栃木県の記事一覧
入賞
- 「人生の転機、カーブス。」
- ようこ様(54歳) カーブス佐野堀米(カーブス歴：0年9ヵ月)
- 昨年6月。甥っ子が11月に結婚式を挙げると聞いて、手持ちのスーツを着てみた私は驚きました。体重増は自覚していたけれど、そんなに？！というほどボタンが届かない。これはマズイ。着れないこともさることなが
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入賞
- 「私が続ける理由と続けて本当に良かったこと」
- 康子様(61歳) カーブスイオンモール佐野新都市(カーブス歴：6年10ヵ月)
- カーブスの運動を始めてから8年が過ぎました。ご存じの通り、その間、当たり前だった世の中の自由な活動が、一瞬にして中断され、この先どうなってしまうのか？成す術のない無力さと不安に襲われたコロナ渦があり
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入賞
- 「私のサードプレイス」
- きゃさりん様(60歳) カーブス小山犬塚(カーブス歴：2年9ヵ月)
- 私がカーブスを始めるきっかけは、毎年の成人式の着付けのお手伝いに行ったときでした。「着物の似合うおばあさん」になりたい！と思って自分で着物が着られるようにと勉強をはじめましたら、着付師のコースがはじ
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入賞
- 「在宅看護を可能にしたのは貯金ではなく貯筋」
- 俊江様(72歳) カーブス佐野堀米(カーブス歴：13年5ヵ月)
- 義父、義母、母を見送り、はっと気がつくと自身の六十歳の退職年齢が目の前に迫っていた。退職を心待ちしていた部分もあるが、「老い」を宣告されたようで淋しくもあった。退職したら、ボランティア？シルバー人材
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入賞
- 「私にとって理想郷の場となったカーブス」
- 幸子様(60歳) カーブス鹿沼(カーブス歴：2年9ヵ月)
- カーブスの玄関に入るとコーチ達の元気な声で「こんにちは、さちこさん～」と出迎えてくれます。ここで今日も頑張るスイッチが私に入ります。 そういえば私は7、8年前に一度、2週間の体験レッスンにカー
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入賞
- 「自分の体とカーブスと」
- 愛子様(49歳) カーブス鹿沼(カーブス歴：10年9ヵ月)
- 主治医から 「腎臓の機能の低下が分かったので、腎臓の検査をしましょう」 2022年11月7日、腎臓の精密検査を県内の大学病院で受けました。1カ月後の2022年12月8日、検査結果を診察の日に聞き
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佳作
- 「疲れた時こそカーブス行こう」
- 照美様(65歳) カーブス東武宇都宮(カーブス歴：10年7ヵ月)
- カーブスを終え、自転車のペダルを踏みだした瞬間、スカッと足が空を切った感覚に、「やばっ。チェーンが外れた」と思った。が、外れていない。何だ？この足の軽さは。が、直ぐに解せた。あれだ。Mコーチの恐怖。
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佳作
- 「いつまでも元気なおばあちゃんで」
- 明子様(86歳) カーブス足利中央(カーブス歴：1年3ヵ月)
- はじめまして、私現在2人のひ孫のいる86才のおばあちゃんです。 2年前スーパーの店頭で「血管年齢測定」というのぼりを見て、店内で買物をして出てきた時、一寸気になりお願いして測定してもらったら70代
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佳作
- 「コーチの笑顔と声かけに励まされて12年」
- 和子様(91歳) カーブス御幸ヶ原(カーブス歴：10年0ヵ月)
- 「和子さん、今日も来られましたね。無理しないでやっていきましょう。みんなの目標ですよ」とコーチのやさしい言葉でカーブスの一日が始まります。 私とカーブスとの出会いは「やらなければ」という積極的な意
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過去の入賞作品
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カーブスについて詳しくご説明します