80代の記事一覧
準賞
- 「入会して1年を振り返る」
- 征子様(81歳) カーブス群馬県(カーブス歴:1年0ヵ月)
- 3月の計測時、頑張った証として小さな表彰状を頂きました。「筋トレ・食事の約束を意識し努力されました」と記してあり、年齢に関係なく褒められることは嬉しいものだと痛感しました。 私がカーブスに通いは
- エッセイを読む
準賞
- 「生きる勇気もらった」
- 洋子様(84歳) カーブス愛知県(カーブス歴:1年9ヵ月)
- 人生百年時代とはいえびっくり!カーブスの冊子に載っていた「90代の素敵なカーブスメンバーさん」を見て、ええっ、九十七歳の方が、この年齢でもカーブスに通っているなんて、すごーい! 昨年、八十四歳
- エッセイを読む
入賞
- 「やはりカーブスは止められ無い」
- 三千代様(81歳) カーブス西友鳴海(カーブス歴:5年9ヵ月)
- 表彰状 NO.1130 三千代殿 あなたは五年以上の長きに亘り、カーブスにて筋トレを続けてこられました。よってここに心から感謝の意を表し頑張りを称えると共に今後の健康を願います。 令和五年
- エッセイを読む
入賞
- 「私が『カーブスを続ける理由』」
- 尚美様(82歳) カーブス札幌清田(カーブス歴:8年8ヵ月)
- 私は70歳を過ぎた頃、膝に痛みが出て病院で診てもらいました。当時は色いろなところに体力の衰えを感じる日々でした。「何かをしないといけない」と思い、以前にお誘いを受けていたカーブスへ行ってみようと思い
- エッセイを読む
入賞
- 「扉を開ければ新しい世界が」
- 泰子様(86歳) カーブス小山犬塚(カーブス歴:0年9ヵ月)
- 私は北海道札幌で、二男の妻が、幼い孫を残してついに病に倒れたという知らせを受けとりました。そしてこれが孫との新しい人生を歩みはじめた時なのです。 深い悲しみの中、まさに神様がくださった、授かりも
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスは私の羅針盤」
- 孝子様(81歳) カーブスイオン熊谷(カーブス歴:14年7ヵ月)
- 人生についてとか、健康について考えるなどほとんど無縁の生活でも、計画通りのリズムの中で毎日を過ごしていた。コロナ禍で、カーブス休会の憂目を見たが、再開でまたカーブスへ通い出し、会員の皆さんとの笑い顔
- エッセイを読む
入賞
- 「80歳の壁 シニアのカーブス」
- ケイ子様(80歳) カーブス横浜鴨居(カーブス歴:7年9ヵ月)
- 小さな布製の手さげ袋を持って出発。バスに乗って一五分もすればカーブスに到着。こんな生活がいつまで続くのだろうか。また、続けなければならないのだろうか。不安や疑問に思うようになった。 七二歳でカ
- エッセイを読む
入賞
- 「日記に残るカーブスの日々」
- 広美様(81歳) カーブス金沢文庫駅前(カーブス歴:6年5ヵ月)
- 三年連用日記の一冊目、二〇〇一年十一月二十七日には 還暦だ。 あの頃の私は、企業研修生として来日した外国人に「日本語トレーニング」をするというボランティア活動で、元気に飛び回っていた。
- エッセイを読む
入賞
- 「「足す一」おうちカーブスで現状維持へ。」
- さっちゃん様(81歳) カーブス伊集院(カーブス歴:3年6ヵ月)
- 骨密度UP 右腎ぞう摘出後、年一回骨密度を大学病院で検査している。令和五年三月二十四日、今年の結果が出た。女医の主治医がにこにこしながら、「去年より骨密度UPですよ」と検査表をみせてくれた。
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスが育ててくれた私の今」
- 民子様(83歳) カーブス東武宇都宮(カーブス歴:9年11ヵ月)
- 2013年5月、私は東京のコカリナ教室へ通っていました。コカリナは木で出来た小さな笛です。陶器で作られたオカリナと構造が似ています。仕事を辞めてから始めた音楽は、新しい趣味で生きる世界へと私を導いて
- エッセイを読む
入賞
- 「私に生きる勇気をくれたカーブス!!」
- 千代子様(82歳) カーブス寝屋川緑町(カーブス歴:10年7ヵ月)
- 令和五年、すばらしい年のはじまり幸せである。この状況が続く事を祈るばかりです。 この三年余り得体の知れないコロナと言う災難に振り回されたり、ロシア、ウクライナの戦争、トルコの大地震等々、世界の
- エッセイを読む
入賞
- 「「いろんなダンス」との出会い」
- 弘子様(82歳) カーブス富山婦中町(カーブス歴:0年11ヵ月)
- 私は小さい頃から踊る事が大好きでした。五才頃の記憶ですが、三才上の姉と二人で近所の家に行っては「野崎小唄」を唄いながら踊っていました。出だしの所作を今でもハッキリ覚えています。頭に掛けた手ぬぐい
- エッセイを読む
入賞
- 「私が「カーブス」を続ける理由」
- 清子様(89歳) カーブス所沢西口(カーブス歴:12年7ヵ月)
