最早、年間行事の一つとなっているカーブスエッセイ大賞。4年連続、4度目のカーブスエッセイ大賞入賞を目指して、この1年間カーブスに通っていて良かったと感じたことを綴ります。

①筋トレを継続できているという誇り
2020年7月にカーブスに入会して以降、理由なくカーブスを欠席したことは1度としてなく、2024年3月末には1,000回に到達する予定です。
②カーブスお料理教室
毎月20日過ぎにカーブスのウェブサイトにて、翌月のカーブスレシピが発表されるのを楽しみにしています。作ってはインスタに投稿してきたカーブスレシピが100品に到達したことを期に、カーブスマガジン編集部にお便りをしたところ、カーブスマガジン2024年春号のおたより広場に掲載していただきました。カーブスでの筋トレも100、300、500回...と奇数回に到達するごとにTシャツがいただけるので、カーブスレシピ作成も次回は300品に到達したら、またカーブスマガジン編集部にお便りをしようかなと思っています。
③筋トレ以外のことも継続できているという誇り
2022年3月に英検1級ホルダーとなってから、早2年となりますが、合格後も毎日欠かさず続けている英語学習のおかげで、合格当時の英語力を維持できているだけでなく、向上させることができていると自信を持って言えます。ある本に「語学学習というのは、筋トレのようなものだ」と書いてあるのを読みました。カーブスで学んだ通り、何もしなければ、加齢と共に筋肉は落ちていきます。それと同様に、何もしなければ、時間と共に英語力も落ちていきます。カーブスで筋トレをし、筋肉の維持増加に努めているおかげで、英語力の維持向上にも努めることができているように思います。
④カーブスファミリー
2023年11月には叔母の家の近くにも新しくカーブスが出来、叔母も新たにカーブスメンバーとなりました。2021年のカーブスエッセイ大賞に応募したことをきっかけに出会ったSさんとは今でも交流が続いており、ラインでお話をしたり、クリスマスやお誕生日にはプレゼント交換をしたりしています。インスタにカーブスレシピを投稿していることで、全国のカーブス仲間の方々ともインスタでつながることができ、交流しています。

 最後に、私のカーブスライフを充実したものにしてくれている夫やコーチ、カーブス仲間の皆さんに感謝しつつ、このエッセイの締めくくりとします。