今年の、二月にゴールドカードを頂いて、「今迄に身体の変化は有ったの?」と自分に、問いかけました。
それが「有ったのです!」
筋トレを始めて一年九ヶ月で、ポッコリ、お腹に腹筋が付いて、すっきりしてきました。お風呂で鏡を見るのが楽しみになっていました。自分でいつ見ても惚れ惚れするお腹がそこに有ったのです。
私のお腹の「ビフォアー」「アフター」を残して置いたら?と、主人が写真を撮って、くれていましたので、プリントアウトして、「見た目から」と、毎月計測して貰った、「体重・下腹・体脂肪・骨格筋率・体年令等の数値」を私一人だけで見ているのは、「勿体ない」と思いました。
店長さんに、お腹の写真を見て貰った所
「こんなに早く成果が出たのを他のメンバーさん達に見て貰おう、他のメンバーさんにも励みになるから」と。
"食事を減らすだけのダイエットと違い、コツコツ筋トレを続ける事で、下腹スッキリ、ウエストのくびれもお見事です"
"数字も見た目もキュッと引き締っています"と、店長さんのコメント入りで店内に貼り出して頂きました。少し恥しい気持も有りましたが、名前も顔も出していませんので、私の出した結果を多勢の人に見て貰う事が、大変嬉しく思え、又、自信にも繋がりました。
今思い返しても店長さんの「行動」には、感謝の気持で一杯です。
その後四年近く経っていますが、私のお腹は、当時の写真のままキープしています。
私がカーブスの筋トレを始めたのは七十二才。フレンドタウンが日野に出来て、その中に「カーブス」が有ったからです。
買い物には毎日の様に来ている事だし、余程の事が無い限り、同じやるのなら「毎日」と心に決めて始めました。私がカーブスに出掛ける時、主人が"御苦労さん"と声を掛けてくれていました。主人の励ましと写真撮影のお陰で、私の身体に変化が有ったのだと、又、店長、コーチのお一人お一人の暖かい声掛けと、毎日笑顔で接して頂き筋トレに励む事が出来たのだと感謝して居ります。
主人は平成二十九年八月に間質性肺炎で、二ヶ月入院して、毎年一~二回良性肺炎で、入退院を繰り返しています。
主人は今八十五才。
我が家で訪問看護、訪問入浴、訪問リハビリのお世話になっています。
私がカーブスで筋トレをしていますので、主人にも訪問リハビリに来て貰ったり、車椅子で散歩をしたり、主人にも運動の大切さを痛感しています。
喜こんで貰える介護が出来ます様に、私自身五年後の「プラチナカード」を目指して、筋トレに励みたく思っています。