女性の悩みの記事一覧
佳作
- 「「楽しい」って活力」
- 廣美様(63歳) カーブスサンクシティ榛原(カーブス歴:9カ月)
- 「カーブス」という看板が気になりかけたのは昨年(H28)の初旬です。 一週間に一度、片道約1時間かかる通う病院への途中にその看板はありました。「女性だけのフィットネスクラブ」という文言が妙に気になった
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佳作
- 「カーブスで取り戻せた健康と希望」
- 喜美江様(69歳) カーブスアピタ敦賀(カーブス歴:1年4カ月)
- 私は、約2年間肺ガンと診断された妹の看病を自分の家族の生活の合い間にしていました。朝は、家の中の事をして妹の好きな魚の煮付け等を作り、お昼ご飯に間に合うように病院に行き付き添っていました。病院から洗濯
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佳作
- 「今日を精一杯に」
- 光子様(67歳) カーブスいりなか(カーブス歴:7年2カ月)
- 四半世紀前の12月、タクシーの窓から見える名古屋の街は、初めて訪れたようにキラキラ輝いていました。1か月ぶりの4人家族の食卓、その時夫が作ってくれたうどんの味を今も懐かしく思い出します。 高一と中二の
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佳作
- 「カーブスで変わった生活の日々」
- すももちゃん様(68歳) カーブス岡山笠岡(カーブス歴:10カ月)
- 私は、カーブスへ入る経緯と成果について、お話し致します。カーブス歴は半年で、日は浅いのですが、どうして入門する事になったかと申しますと、それは、夜中に突然頭が、クラクラして、トイレに行こうと思ったので
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佳作
- 「感動と倖せを与えてくれたカーブス」
- 珠枝様(67歳) カーブスイオン伊勢(カーブス歴:1年9カ月)
- 私が、カーブスを知る様になったのには、主人の事を話さなければなりません。単身赴任で長い間家族を助けてくれました。でも、糖尿病になって腎臓も悪くなり、三年前より人工透析しています。その時から生活が一変
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佳作
- 「生きて見る夢プラチナカード」
- 磯美様(53歳) カーブス羽島竹鼻(カーブス歴:5年9カ月)
- まだ見える、まだ聞こえる、 まだ、やれるカーブス。 「体年齢、69歳です。3年ガンバリましょう。毎日水を2リットル、お菓子をやめて、食事に気をつける。必ず、週3回以上ワークアウトに来てください。」嘘で
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佳作
- 「生きてゆくためのひとつのきっかけ」
- 栄美子様(48歳) カーブス福島南中央(カーブス歴:8年9カ月)
- 私は、今年の春でカーブス歴八年半になります。カーブスを創業されたゲイリーヘブン氏のお母様がうつ病と高血圧のために、若くして命を落とされた実話を聞き、 「他人事ではないなぁ。」 と、刺激を受け、家族と相
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佳作
- 「私でも少しできたかな」
- 恵子様(72歳) カーブス岩崎香久山(カーブス歴:0年10カ月)
- 健康が自慢で元気!他にとりえのない私でしたが、H4年7月5日に突然乳がんの宣告を受け、苦しい闘病生活と術後、後遺症で10年間苦しみました。 「もう二度と病魔は受け付けない!」と決心はしたものの、またも
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佳作
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- 京子様(56歳) カーブスピアゴ佐屋(カーブス歴:6年0カ月)
- カーブスには2010年腰痛もちの私を友人の紹介で1日体験(弥富)が始めてでした。 続けたかったけど休みもなかったし通う時間も取れなかったです。仕事がサービス業で、労働時間が10時間でほとんど立ちぱな
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佳作
- 「お金で物を買い、筋トレで生命を買う」
- 須美恵様(64歳) カーブス中村橋(カーブス歴:5カ月)
- 学生時代からスポーツが好きで、バレーボールで鍛えた身体と自負がありました。 しかし運動と関わる環境から遠ざかり、あっという間に20年が過ぎていました。 腰痛により増々身体を動かすことを敬遠するよ
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佳作
- 「スポーツが大好きだった私」
- 寿美江様(63歳) カーブスCOOP明石台ショッピングセンター(カーブス歴:1年4カ月)
- 私は小さい頃から、体を動かす事が大好きでした。小学校の頃はリレーの選手。中学校はソフトボール部で四番バッターとして活躍。「右の王選手かっこいい」と卒業アルバムにも載りました。高校は家から遠くて自転車で
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します