カーブスへ週に4~5回行って自分のペースでできることをやる。1日12点以上を意識して食べることだけで5つのガン検診をすべてOKとクリアでき、しかも細胞が若い、きれいとほめられた!!75歳の毎日にして今日する仕事がフルタイム以上でしっかりとある。行く場所がある。おいしい物をおいしく食べられ、おいしい物をしっかりと飲める。こんな幸せな事を周りの人におせっかいと言われても伝えまくっている日々です。
私がカーブスをスタートさせたのは丸11年半前、実母の介護を18年間していた時です。介護のお下の世話、する方も大変、意識があればされる方はもっと大変。私は最後まで、這ってでも自分でトイレへ行きたいと思った。筋トレしかないのでは?運動神経今一つ、運動は苦手の私にとってはカーブスは救いの神でした。
行きたい時に気ままに行って30分、できる事だけやる。毎日の食事は蛋白質12点以上を意識しておいしくいただく、たったこれだけのことなのです。その11年間の結果、病気は全くしない、この年にしては、おなかは出ていない。同級会に行っても若いとモテモテ、本当にうれしい結果です。もっとうれしいのはフルタイム以上の毎日の仕事と家事を疲れることなくできる事、カーブスの効果への感謝のみです。
2022年、これまで病気一つせずに元気一杯でバリバリと仕事、旅行、遊ぶ事、食べる事を楽しんでいた我が夫婦。主人が3月に心房細動の診断を受け、検査途中で大腸結腸ガンを発見。ステージ4と診断され6月トップに手術、結果はステージ1で抗ガン剤治療も全く必要なしとの事。(これは毎朝自家製のスムージーの中にレモン1/2個を入れていた、そのクエン酸が効を奏したとの事)10月に心房細動の手術を受け、バタバタと2023年を迎えました。
ようやく落ち着いた5月に私自身、後期高齢者となり、その案内に入っていた胃ガン、肺ガン、大腸ガン、子宮ガン、乳ガンの検査を2ヵ月間かかって受けました。毎日ヒヤヒヤ、ドキドキ、結果は5つすべてOK、シロ。ホームドクターから5つの検査を受けるのもすごい、すべて白もスゴイとほめていただき、人生100年、生きていこうと自信がつきました。
もっとうれしかった事は、肺ガン、子宮ガンの検査のドクターから「何か運動をしていますか」と聞かれたこと。胸を張って「週に4~5回カーブスへ行っています。毎日蛋白質を12点以上食べています」と答えたものです。細胞がすごく若く(75才にしては)きれいだそうです。
人生100年時代。私の周りの人々が心身ともに豊かに充実して生きていくためにカーブスの運動、毎日12点以上の蛋白質の摂取、本当に簡単な事です。おせっかいと言われても、私自身周りの人々の幸せのために、アピールしまくりたい日々です。