2019年に、カーブス赤羽ララガーデンに入会してから、健康というものの大切さを改めて感じます。たまたま、主人の車で外出し帰宅して車から降りて、家がすぐそこなのに、暗がりで足元に注意しなかった私は、捻挫で、1か月休むことになり、せっかく体を動かしてきたのに、しばらく痛みと戦いながらの毎日を過ごしていたときに、コーチの方々から、励ましのお手紙や、お電話で、体が固まる事は大変だと感じ、上半身だけでもと、通いつつ、コロナ騒ぎで、カーブスが休会になり、ある時から、左うでに痛みを感じ上がらなくなり、50肩に。でも、再開からまた通い出し、痛みはありながらも、動かすことで体が温かく感じたり、会員の方も、何かしら痛みを抱えているから、自分だけが大変なんだと思わなくても、マイペースで動けるのがありがたい。これから色々痛みが出てきてもおかしくない年齢でもあり、健康になりたいために、少しでも、体と向きあいながら、通い続けていきたい。体はちゃんと知っている。無理せず動かしていけば、体は変わっていくことを。自分の健康の為、そして主人のためにも、続けていきたいと思う。
佳作
「私にとってのカーブス」
カーブスって
どんな運動?
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