野山に囲まれ、田畑を生活の糧として自然の営みに恵まれた25年、限りなく都会に近い田舎暮らしが55年になる今年4月で満80歳になった、ごくごく平凡な私です。
 そんな私が孫のピアノのレッスン送迎をしている時に隣室からさわやかな声が聞え「よろしかったら、どうぞ」の声にさそわれて入会させてもらって、まもなく5年を迎えます。
 これを機会に言葉にしようと思ってペンを取りました。
 
 その1 「30分運動することで」「ヤッター」という爽快な気持ちになること。このことは私にとって実に素晴しくよかったと思います。
 
 その2 毎月行われる計測に、体重、体脂肪、骨格率 又年令が上ったり若くなったりしても胸がワクワクなって、とてもよい刺激になっています
 
 その3 いろいろ変化する中で「姿勢がいいですね」と言ってもらってます。背中曲らず腰、膝の痛みもない事がうれしさのひとつです。入会した年からカカトのヒビ割れがなくなりました。疲れを次の日に持ち越さない、考え方も前向きになっている事等々です。
 
 その4 一枚18日間記入のたんぱく質点数チェック表が現在91枚1638日となりました。3年目、4年目の時コーチより利用者様に見てもらっての声で店内に置いていただきました。コーチから「よく続けていますね」「12点を意識」してますね、これが計測や貴女の日常生活に表われているのですよと励ましていただいています。
 
 その5 コーチ・カーブスの仲間・友人・家族・職場の同寮から笑顔で声かけしていただくことが何より継続になってます。
 
 これからも「今日は」とメンバーカードに入力をして「ありがとうございました」とチェックして、「おつかれさま」と仲間と声かけ合っているこのことが感謝、感謝です。健康で明るく元気でカーブスを続けてまいります。