東京都の記事一覧
入賞
- 「カーブスに通って自分が好きになれました」
- 尚子様(49歳) カーブス三ノ輪橋(カーブス歴:1年11ヵ月)
- 朝私は体重を計る前に下着姿で全身を鏡に映して自分の姿に笑顔で「OK!」と言います。 「私は引き締まった私の体が好き、もっともっと健康になってもっともっと綺麗になるために筋トレを頑張ろう。」と毎朝毎日
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入賞
- 「一生続けたいカーブス」
- 節子様(69歳) カーブスダイエー東大島(カーブス歴:0年4ヵ月)
- 去年の12月からカーブスに入会して、今4か月目です。仕事の都合で週2回で通っています。通っていて本当に良かったと思います。良かったと思う瞬間は5つあります。 1つ目は、膝を心配しないで歩けるようにな
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入賞
- 「幸せホルモン100%」
- 信子様(65歳) カーブス下赤塚(カーブス歴:2年0ヵ月)
- 「お母さん、顔のシワ、なくなったね」1か月振りに会い、ランチを共にした時の息子のひと言。カーブスを始めて1年半過ぎの頃だ。今まで母親の容姿について"評価"などしたことがない30才すぎの息子の言葉に、
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- 「「おうちでカーブス」をはじめて」
- まり様(60歳) カーブス中河原駅前(カーブス歴:14年10ヵ月)
- 2014年9月、私はカーブスに入会しました。月に10回程度通いながら元気に過ごしていました。2020年、新型コロナウイルス感染症の影響で家に籠る生活になり、5か月間休会しました。毎朝、ラジオ体操をす
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- 「私が「カーブスを続ける理由」ーカーブスは心に効くんですー」
- よりこ様(70歳) カーブス経堂(カーブス歴:2年1ヵ月)
- 駐輪場から駅に向かう路地で「カーブス」という紫色のサインを見るようになったのは3年前の秋でした。なんだろうと思っていたら、駅からの帰りに「カーブス開店しました!」という明るい声と共に案内が目の前に差
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- 「息子と共に」
- 美知子様(71歳) カーブス中神駅前(カーブス歴:5年8ヵ月)
- 「あ~ぁ、ヨシいくぞ。」と自分に喝を入れて、「行って来るネ。」と息子に一言。返事がないと、「行って来るヨぉ!」と声を張り上げる。「ハ~イ、山でも川でも行ってらっしゃい。」と返される。 もうカーブス
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入賞
- 「継続は力なり!!」
- 亜希様(44歳) カーブス西友羽村(カーブス歴:5年8ヵ月)
- 私がカーブスに入会したのは38歳の時でした。理由は代謝が落ちたからでした。 もともと運動は好きでしたが、結婚・出産・仕事&育児とかなり多忙でなかなか自分の時間が作れず、せいぜい家でのストレッチぐら
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- 「私がカーブスを続ける理由」
- ちよ子様(70歳) カーブス田無(カーブス歴:11年1ヵ月)
- カーブスで筋トレを続けて11年目になります。今年は1月15日に国内初の新型コロナウイルス感染者が確認されました。私が働く特別養護老人ホームは、65歳以上、要介護度3以上に方々が入所されています。施設
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入賞
- 「カーブスで感じた「予想外の成果」」
- ゆるカロリー制限ダイエット様(37歳) カーブス八王子北口(カーブス歴:5年0ヵ月)
- 子供の頃から運動は苦手...体育の授業はもちろん、外で体を動かすような遊びも嫌い。 そんな私がカーブスに通い始めてもう5年が経とうとしている。 きっかけは本当に些細なこと、ある日無性に「本格的に
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入賞
- 「カーブスを続けていてよかったこと二題」
- フサ子様(82歳) カーブス日野駅前通り(カーブス歴:11年4ヵ月)
- カーブスに入会して10年余、令和3年に入って大変うれしかったことが、たて続けに2回起こりました。それは自分では予期していなかったことだけに喜びもひとしおです。 まず一つ目は、2月の初めカーブス恒例の
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入賞
- 「猫とカーブス」
- アイラママ様(58歳) カーブス都立家政(カーブス歴:4年3ヵ月)
- 私は今、2匹の保護猫と暮らしている。平和で穏やかな毎日だ。 以前の私は夜中まで仕事をしながら、職場に隣接した実家で暮らす、両親の見守り介護に追われていた。 そんな生活が一段落したのは、二人がホームに
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入賞
- 「沈んだ人生にメリハリがつけられました」
