大切な人の死の記事一覧
準賞
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- 千代美様(59歳) カーブス鹿児島県(カーブス歴:5年5ヵ月)
- 私がカーブスと出会ったのは8年前のことです。 当時、主人の仕事の異動で大学生の長女、長男を日本に残し バングラディシュのダッカ日本人学校に夫婦2人で赴任することになりました。 ところが元気そのものだ
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準賞
- 「カーブスで変わった私の毎日」
- きみ子様(77歳) カーブス大阪府(カーブス歴:2年)
- カーブスに出会って約2年になります。 今生き返った私がいるのは本当にカーブスに出会えたお蔭だとつくづく心から感謝しています。 先日コーチの方々から自己紹介や今後の目標など示された冊子が配られました
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グランプリ
- 「昨日も、今日も、明日も・・・」
- 久美子様(54歳) カーブス茨城県(カーブス歴:4年11ヵ月)
- 私がカーブスに出会ったのは、平成21年の7月に職場の友人に勧められて勝田店にお試しに行った時でした。 私は平成12年に3人の子どもを抱え離婚し、実家のある水戸に住んでいたので、 結局、職場のある勝
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佳作
- 「母が教えてくれたこと」
- まり様(57歳) カーブス近鉄四日市駅前(カーブス歴:4年6ヵ月)
- 母の話をします。今年1月末に87歳で逝った母の、亡くなる直前の3日間の話です。 1日目・・・母は痛がっていました。階段をふみはずした時に肩を打ったというのです。 「痛いから今日はカーブスお休みね
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佳作
- 「80歳で広がる新しい世界」
- 拡子様(82歳) カーブス長住(カーブス歴:8ヵ月)
- 私は82歳になるごく平凡な元主婦です。私が10年間介護した夫は平成22年3月、「千の風」になりました。 夫は若い頃は元気で愉快な人でしたが、黄斑変性症という眼の難病により両目を失明し、パーキンソン病
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します