私は、仕事に育児に親の介護をして来て子育てを終え、親も他界して仕事だけの毎日の生活、気づくと買物した米10kgを持ち上げるのが大変で、私生活もずぼらの毎日でした。
体力のない自分に声を掛けて来たのは、カーブスのスタッフさんでした。「体験に来ませんか」と声を掛けて頂き、迷いながらカーブスのドアを開け来店して、私の体力が無い事にビックリしてしまい、私も還暦近いが体のメンテナンスがないのにガッカリして通い始め、月に何回か行き体力が付き、復力し始め蛋白質も意識して食事を摂るよう心がけているが、休みの日は、簡単なパンやメン類ばかり、プラスワンを加える事を教えて頂きながら、体力を付けながら、今日何食べる何回行けるかな、計測も数字が良いと心の中で「やったー」とつぶやきながら、1回でも多く行けるかな?カレンダー見ながら月のスケジュールにカーブスの日は、○印を付けて買物も重い品も持てるようになりましたネ。
次はもうちょっとスピードが出るかな?
生活にメリハリ付けて生活のスケジュールにする。自分のライフスタイルに自信持って日々の生活に元気でいられるよう体力をつけ、とにかく、カーブスに行き、マシンで動かす筋トレ、有酸素運動、蛋白質の食生活ですかね・・・家の中の仕事と仕事の中の体を動かす所が 違う使わない所を動かして若くいよう。