神奈川県の記事一覧
入賞
- 「今日も行く笑顔の場所へ」
- 広美様(82歳) カーブス金沢文庫駅前(カーブス歴：7年5ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めて7年あまりの歳月が流れた。今では我が身の変化に気づき、それが励みとなって、せっせと通う私がいる。 子供の頃から細身で「胃下垂だから、太れない」と思っていた私。服はいつも9
- エッセイを読む
入賞
- 「継続は幸せなり」
- 美佐子様(56歳) カーブス茅ヶ崎矢畑(カーブス歴：4年7ヵ月)
- もともとすぐ近くのスポーツジムに通っていました。スタジオプログラムやマシンなど全て自分で好きに選べます。が...いかんせん、何でもかんでもやりたいわけではなく、ハードな内容のプログラムは避けると、参
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスの魔法～継続の大切さ」
- 恵子様(56歳) カーブス横浜東戸塚(カーブス歴：4年10ヵ月)
- 私がカーブスに入会したのは、2021年。正にコロナの真っ只中だった。入会した約1年前に、偶然お得用レシートみたいな、カーブスの入会案内、"40,50代からの健康体操教室"と書かれた紙を、たまたま寄っ
- エッセイを読む
入賞
- 「骨折奮戦記」
- まりこ様(77歳) カーブス秦野南が丘(カーブス歴：16年6ヵ月)
- 残暑の厳しい九月のある日、扇風機のコードに、足をとられました。バランスを取り戻そうとしたのですが、あっという間に、すってんころりん。キッチンのフローリングに左足側面を強く打ち付けてしまいました。どう
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブス命の私」
- あかね草様(66歳) カーブス湘南鵠沼海岸(カーブス歴：3年6ヵ月)
- 私の家庭では、家族全員に運動習慣がありませんでした。私の父は、ビールをよく飲み、タバコも一日百本以上吸うような不健康きわまりない生活をしていたので、体重は軽く百キロはありいわゆるビール腹でした。私の
- エッセイを読む
佳作
- 「私のカーブス」
- 和代様(66歳) カーブス相模大野(カーブス歴：9年9ヵ月)
- 私はカーブスへ通い始めて今年で10年になります。ゴールドカードからプラチナカードになり、自分でも信じられない気持ちです。 入会した時は、マシンが重くて動かすのが大変でした。始めは週３回位でしたがそ
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスから始まる一日」
- しのぶ様(62歳) カーブスマルエツ中津(カーブス歴：2年5ヵ月)
- 朝起きて、一番最初に考える事とは、今日は何時にカーブスに行けるのかな？一日の始まりは、カーブスに行ってから、カーブスの入り口を開ける時、「おはようございます、しのぶさん」元気の良い、コーチの声掛けが
- エッセイを読む
佳作
- 「心穏やかに今日も」
- 美智代様(71歳) カーブスPAT綾瀬(カーブス歴：13年9ヵ月)
- 十代の頃、運動が原因で痛めてしまった右膝。 年齢を重ねてからも病院を数件巡っても一長一短。 痛みと何とかつきあいながらも運動をしていた日々。 そんな時、友人が"カーブス"をとやらに通っていると話し
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスで結ばれた友人の輪」
- 育世様(68歳) カーブス新丸子(カーブス歴：2年5ヵ月)
- 叔母の葬儀で出会ったその人は、機敏な動作の元気な人でした。叔母は享年82歳。その人は叔母の専門学校時代の同級生ということで同歳です。叔母も若くきれいな人でしたが、その人も若々しく、到底80代には見え
- エッセイを読む
佳作
- 「私の大好きなコーチ」
- 恵子様(62歳) カーブス伊勢原coma(カーブス歴：15年1ヵ月)
- 大好きなコーチを紹介したいと思います。Ｍコーチ、おうちでカーブスの生放送で「この筋トレは三つの筋肉を使っています。どことどことどこでしょう？」とか筋トレに関して今まで知らなかったたくさんの知識を与え
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスに出会えて」
- ニノ様(72歳) カーブス緑園都市(カーブス歴：12年10ヵ月)
- 手足が、冷たく、こめかみがズキズキ目が霞んで見るものもボヤけて、やがて頭痛になる。目を閉じても黄色く渦巻き、立っていることすら辛かった。 雨が降り出す前、体調が崩れた。仕事をしている時でもスーと鼻
- エッセイを読む
佳作
- 「ふれあい・健康・私・そして、あなたの居場所はここにある」
- よし子様(75歳) カーブスコピオ相模原インター(カーブス歴：3年6ヵ月)
- 筋肉ってすごく大事ですね。私はカーブスに入って歴四年の七五才です。体が続く限り八十才・九十才までチャレンジしたいですね。 私、七五才にて後期高齢者、運転免許を更新しました。これで又「カーブス」に通え
- エッセイを読む
佳作
- 「一束立ちが出来る様に」
- 恵子様(77歳) カーブス湯河原(カーブス歴：0年2ヵ月)
- 「カーブスに通って一足（一束）立ちが出来る様になったの」先輩のそのひと言で77才の私はカーブスの門を叩きました。 茶道教授として正座する事、一気に立ち上がる事はとっても大切な事です。茶道歴五十
- エッセイを読む
過去の入賞作品
このページをシェアする
カーブスって
どんなところ？
カーブスについて詳しくご説明します