- 今年の九月、あと半年でカーブス入会13年になるんだァ...。 あっという間の十三年に近づいて来ました。来店カード51枚、健康の為にと76才から自転車に乗り、市営バスに乗換えて所沢西口のカーブスの教
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」
- 春子様(81歳) カーブス平和堂水口(カーブス歴:5年8ヵ月)
- 朝六時いつものように目覚めた。音がする、雨の音です。雨戸のむこうで風の音も聞こえてくる。「カーブスに行こうか、休もうか」と一瞬頭に過った。 次の瞬間に、コーチが声かけされる「今日ここへ来たあなた
- エッセイを読む
入賞
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- 武美子様(82歳) カーブスマックスバリュ熱海(カーブス歴:10年9ヵ月)
- 私が71歳になった初夏のある日、市役所や郵便局等ある市の中心部に当たる便利な場所に「カーブス」がオープンしました。即入会しました。それから歳月が流れて、私82歳となりました。 「カーブスマガジン
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブスいきいき」
- 美恵様(85歳) カーブス呉焼山(カーブス歴:4年10ヵ月)
- カーブスに行くようになって5年と10ヶ月が過ぎました。背骨が12345とあるらしく、私は4と5の間が5㎜右にずれた為、左のお尻が苦り3ヶ月位ガマンをしていました。その内に治ってくると思っていたからで
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスとわたくし」
- 淑子様(87歳) カーブスディオス北千里(カーブス歴:1年0ヵ月)
- カーブスの存在は、四日市市に居た友人から送られてきた雑誌で知りました。15年も前のことです。当時の私は、健康不安はなく、「足・腰の変調を自覚している人が改善を図るためにする運動の会」には関心が湧かな
- エッセイを読む
佳作
- 「80代の入口でーー。」
- 宣子様(80歳) カーブス一宮市浅井(カーブス歴:5年0ヵ月)
- 雨上がりの早朝ウォーキングに出かけた。澄みきった空気を胸いっぱいに吸い込んで。つい先日まで土筆が春を満喫していたのに今はタンポポが土手一面の緑に映え、八分咲きの桜が華やかさを添える。 昨年の9
- エッセイを読む
佳作
- 「私のカーブス500回歴」
- 堯子様(80歳) カーブス久我山井の頭通り(カーブス歴:7年8ヵ月)
- 2015年三女が結婚した年、友人に誘われカーブスに入会しました。少し自分の時間が持てると思ったのに家の建て替えの話が出て翌年には仮住まいへの引っ越しとなりました。幸い借家からカーブスまでは近くなり、
- エッセイを読む
佳作
- 「元気の秘密」
- 早苗様(86歳) カーブス駒川(カーブス歴:6年6ヵ月)
- 入会して丸6年が経過。それ迄トボトボ歩きだった私。恐るべしカーブスの成果。スタスタ歩きは息子より速く、背中も腰も膝もしゃき!楽しくカーブスに通えたお陰に他ありません。 店舗の明るい雰囲気が足を向
- エッセイを読む
佳作
- 「振り返れば13年」
- 和子様(82歳) カーブス伊達インター(カーブス歴:13年9ヵ月)
- カーブスに通っていて良かった。 80才を過ぎた頃から、去年と何かが違う、体が思う様に動かない、歩巾が短かい、痛い所が増す、体がふらつく、転びの予感 医師は「年令を受入れましょう」と カーブス
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスを通して変った私の毎日」
- 千津子様(82歳) カーブス川越藤間(カーブス歴:1年3ヵ月)
- 優しい夫は、痛い苦しむ手術するよりこのまま、我が家で 「お母さんのお世話であちらにいきたい」 偶然にも最期の晩は、狭い介護ベッドに 「お父さん、たまには一緒に寝たいの」無理やり私は横にもぐり
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」
- カコ様(85歳) カーブス大津萱野浦(カーブス歴:7年8ヵ月)
- 思い返せば昨年6月、10カ月前庭を歩いていたらつまづいた訳でもなく崩れる様に倒れ、膝を打撲し、病院で2回痛み止めの注射をして貰っても痛みがあり、あちこち転院して変形性膝関節症で、MRI診断の結果は、
- エッセイを読む
佳作
- 「本当にカーブスに入って良かったです」
- 孝子様(80歳) カーブス三郷戸ヶ崎(カーブス歴:5年1ヵ月)
- 平成30年3月1日入会しました。 週2~3日、カーブスに通っていて気がついたのは、良くねむれることです。そして、令和4年1月4日玄関を出たとたん、つむじ風にまき込まれ路上にたたきつけられました。
- エッセイを読む
過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します