カーブスのスタッフの皆様
有難うございます。
私カーブス二年生、今、整形病院に通院中。病名、腱板断裂。
院長『手術ですね』
私『嫌です。OPは怖い!!』理学療法しかない。リハビリでどこまで、回復するのかな?
切れてしまった右肩の腱板を支える為、残された囲りの筋肉を強化!!
毎日、リハビリとカーブスへ通っている。
最初6ヶ月前、動かせないマシーンあった。
痛みで力が入らない。
ペックデックとバイセップトライセップ。6ヵ月後の今、ペックデックのみ苦手。でも1㎝~5cm位動かせる。嬉しい。
『大丈夫ですよ!!無理しない範囲で』etc行動と言葉と笑顔で手助けしてくれる。
カーブス通いを続けて居て良かった。
病院のリハビリを補強してくれてる様だ。
私の肩はMRIの画像で見ると損傷が大きい。その割には稼動域が広い。回復が早い様です。
院長先生とリハビリ先生の頼もしい治療とカーブスのスタッフのサポートとがあるから。皆さん一生県命、私を励まし元気をくれる。
若い人々に支えられてる。感謝で一杯!!
『弱者を助ける仕事をしたい』と文集に書残した。
私の息子も天国から応援してくれてる。きっと雪道を病院カーブス往復で一万歩歩いたり、時々メンバー友に車に乗せてもらったり、病院での枕友も出来、アドバイスもらえる。今、回復を実感!!
通院とカーブスのセットで継続してると元気になれそう。希望と安心と笑顔を期待して、今日も私はカーブスに通ってます。
カーブスの必要性をケガの経験後に、より身近かに感じます。
佳作
「元気になあーれ」
カーブスって
どんな運動?
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