「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」について書きます。
 
 先日、ディズニーランドのある舞浜へ行きました。バスと電車を乗りついで、雨の中よく行けました。あとで考えてみると、「カーブスをしているから、行けたんだ。」と思い、カーブスをやっていて本当によかったと思いました。

 カーブスをしていなかったら、膝が心配で、階段の上り下りをしていなかったかもしれません。それだけで、舞浜へ行くのをあきらめていたかもしれません。本当の何事もなく行くことができて、カーブスのおかげだと行ってから思い、感謝しました。
 
 また、長く続けていた仕事を半分にしました。そのおかげで、使っていた物を自宅に運ぶという作業をしなければならなくなりました。本棚を三つ、一つ一つ台車で運びました。片道三十分ぐらいの所を、一歩一歩押して運びました。

 でも、「やれない。」と思いませんでした。少しずつ、少しずつやっていけば、必ずできるという自信がありました。この自信も、カーブスをやっているおかげでできた自信です。カーブスをやっていてよかったと思えた時です。本棚は運び終えることができました。
 
 毎回、毎回、カーブスを続けていて、その成果は目に見えないものですが、自分に何かあった時、守ってくれるのが自分の体であり、筋肉であることにおどろきます。筋肉ありがとう、カーブスありがとうです。
 
 私は二〇二〇年十二月に入会しました。入会の前は、夜寝ているときに、膝がごわごわして、寝返りをうつのに目がさめていました。また夜トイレにいくのがつらかったでした。
 
 入会すると、膝のごわごわがすぐになくなりました。トイレの回数も減りました。
 
 二年目には、体のだるさがなくなりました。長年、体のだるさが気になっていましたが、筋肉がついてくると、体のだるさがなくなるのだと知って、おどろきと幸せを感じました。
 
 三年目は、現在ですが、コーチの指導に従って、「大きく 速く」を実践しています。また私は、マシーンに乗った時、何回できるかを数えています。スクワットが今まで五回だったのが、六回できるようになったとか、マシーンに乗った時、何回できるかを数えています。

 集中してやる事ができますし、自分の体に負荷をかけるようにしています。おかげ様で、体調もよくすごせています。カーブスをやっていてよかったと思う時です。