コロナ禍から始まった私のカーブス生活、あっという間に三年が過ぎました。前かがみで洗顔が出来なかった私、左手が肩より上にあがらなかった私でしたが、嬉しいことにいつのまにか治っていました。入会時のコーチの熱いお話を聞いて、運動、筋肉、そしてたんぱく質の大切さを再認識しました。なので、入会して週三回ずつ通うことをその場で心に決めました。そしてそれが、この三年間ずーっと実行できています。これはまぎれもなく店長をはじめコーチたちのおかげだと、心から感謝しています。
 カーブスの運動やストレッチが身体に良いことはわかっていても、週三回通い続けることはまた別です。でも、コーチたちがいつもいつでも、明るく爽やかにテキパキとなさって、かと言ってけして冷たい感じではなく、付かず離れずの程良い距離感で接してくださること、それが絶妙でとても心地良いので続けられたのだと思います。"また明日も来よう""また来週来たい"と、思わせてくれるあたたかさがあります。本当にコーチたちのおかげで楽しくがんばれています。
 
 最近読んだ本に、人生には『教育・今日行く』と『教養・今日用がある』が必要とありました。子育ても終わり仕事からも離れた今の私には、カーブスはまさにそのものズバリ、大げさに言えば神様の贈り物のようです。"今日、カーブスに行く""今日、カーブスで運動する"家から外に出る理由が出来ました。心も軽く身体も元気で体力もついて......本当に良いことづくめで幸せです。
 これからも週三回のペースを守って、自分の心身の健康のためにカーブス生活を続けたいと心から思っております。コーチの皆様、よろしくお願い致します。
感謝をこめて