脚の痛みの記事一覧
入賞
- 「筋肉の神 降臨！」
- 美佐江様(68歳) カーブス岩槻駅前(カーブス歴：1年7ヵ月)
- 歩いていたら、前方から来た女の人に突然「こんにちは」と、声をかけられた。とっさのことに、どなただかわからなかった。マスクをしていてお顔もよくわからない。名乗ってくださって、ようやくわかった。「その節
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入賞
- 「カーブスに出会えて「感謝」」
- 千恵子様(82歳) カーブスアクトピア大洲(カーブス歴：8年6ヵ月)
- 七十歳を過ぎたころから、急に右足のふくらはぎや足首の辺りが理由もなく痛みはじめた。車にも自転車にも乗らず、何処へでも自分の足で歩いて行っていた私には、足の痛みであまり歩くことの出来なくなった自分が悲
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入賞
- 「カーブスパワーで大事故から奇跡の復活」
- 敏子様(76歳) カーブス静岡瀬名(カーブス歴：0年5ヵ月)
- 「こんにちは、敏子さん。今日も来れましたね」ドアを開けると、インストラクターの明るい声が迎えてくれます。今日もカーブスに来れた嬉しさを思いながらベンチブレスを握った時、顔見知りのメンバーさんが声をか
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入賞
- 「カーブスで健やかにしなやかに」
- 孝子様(82歳) カーブスイオン熊谷(カーブス歴：15年7ヵ月)
- カーブスエッセイの募集が始まって、もう十年近い応募、投稿になる。あの六年前の幻の投稿となってしまった以外は、拙い文章ではあるが、カーブスへの思い、感想等、毎年書いて投稿した。前号のマガジンに投稿皆勤
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佳作
- 「疲れた時こそカーブス行こう」
- 照美様(65歳) カーブス東武宇都宮(カーブス歴：10年7ヵ月)
- カーブスを終え、自転車のペダルを踏みだした瞬間、スカッと足が空を切った感覚に、「やばっ。チェーンが外れた」と思った。が、外れていない。何だ？この足の軽さは。が、直ぐに解せた。あれだ。Mコーチの恐怖。
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佳作
- 「コーチの笑顔と声かけに励まされて12年」
- 和子様(91歳) カーブス御幸ヶ原(カーブス歴：10年0ヵ月)
- 「和子さん、今日も来られましたね。無理しないでやっていきましょう。みんなの目標ですよ」とコーチのやさしい言葉でカーブスの一日が始まります。 私とカーブスとの出会いは「やらなければ」という積極的な意
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佳作
- 「私にとってなくてはならないカーブス」
- 眞貴様(75歳) カーブス高知潮江(カーブス歴：10年10ヵ月)
- カーブスと共に生きてきて、早十年になります。60才迄、ソフトボールをしていました。が、辞めた途端、脛が痛くなり、娘にすがって歩く状態になり、洋式トイレを探したり、脛の注射に通っていました。 そこで
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佳作
- 「苦しかった人生にさよならして楽しいカーブス」
- 敬子様(72歳) カーブス国分寺駅前(カーブス歴：7年0ヵ月)
- 小さい頃、背中にしょいこで毎日重い物を背負い、山道をいろんな物を家まで運んでいました。学校が休みの日は朝から夜までのら仕事。学校を卒業すると叔父の家で仕事をしていて主人と知り合い結婚。最初はまじめに
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過去の入賞作品
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