"何があってもカーブスに通うんだよ"そう云ってくれた亡き夫・・・今思うと 遺言だったのかもと。
私より数倍体力があり五十年間テニス三昧、大きな大会には必ず出場、病気知らず。私はというと 運動オンチ、カラオケ大好き人間送り迎えが当り前すべて甘えの中での日々を過ごしていた。
あの大震災から八年、私たちは大変な時をお互い、いたわりながら過ごした時、椎間板狭窄症の手術、心身共に疲弊した私。
でもある時カーブス歴十年という方からのお誘い、運動オンチの私、できるのか不安であった。あれから一年半、私自身に変化(笑)
聞いて下さい。今の私、亡き夫の遺言を守ってカーブスに通い健康をとり戻しました。きっと喜んでいてくれると信じます。
残された私の人生カーブスに亡き夫に精いっぱい生きて恩返しする事です。