二〇一九年四月より、お世話になっております。約一四年間、競技ダンスでカップル組んでコンペに参加していたお相手の方が、急に体調が悪くなり、大学病院の検査受けて、五十日目に天国に召されてしまいました。
急に気が抜けたようで茫然自失のありさまでした。辛くて家にとじこもりがちだった時に、ダンスの友人で、佐倉王子台のカーブスに通っていらっしゃる、Tさん(九十一才)に、勧められて、上野広小路のカーブスに体験に行って見た所、皆様が和気あいあいと、楽しそうに運動されているのを見て、入会を決意致しました。カーブスのドアーを開けると同時に、彼方此方から、あきえさ~ん、コーチの先生より声が掛かり、本当に嬉しく元気を頂いています。パートの事務員として、三十五年間、同じ会社で働き、会社より動ける内は来て下さい。と、言われています。有り難い事です。
これからは、老化を遅らせるためにも、又、仕事とダンスを続けるためにも、カーブスとスーパープロテインを取り入れ、成果が出ない時こそ、不安がらずに、一歩一歩、自分の足で、自分の道を歩いて行きたいと思います。
入賞
「カーブス入会の動機」
カーブスって
どんな運動?