脊柱管狭窄症の記事一覧
佳作
- 「ウィットに富んだコーチがいる教室」
- ゆみ子様(68歳) カーブス北山紫野(カーブス歴:3年8ヵ月)
- 京都では北へ行く事を上がる、南へ行く事を下がると言って、北の方へ行く程土地が高くなっています。私の通っている北山紫野店は、京都市の北の方にあって、京都駅前にある京都タワーのてっぺんと丁度同じ位の位置に
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佳作
- 「明るい未来を想像しながら」
- 早智子様(74歳) カーブスアピタ市原(カーブス歴:9ヵ月)
- 寒い冬、カーブスでのトレーニングを終えて昼前に帰宅。 「ただいまーああ汗でぐっしょり。」いつものセリフを言うと家人は「こんな寒い日に汗をかくなんて信じられない。」と返して来ます。 三年程前に脊柱管狭
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佳作
- 「今日も明日もカーブスへ」
- 久代様(82歳) カーブス浜松芳川(カーブス歴:5年8ヵ月)
- なんの楽しみもなく、ただ一人無我夢中で仕事し、そんなとき歩行障害が現われ診察の結果、脊柱管狭窄症でした。それ以来、毎日整形病院へ杖をついて通い横断歩道をわたるのが大変でした。人からあれがいいと聞けばな
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佳作
- 「カーブスと私の10年」
- 和子様(75歳) カーブス荒川町屋(カーブス歴:10年3ヵ月)
- 私がカーブスに入会致しましたのは、2008年2月4日でした。いつの間にか10年が過ぎました。コーチの皆さんは何時も大きな声で明るく迎えて下さいました。メンバーさんも親しくお付き合いして下さって、本当に
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佳作
- 「I LOVE CURVES」
- 礼子様(68歳) カーブス行徳駅前(カーブス歴:1年2ヵ月)
- "女性だけの30分健康体操"と書かれた紫のカーブスの看板を横目で見ながら何年間も通り過ぎていた。 週に一度の体操教室に通って17年。健康的な体造りへの関心は強い方だと思うが、何故かカーブスはちょっと.
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佳作
- 「心の健康」
- たつ枝様(78歳) カーブス盛岡本宮(カーブス歴:7ヵ月)
- 70代に入り脊柱管狭窄症10時間の大手術 思いおこせばあの3.11の大震災を目の当りにしたトラウマと戦いながら車椅子生活になる事を覚悟。私自身そんなはずがない。絶対歩けると願い、祈りの日々を2年間。術
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佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 惠子様(77歳) カーブス柿田川(カーブス歴:10ヵ月)
- 家の近隣をウオーキングしている時でした。右足がしびれ、腰が痛くなりどうにも我慢して歩けなくなりました。 石に腰かけてどうしたものかと思案に暮れましたが、少し休むと痛みがやわらいだので大急ぎで帰宅しまし
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佳作
- 「母と私のカーブスな日々」
- 志保美様(60歳) カーブス岩崎香久山(カーブス歴:5年6ヵ月)
- 「脊柱管狭窄症」という病気がある。 加齢に伴う背骨の老化や体の歪みなどが原因で、腰や下肢に痺れや痛みが生じる病気でそんなに珍しい病気というわけではない。 1年前の春の訪れも近い頃、母が「脊柱管狭窄症」
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します