女性の悩みの記事一覧
佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 久子様(61歳) カーブスイオン東海(カーブス歴:1年7ヵ月)
- 私は十年ほど前交通事故にあって新聞という字を書くことも、小学一年生のたしざんひきざんもバラバラで話しも出来ず、住所も名前も書けなくなって、同級生に会っても「あなたどなたさんですか」と言っていたり、ひ
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佳作
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- 和子様(68歳) カーブス名東神里(カーブス歴:4年8ヵ月)
- カーブスに入会したのは、平成26年9月9日。退職して、体重が増えてひざが痛くなりました。それから1ヶ月経過して、胸中にしこりを見つけました。近所の外科に診察に走りました。検査の結果、間違いなく、がんで
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佳作
- 「躁でもうつでもカーブスへ」
- ひとみ様(58歳) カーブス西東京ひばりが丘(カーブス歴:1年3ヵ月)
- 二〇一四年の十一月に富山県O市の実家に住む八十六歳の母から電話がかかってきた。 「お父さんが最近おかしい。今日は何日かとか何曜日かとか何度も同じことを聞く。認知症じゃないだろうか」と言う。「多分認知症
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佳作
- 「流行病?」
- 通子様(74歳) カーブスアピタ吹上(カーブス歴:4年5ヵ月)
- 2017年7月のこと。 画像を見ながら憎らしいほど、平然と癌ですねえ」と医師は告知する。他人事のように耳に響いた。まさしく青天の霹靂。それから手術に向けてのさまざまな精密検査、オリエンテーションを経て
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佳作
- 「素晴らしい人生を送るために・・・・」
- 美紀様(48歳) カーブス本牧原(カーブス歴:3年2ヵ月)
- 今の現代では2人に1人がガンにかかると言われています。身近な人をガンで亡くしたりして悲しい思いをしている方はたくさんいらっしゃることと思います。ですが、それが自分の身にふりかかるなんて私自身考えたこと
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 早苗様(70歳) カーブス元八王子(カーブス歴:4年1ヵ月)
- 私がカーブス元八王子に通ってはや4年が過ぎました。週に3回から4回を自分に義務づけていました。本当に行くのが楽しく、午前中、主婦としての用事をすませ、だいたい午前11:00過ぎに行くのが定番です。同
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佳作
- 「ばあばは頑張っていますよ」
- まりこ様(71歳) カーブス秦野南が丘(カーブス歴:10年8ヵ月)
- 「えっ?」娘からの電話に、耳を疑いました。 「お母さん、やはり、乳ガンだったよ。ごめんね。」と、悲しそうな声でした。 結婚して、長男長女を授かり、長男の卒乳直後に、シコリを見つけたのです。乳ガンのタイ
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佳作
- 「"筋トレの大切さを、そして力を"」
- 洋子様(66歳) カーブス高槻西冠(カーブス歴:2年10ヵ月)
- 今から5年前、自分の命より大切な娘(次女)を36才の若さ、乳がんで亡くしてしまいました。 告知を受け、それから5年、2人の子供(当時13才、14才)を残し、手術、抗がん剤投与、そして仕事をし、親、
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佳作
- 「変わることが出来た私」
- 直美様(54歳) カーブス相模原it’s(カーブス歴:4年)
- 今まで運動やダイエットは、何をやっても長続きしなかった私。でもカーブスで変わることが出来たのです。 きっかけは三年ほど前に発症した乳癌でした。部分摘出→全摘出、そしてその後二度三度に亘る乳房再建手
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佳作
- 「継続は力なり」
- 岡本 蓉子様(73歳) カーブスLIVINオズ大泉(カーブス歴:10年6ヵ月)
- 十年程、前のことである。御歳八十のKさんの話に、私は心底、感服した。 Kさんは七十三歳頃、膝が痛くて半年間歩けなかったという。どこの医療機関に行っても、「年だから」という顔をされた。自分で一念発起
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佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- K.K様(58歳) カーブスアルプラザ栗東(カーブス歴:6年11ヵ月)
- 10年前、尿道結石になり、その日に自然に流れましたが、お医者さんに、水分が足らないと言われました。わかっていても、なかなか水を飲む事ができませんでした。 また、花粉症なので、外に出て歩くのがつらい
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します