千葉県の記事一覧
佳作
- 「「筋肉は日々の原動力 ―さらば、膝の上のプニョ」」
- 延美様(54歳) カーブス浦安堀江(カーブス歴：2年2カ月)
- 私がカーブスを続ける理由は、大きく分けて二つあります。一つは、続けることが心身の健康維持につながると確かに思えるから。もう一つは、続けられる仕かけが教室内にたくさんあるからだと思います。 私は
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佳作
- 「私のオアシス」
- N.M.様(61歳) カーブス南流山(カーブス歴：8年2カ月)
- 「今日の調子はいかがですか？」サークルに入るとすぐに、コーチの明るい声が追いかけてきます。「絶好調！！」元気な声の返事に、サークル中が笑顔に包まれます。鮮やかな光で始まる、朝の一瞬です。私の一日も
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佳作
- 「「カーブスを通して変わった私の毎日」（一生筋トレ！一生自分の足で歩き続けたい！！）」
- 佳子様(50歳) カーブスアスモ茂原(カーブス歴：1年10カ月)
- さあ、今日も元気に笑顔満開で頑張ろう！！これが毎日出勤前に思うこと。今日はどんな一日になるのだろうとわくわくしながら出勤しています。私は昨年の10月から認知症の方の共同生活の場グループホームで介護
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佳作
- 「孫と共のカーブス」
- 貴子様(68歳) カーブス前原駅前(カーブス歴：6年6カ月)
- 渋谷に住んでいた私達家族は、孫の生まれた平成11年に船橋に引っ越して長男夫婦と同居いたしました。生まれて1カ月半目がはっきり見えぬ内に、母親は孫を私に預け仕事に復帰しました。その日から子育て第2の
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佳作
- 「カーブスに出会って」
- たかはしけいこ様(70歳) カーブス佐倉王子台(カーブス歴：1年9カ月)
- 千葉県在住の私が「カーブス」という名を初めて耳にしたのは、ふる里、福島県だった。郡山に、そして全国に広がっている組織である事をテレビで知り興味がわいた。 佐倉市のわが家に戻ると、何と最寄駅のすぐそば
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- さわちゃん様(67歳) カーブス館山テックピットガーデン(カーブス歴：4年9カ月)
- 私がカーブスに入ろうと思ったのは、4年程前に、農作業中に腰を痛め、整骨院に1ヶ月半程通院していて、ようやく、治ってきた頃、先生がこれからは運動をして筋肉を鍛えた方が言われました。 その頃、館山
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佳作
- 「暗いトンネルの先にほのかな灯りが・・・」
- 美奈子様(69 歳) カーブスウニクス野田(カーブス歴：1年1カ月)
- 運動嫌いの私がカーブスに行こうと思った動機は、たゞ一つ「やせたい！」以前多々のダイエットを試みましたが長続きしない事やリバウンド等をくり返し、最終的には体を動かさないと・・・と不純な気持ちで昨年六月に
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- 「筋トレ界で金メダリストをめざしたい」
- 香津子様(73歳) カーブス江戸川台(カーブス歴：6年10カ月)
- 暇さえあれば毎日でもカーブスに行っています、と言うと、「そんなに筋トレを頑張る目的はなんですか」といわれました。孫ほどの若い娘さんにです。すかさず私は「元気で生きるためです」と答えましたが、その言葉
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佳作
- 「カーブスで若々しい体力作り」
- 富子様(67歳) カーブス北柏(カーブス歴：7カ月)
- カーブス歴9年の私、その間に数回の入院生活がありました。 一回目を、たまたま受けた脳ドックにて隋膜腫が見つかり9時間半に及ぶ手術をし、経過も順調で3週間の入院生活で無事退院出来ました。病院でのリハ
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佳作
- 「カーブスに感謝」
- ひまわり様(61歳) カーブス浦安堀江(カーブス歴：1年4カ月)
- いつもと変りない朝、いつもの様にカーブスへ行き汗を流していました。 その時、コーチから「ひまわりさん、カーブスエッセイを書いてみませんか？」と、声をかけられました。その時は、私なんて人に伝える事など何
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佳作
- 「私とカーブスコーチ」
- 昌子様(75歳) カーブス馬込沢(カーブス歴：3年3カ月)
- 「○○さん、おはようございます。」 玄関を開けると、元気なひと声が聞かれます。これがカーブスの一日の始まりです。 大勢の方がいらっしゃるのに、よく名前を覚えていらっしゃいます。声髙らかに呼んで下さ
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佳作
- 「私のお尻は？」
- 和子様(64歳) カーブス佐倉駅前(カーブス歴：3年4カ月)
- 私は、3年前の3月に佐倉の駅前店がオープンするときに家に勧誘にきてくれた、コーチとお呼びするのでしょうか、若い女子に絶対来てねと約束させられて、妹と2人で行きました。 私と妹は、ずーっとスポーツジム
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佳作
- 「カーブスコーチの励ましのおかげで」
- すえ様(85歳) カーブスイオンモール富津(カーブス歴：5年)
- 80歳で入会してから、早くも5年が経とうとしています。 私が41歳のときに夫は病気で先立ちました。1人娘は、夫の死後、まもなく家を出て、長男に嫁いでいきました。 その後、年老いた母との2人暮らし。
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佳作
- 「私と宝塚受験生との長き＆カーブスとの短き減量物語」
- 恵美子様(80歳) カーブスモリシア津田沼(カーブス歴：4年8カ月)
- スリムであることは老いも若きも、いつの世も女性の切なる願望と憧れです！ 巷で言う「痩せの大食い！」なる方々が羨ましい限りです！ 書店に行けば書棚には沢山のダイエット本が溢れ、各社ＴＶチャンネルは選
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カーブスについて詳しくご説明します