ストーブの上で焼イモを作る。アルミをはがすと、ほっこりした焼イモが出来た。
こうして、自分の手で食べられる、何てしあわせなんだろう。
ユニセフ番組が放映されると、ひさんな状況におかれている子どもたちの姿がある。何の罪もない子どもたちが大人の権力争いの犠牲になっている。少なくて申し訳ないが寄付させてもらう。
死ぬまで何がおきるかわからない世の中で、健康で生活できる今を、本当にありがたいと思っている。
2019年10月3日で76才になった。
カーブスに行ったら"76才おめでとう"とスタッフが声かけてくれて、かわいいハンカチをプレゼントされた。
76才何がめでたいの?
物忘れがふえてきた、そして、すっとおきあがれない、きれいな姿勢を、と思ってても、知らないうちに背中が丸くなっている。こう書いていくと、悪い事ばかりだけれども76才まで寝込む事なく日常生活ができるのは、健康な体に育ててくれた両親のおかげ、心から感謝だ。
そして2020年2月で3年目に突入したカーブスにも心から感謝している。
夏に我が家では20人近くの人が集まってバーベキューをやる。準備、片付けに2日程かかるけど、疲れたと思わなかった。(これもカーブスできたえているからかな)なんて思ってたら4日程すぎた頃に身体の重さを感じた。76才という年令は正直だ。少したってから疲れが出てきたのだ。
カーブスに重い身体をひきずって、とにかく出かけた。入室してスタッフの"あさこさんこんにちは"の元気な明るい声をきくと、不思議にもプラスモードにスイッチオンされる。
スタッフの明るく元気な声、そして、名前も知らない人と、にっこり笑って運動する。
あんなに重かった身体が魔法にかかったように軽く感じられる。
スタッフに"身体が重かったけどだんだん軽くなってきた"と話したら"カーブスは体力や筋力を強くするけれども疲れた筋力をほぐしてくれるから、身体がやわらかくなるんですよ"と教えてくれた。
カーブスで心をいやし、身体をいやし、温泉やマッサージに行かなくても充分身体が軽くなる。
友だちに紹介されて入会した時は、1年だけやってみようと思ったけど、現在3年目だ。今は身体づくりのため、健康維持のため、つづけたいと思っている。
カーブスのよさを多くの人に体験してほしいと思う。
私も最初は正直いって期待していなかった。お金を払ってるからもったいない、そんな軽い心で運動してたけど、手すりにつかまらなくてはのぼれなかった階段が、今はさっさとのぼっていける。
とにかくまず来てみてよ、そして、1年つづけてみて、と言いたい。
スタッフの(みんなを元気にしたい!!)という思いが少しずつ伝わってきて、今はそのプロ意識に感服している。
入賞
「カーブスとの出逢い」
カーブスって
どんな運動?