腰かけて作る有様。 でも今では、
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佳作
- 「だから行く カーブスへ」
- 澄枝様(73歳) カーブス横須賀大津(カーブス歴：5年1ヶ月)
- 「イッチニ・イッチニ。」隣り合せになったステップボードで、かけ足動作のメンバーさんのかけ声であった。「気合いも入っていいですね。わたしもそうします。」と私。やる気をもらえた嬉しいひとときでもありまし
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佳作
- 「私の五十肩奮闘記」
- 幸代様(58歳) カーブスピエスタ桃花台(カーブス歴：4年11ヶ月)
- それは、ある日突然やってきた。 家族１０人で賑々しく過ごしたお正月のイベント疲れから解放された、１月１０日・・・。慣れているはずの肩こりとはどこか違う・・・。嫌な鈍痛を自覚した。 そして、その夜から
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佳作
- 「「貴女が目標」と言われて顔晴る母」
- 敬子様(65歳) カーブス新さっぽろサンピアザ(カーブス歴：2年2ヶ月)
- 母、大内美代 ８８歳。カーブス新さっぽろサンピアザ店で最高齢者。『アイドル』ならぬ『ババドル』しています。娘の私でも会員７年目に入りました。娘から見た母の姿を書かせていただきます。 ちょうど一年前
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佳作
- 「明日もまたネ」
- 裕美子様(61歳) カーブス壬生町中央(カーブス歴：1年2ヶ月)
- もうすぐ５月を迎えます、一年前の私は家に閉じ込もりがちでした。他人(ひと)に会う事がめんどうで、疲れると勝手な自己理由で家の中だけの生活。かつ、座り込んでテレビを視る毎日、昼寝付きの生活でした。当然
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佳作
- 「頸椎のヘルニアと言われて」
- Ｋ・Ｈ様(- 歳) カーブス鶴ヶ峰(カーブス歴：1年11ヶ月)
- 五十代半ば頃から、首、肩、背中に違和感を感じるようになり、歳だから、五十肩だろうと、安易に考えていた私は ある朝、突然激しい背中の痛みに襲われ、起き上がるのもやっとの思いで近くの医院に行った所、「五十
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佳作
- 「カーブスの効果」
- くみ子様(70歳) カーブス衣山(カーブス歴：1年1ヶ月)
- カーブスに通ってよくなっていること。去年の六月に入り、もうすぐ一年が来ます。 ふだんから高血圧、高脂血症、糖尿と持病があり、一年前には軽く脳こうそくにもなりました。足が弱まる一方で毎日ひざが痛く、和
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佳作
- 「嫁に感謝」
- よっちゃん様(74歳) カーブス東岡山(カーブス歴：1年8ヶ月)
- あれは丁度二年前の今頃、夫と二人で家業を継いで頑張って来た店を閉める事になり、多忙な日々を送っていました。 そんな時、車を運転している最中、ブレーキを踏むとお尻から足首に掛けて電気が走る様な痛みで、
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佳作
- 「カーブス6年でラクラクスクワット」
- つね子様(61歳) カーブス門前仲町(カーブス歴：6年9ヶ月)
- このコンテストに応募したのは、透析仲間、そして体力の無い人ほどカーブスで筋トレするとことが大事だと伝えたい、心身ともに元気になれる、そして合う靴探し、辛かった膝まで楽になったからです。カーブスと靴で
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佳作
- 「疲れ知らずで毎日楽しく」
- パッキー様(53歳) カーブス巣鴨(カーブス歴：9ヶ月)
- 出産後からずっと体重が増え続け、いろいろなダイエットを試みたものの、なかなか思うような成果が出ず、４０代後半でとうとう医者から、メタボ予備軍と診断され、経過観察のお呼び出しがかかりました。それでも日
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佳作
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- 康子様(57歳) カーブス戸坂(カーブス歴：3年8ヶ月)
- １０年前、膝の痛みが強かった職場の仲間が「自分の痛みがあると患者さんにやさしく接すこともできなし看護することはできない。」と職場を去った。その頃、私は仲間には内緒であったが、腰の椎間板ヘルニアで右足
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佳作
- 「心身共に疲れて退職した私に、健康と元気を与えてくれたカーブス」
- 由加利様(62歳) カーブス小岩(カーブス歴：2年10ヶ月)
- 私は小学校の教員として、四十代の頃までは、子ども達と格闘しながらも、元気で健康的な日々を過ごしていました。 しかし五十歳を過ぎると、年のためか仕事がきつく感じられるようになってきました。責任のある
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佳作
- 「健康とゆう宝物」
- 錩子様(75歳) カーブス三田ウッディタウン(カーブス歴：1年8ヶ月)
- カーブスに入会して一年半、めったに誉めたことのない主人が「カーブスに行くようになって、元気になったなあー」と言った。 医師に「変形性膝関節症」を告げられ、太ももに筋肉をつける体操療法のパンフレットを
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佳作
- 「蘇った私のこころ 生涯カーブスへ」
- タカ子様(74歳) カーブス座間立野台(カーブス歴：11ヶ月)
- 「どうされました！？ おねえさん」ひさしぶりに妹宅を訪れた日、出迎えた義弟は、驚いたような声をあげました。つづいて妹も私の姿に戸惑うように言いました。 「今日のタカ子さんは、なんだが颯爽としてスタイ
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佳作
- 「カーブスからの贈物」
- 通子様(73歳) カーブス船橋高根台(カーブス歴：3年2ヶ月)
- カーブスに入会してまもなく三年になる。三年前のあの日の出来事が昨日の様に思い出される。 朝おきて顔を洗おうと中腰になったとたん、突然ぎっくり腰に見舞われ、痛くて一歩も動けず、三日も寝込んでしまった
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佳作
- 「カーブスとの出会いに感謝」
- 節子様(55歳) カーブス沼津北(カーブス歴：1年6ヶ月)
- 平成18年2月。オープンを控えていたカーブス沼津北のスタッフが、私に勧誘の声をかけてくれました。その時の私は、運動もせず一日中接客業務をこなし、「このままではいけないな・・」と感じつつも、何もしてい
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佳作
- 「うどん屋のおかみになりました」
- 晃子様(56歳) カーブス小山美しが丘(カーブス歴：2年10ヶ月)
- 熱心なお誘いでした。チラシを読みました。半信半疑で"おひろめ会"に参加しました。 「腰痛は腹筋を鍛えると治る」 「筋トレと柔軟体操、合わせて三十分」 「予約なしでオーケー」 マシンを体験させてもらい
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佳作
- 「カーブスを通して変わった毎日」
- 祐子様(58歳) カーブス岡崎洞(カーブス歴：11ヶ月)
- 「ゆうこさん、おはようございます。」「おはようございます。」と返す私。ドアを開けた瞬間から、私のカーブスが始まります。「体調はどうですか？」「はい、大丈夫です」「赤色から始めてください」「お願いします
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佳作
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- 裕子様(52歳) カーブス東仙台(カーブス歴：3年2ヶ月)
- 私は運動音痴で、運動が大嫌いでしたので運動とはまったく無縁の人生を、５０年間送っていました。５０才になった頃から腰が痛い、肩が痛い、と体の不調が出はじめ、何よりもいくらダイエットをしてもやせるどころ
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佳作
- 「70代半ばにしてカーブスの門を叩く」
- 美智子様(74歳) カーブスはません(カーブス歴：8ヶ月)
- 熊本城から東へ5km離れた自然と緑に恵まれた水前寺江津湖公園の近くに、私住んでいます。今日も、満開の桜並木の下を眺めながら、車で「カーブスはません」へと向っています。「カーブスはません」の門をくぐる
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