大切な人の死の記事一覧
準賞
- 「輝く自分を目指して」
- 節子様(63歳) カーブス静岡県(カーブス歴:9年2ヵ月)
- 月初めになると、カレンダーに、カーブスへ足を運ぶ日を、書き込む。ひと月に10回は行こうと決め、計画を立てる。これが、もう14年も続いている。50歳を目前にしていた頃、運動をして、体を引き締めたいと思
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入賞
- 「桜の季節を心待ちに」
- 京子様(70歳) カーブスキョーエイ松茂(カーブス歴:6年6ヵ月)
- 今年も桜の季節が巡って来た。「僕の家族は桜が嫌いなんだよ。桜がじいじを連れていったから。」幼稚園の先生から孫の言葉を聞いた。 夫が逝ったその日は、桜吹雪が青空をおおいつくすほど舞って、幼子の心を深く
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入賞
- 「カーブスで支えられた私の介護生活」
- 文乃様(43歳) カーブス足利中央(カーブス歴:6年2ヵ月)
- 「残念ですが、この通り呼吸も心拍も止まっていますので...」 主治医の先生がうつむきながら、無情にもゼロになった心電図モニターをこちらに向けています。父の入院していた病院から連絡を受け、あわてて駆け
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入賞
- 「今の私にちょうどいい」
- 雄子様(60歳) カーブス大府勤文前(カーブス歴:13年1ヵ月)
- 私のカーブス通いは週2回と決めている。 「少ないね。もったいないよ」と度々、メンバーさんに言われることもありますが、これが今の私には丁度よいのです。 カーブスとの出会いはかれこれ13年位前になるので
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入賞
- 「運動オンチの私でも通える!!」
- 郁子様(69歳) カーブスMEGAドン・キホーテUNY美濃加茂(カーブス歴:5年6ヵ月)
- 「お母ちゃん、私一等賞だから明日の運動会ちゃんと見に来てね。」これは60年以上前の母との会話の一部です。母によると、自分の子どもの能力は分かっていたものの、それでもまさかと思い当日声援を送っていると
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入賞
- 「あれから五年です」
- 義子様(71歳) カーブス此花(カーブス歴:4年9ヵ月)
- 主人がなくなって、カーブスへ行くようになって、仕事を始めてすべて5年です。 平成15年に主人がステージⅣの食道ガンになり、抗がん剤・放射線・手術をして余命一年と宣告された年。やさしく思いやりがいっ
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入賞
- 「2000回ワークアウトを目標に」
- まりりん様(74歳) カーブス秦野南が丘(カーブス歴:13年6ヵ月)
- 「パパ、もっと遠くに投げてね。」と、少年。 「オーケー」とパパが応える。 その横で、ママと少年の弟が、間隔を少し短くして、 春の陽射をうけて、薄茶色にもえぎ色を混ぜた草の上で、 キャッチボールを楽しん
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入賞
- 「カーブスと私」
- サチ子様(77歳) カーブスなかもず(カーブス歴:3年0ヵ月)
- 今年の冬は10年振りの寒さという。 「寒い中、ありがとうございます。」コーチの声。「私、カーブスに来るの、仕事にしてるからね。」「仕事だったら、給料もらわんとね。」「健康という大きな給料もらってるワ
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入賞
- 「心身共に健康に」
- ニャンコ様(45歳) カーブスウニクス野田(カーブス歴:1年11ヵ月)
- 長年私は自己流で食事制限したり、ジョギングや家で取り組めるエクササイズなど、体重が増える度に色々なダイエットを試して何とかしてきました。しかし年齢を重ねるにつれて体重は落ちづらくなり、体力も著しく低
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入賞
- 「ありがとうカーブス そしてこれからもヨロシク!」
- まゆみ様(65歳) カーブスよねや横手ハッピータウン(カーブス歴:4年9ヵ月)
- カーブスに通い始めてもうすぐ5年です。この期間には本当に色々な出来事がありました。 母、そして姑が天国に召されたこと。 夫の病気。 息子の再婚。 私の周囲の環境は時の流れと共に変化し、自分の置か
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入賞
- 「私の日課」
- 一枝様(85歳) カーブス佐波玉村(カーブス歴:1年5ヵ月)
- 「徒歩五分、筋肉貯金をカーブスで」 平成最後の桜満開の朝、夫に旅立たれ、しばらくは、心の整理もままならぬ日が続いていました。夏が過ぎ、秋も終わりの頃、体づくりのため、誕生日を機に入会を決めました。
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入賞
- 「コーチ達のおかげでカーブス生活12年半」
- 栄美子様(52歳) カーブス福島南中央(カーブス歴:12年7ヵ月)
- 昨年は、コロナで世界中の人々が健康被害に遭うかもしれない不安に襲われました。 現在も、私達は、見えないウィルスと闘いながら日々過ごしています。 カーブスも、初めて長い臨時休業となり、生活の一部となっ
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入賞
- 「老春の今」
- 嘉代子様(75歳) カーブス庭瀬(カーブス歴:7年11ヵ月)
- 「光陰矢のごとし」。愛しい夫が旅立って13年余り。まさかの肺癌で65歳の若さで誰からも愛された夫が...。 「お母さん今まで本当に良くしてくれたね」。亡くなる2日前の早朝、病院のベッドから急に起き上
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入賞
- 「歩くカーブス★ユキオさん」
- 雪魚様(63歳) カーブス高崎群馬町(カーブス歴:5年10ヵ月)
- ――私のカーブス7stories―― 今日も私はカーブスのドアを押す。「ユキオさ~ん!こんにちは~!!」コーチの明るい声と満面の笑顔に迎えられて、仕事の疲れも吹っ飛ぶ。さぁ!w・oに全集中(^-^
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入賞
- 「母の愛」
- ミップルの女様(66歳) カーブスミップル宮津(カーブス歴:2年10ヵ月)
- 母は、59歳の時私と一緒に今の主人の所に嫁ぎました。主人との結婚を私は嫌がったのですが、母は主人を気に入り、主人のお父さんが私を気に入り、何時の間にか勝手に話が進み、住む家のリフォーム迄始まっていま
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入賞
- 「カーブスで感じた「予想外の成果」」
- ゆるカロリー制限ダイエット様(37歳) カーブス八王子北口(カーブス歴:5年0ヵ月)
- 子供の頃から運動は苦手...体育の授業はもちろん、外で体を動かすような遊びも嫌い。 そんな私がカーブスに通い始めてもう5年が経とうとしている。 きっかけは本当に些細なこと、ある日無性に「本格的に
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入賞
- 「リセットする役目」
- ゆきよ様(54歳) カーブス西大寺(カーブス歴:3年5ヵ月)
- 昔から運動は大キライ!習い事はほとんど三日坊主。そんな私がカーブスを始めてみようかと思ったきっかけは、旅や散歩が大好きでアクティブだった母が、ある日、部屋でめくれあがったじゅうたんに足を取られ転倒。
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入賞
- 「筋肉って大切!」
- 弘恵様(62歳) カーブス山口中央(カーブス歴:2年9ヵ月)
- 私は、幼い頃からよく膝を曲げるとカクンと音がしていました。今から40年前、就職先も決まった大学卒業前に、膝がガクンとなった時に痛みが走り何かに捕まらないと転びそうになることが増えたので、大きな病院で
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入賞
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- 和子様(59歳) カーブス佐波玉村(カーブス歴:7年7ヵ月)
- カーブスと言えばフィットネスクラブ。 今では誰でも知らない人はいないと言っても過言ではないと思う。 車でいつもの道を走っているとカーブスと書かれた文字が見える。いつも駐車場は沢山車が停まっている。
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します