一ヶ月の内の日曜、祝日を、ぬかした他は、ほとんど、医者にかかっていて、足が痛いと言えば、痛み止めの薬、目まいがすると言えば又薬と言う様に薬づけになり体温も上らず筋肉も落ち歩く事もままならず、つまづいては、ころんでばかり汗も出なくなり、医者にお世話になっていても、どんどん悪くなるばかり、悪い頭に、知恵も働かなくなり、生きる希望もなくなった矢先に、カーブスのチラシを見て、自分なりに行って見ようと、思って行ったのだけれど、気持が付いて、いかなかったのか、行っては見たものの、週に一回程、行くか行かないかしているうちにトイレでたおれ救急車のお世話になってしまい、もうこれでは自分がだめになると思いしんけんにカーブスへ行こうと思ったわけ、少しずつ気持がほぐれマシンについたら、スタッフさんの明るい笑顔にすくわれ、トレーニングをしている内に筋肉もほぐれるのが分り、痛みもだいぶ楽に成って来るのが分る様に成り、又カーブスへ行って、メンバーさんとも顏なじみの人も出来て、楽しくなりました。プロテインとの出合いもあり、カーブスへ行って、トレーニングをしていれば気持も楽になり、体も元気になり、スタッフさんとも楽しく話も出来る様になり、カーブスへ行って、マシンに付いたり、トレーニングをしていれば、気持も、体も元気になるとはっきり分った。カーブスは私の一生の宝物これからの私の生きる先には、カーブスと言う天国があるから、毎日が最高の喜び、だからカーブスへ行き続けるのです。
佳作
「私がカーブスを続ける理由」
カーブスって
どんな運動?