静岡県の記事一覧
入賞
- 「今日もハッピー、絶好調!」
- むつみ様(76歳) カーブス浜松芳川(カーブス歴:8年1ヵ月)
- カーブスのドアを開けると、「むつみさん、こんにちわあ」と、高く張りのあるコーチ達の声が次々と出迎えて下さる。ああ、今日もカーブスに来れたんだ、との喜びが湧いてきて思いきり手を振って答えている私である
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入賞
- 「ラジオ体操とカーブスで長く暗いトンネルを抜けた」
- 澄代様(77歳) カーブス藤枝田沼(カーブス歴:5年5ヵ月)
- 2014年晩秋、夫が北アルプス穂高岳の屏風岩で遭難死した。いつものように「無理せず行ってくるよ」と書き置きを残して。 年が明けた3月母が死去。夫の死からわずか5か月。彼の死がまだ整理できていな
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入賞
- 「いいねカーブス!がんばれ維持を!」
- 清子様(74歳) カーブス三島徳倉(カーブス歴:10年3ヵ月)
- 「いつも若いね!」「コロナの前に会った時より、若く見えるよ」 半分、お世辞と思いながら聞いているが、本当にそう感じて言ってくれているのだろうか。 令和五年一月で、カーブスに通い始めて十年を迎
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入賞
- 「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」
- 丸子遊子様(52歳) カーブス静岡葵新富町(カーブス歴:1年1ヵ月)
- 「あっ」一瞬の出来事であった。 私は、30メートルの高さから滑落し、宙を舞って下の道路に転落した。 令和2年8月に美術館で開催される個展に向けて、絵画と立体作品の梱包を行っていた。そんな時
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入賞
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- 武美子様(82歳) カーブスマックスバリュ熱海(カーブス歴:10年9ヵ月)
- 私が71歳になった初夏のある日、市役所や郵便局等ある市の中心部に当たる便利な場所に「カーブス」がオープンしました。即入会しました。それから歳月が流れて、私82歳となりました。 「カーブスマガジン
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入賞
- 「私がカーブスからもらったもの」
- ちーたん様(41歳) カーブスイオンタウン浜岡(カーブス歴:2年9ヵ月)
- カーブスに入会して3度目のカーブスエッセイ大賞の季節がやってきました。3年連続3度目の入賞を目指して、今年もカーブスを続けていて良かったと思うことを書いていきます。 ①筋トレを継続できていると
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佳作
- 「継続は力なり」
- ゆき子様(74歳) カーブス袋井上山梨(カーブス歴:12年0ヵ月)
- 何かマシンを使った運動がしたいと思っていた時、新聞に入ったチラシを見て即伺いました。今から12年前です。その後9年目コロナが流行。仕事が介護職と言う事で休会制度を使わせてもらう中2年目主人の体調が悪
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佳作
- 「成果への道のり」
- 直子様(71歳) カーブス焼津大村(カーブス歴:3年11ヵ月)
- 数年前のある日「入院!」と主治医の院長に告げられた。実は体調が悪くて受診したのだがその日は心臓のエコー検査の予約を入れていた為無理して受診したのだった。 人生初の入院となった。治療は絶飲・絶食只
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佳作
- 「ありがとうコーチ」
- 佳子様(54歳) カーブス南伊東(カーブス歴:11年8ヵ月)
- いつも忙しく毎日を過ごし、時に体調が悪くなってしまったりと、カーブスをお休みする理由は、私には沢山あります。 私にとってのカーブスイメージは、ご飯のように毎日毎日しっかりと食べているようにカーブスに
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佳作
- 「私のこれからの人生」
- みち子様(70歳) カーブス浜松芳川(カーブス歴:6年7ヵ月)
- 昨年の暮れのことです。午前2時頃トイレに行こうと起きようとしたら、突然めまいと吐き気がして、立てなくなりました。初めての経験で、とまどいました。夫が救急車を手配してくれて、病院へ直行。救急車にはじめ
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します