- 道子様(80歳) カーブス国分寺駅前(カーブス歴:0年4ヵ月)
- 当会の名前は親友を通して10年前頃から知っていました。(今日も続けている。)近所の友からは「短時間で体力作りにとても良く一度覗くだけで良いから」と勧められて来ましたが、家から通う自信がなく少々憶くう
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 和子様(72歳) カーブス都立大学(カーブス歴:2年5ヵ月)
- このコロナ禍で、電車で通い、乗換駅2駅あり、繁華街を通ります。既往症があり、ひざが痛く、コロナ感染のことを考えると勇気が出ず休んでしまっていました。一度は教室に来てということでしたので、しばらく休み
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佳作
- 「カーブスを通して変った私の毎日」
- エミコ様(77歳) カーブス鶴川駅前(カーブス歴:3年11ヵ月)
- 平成7年10月。私にとって人生で一番つらい日でした。19歳のひとり息子がバイクの事故で旅立ってしまった事でした。 娘が二人いましたが、やっと生まれて来た男の子。みんなで喜び楽しい毎日でしたが、主人と
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佳作
- 「あれからの私 2018年からの自分」
- 喜美子様(70歳) カーブス福生(カーブス歴:9年0ヵ月)
- 2018年、初めて「カーブスエッセイ大賞」に応募しました。2018年と2019年は腹痛に悩まされた。顔色も悪く、カーブスに行く途中にひき返す程でした。 あれから丸3年が過ぎ、今ではカーブスに行く
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佳作
- 「古希を迎えて」
- 悦子様(71歳) カーブス桜新町(カーブス歴:6年11ヵ月)
- 私は超未熟児で生まれ、幼少時には週末になるとしばしば発熱して枕元にラジオと絵本「えっちゃん」を置いて過ごす虚弱児でした。書道、絵画、ピアノなどの室内趣味が中心でしたが、高校生になるとテニス三昧で徐々
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佳作
- 「カーブスで無理のないダイエット、開始!」
- 啓子様(50歳) カーブス門前仲町(カーブス歴:10年8ヵ月)
- 昨年11月。連休で箱根へ旅行した際、温泉の脱衣所で何気なく体重を測ったたら、55キロという最高記録を叩きだしたことに気付いてしまった。思えば、幼い頃から食べても太らない体質なのをいいことに、限界まで食
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佳作
- 「いつもの時間に、馴染みの顔ぶれ。コロナ禍だからこそ大切な場所」
- 秋子様(73歳) カーブス西荻窪北(カーブス歴:11年0ヵ月)
- 思春期だった頃。佐良直美という、ちょっと個性的な歌手が唄っていた。 ボサノバのリズム 夜明けの渚 レモンの切り口 題名は「私の好きなもの」。最近の曲なんか全然覚えられないのに、どうして昔口ずさんだ歌
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佳作
- 「80歳まで今の体力を維持」
- 小柄な山ガール様(73歳) カーブス立川砂川七番(カーブス歴:11年8ヵ月)
- 私がカーブスへ入会して8月で12年になります。私の今の体力はその時と変わってない気がします。寝込まない・身体はよく動く・若い人達と軽登山、ハイキングも楽しめています。そして娘からSOSがあれば、3歳の
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佳作
- 「私にとってのカーブス」
- さぎり様(60歳) カーブス赤羽LaLaガーデン(カーブス歴:1年9ヵ月)
- 2019年に、カーブス赤羽ララガーデンに入会してから、健康というものの大切さを改めて感じます。たまたま、主人の車で外出し帰宅して車から降りて、家がすぐそこなのに、暗がりで足元に注意しなかった私は、捻挫
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佳作
- 「「思秋期」とカーブス」
- 之子様(66歳) カーブス中神駅前(カーブス歴:4年0ヵ月)
- 毎年、秋になると決まってMバーガーで「お月見バーガー」を食べ、カラオケで「思秋期」を歌う。 「思秋期」は、歌手、岩崎宏美さんの曲だ。 コロナ禍でカラオケには行けなくなり、去年の秋は一度も「思秋期」を歌
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佳作
- 「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」
- 真由美様(53歳) カーブス高幡不動(カーブス歴:6年7ヵ月)
- 私は10年前体重が88kgありました。今の職場に変わった時に環境の変化などあり生理もしばらく来ず75kgまで体重が減りました。 その後は全然体重がへらなかった2014年9月にカーブスのコーチに体験し
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します