私がカーブスに入会してから今年で丸4年になります。今までの私の事をもっと多くの人に知ってほしいと思い、カーブスエッセイ大賞に書くことにしました。
私は現在、とても元気なのですが、私が昭和52年頃、地元の独協医科大学病院で腎尿細管アシドーシスという難病の診断を受けました。この病気は体の中で酸性かアルカリ性に傾く病気で、最悪な場合、人工透析になる事もあるそうです。
私は学生時代、激しい運動が制限されていたため、他の同級生と同じ事が出来ず、つらい思いをしました。
今度は、私が30歳の時、糖尿病と診断され教育入院で3週間ほど入院しました。
退院後、食事制限とウォーキングに励み、うまく行っていたのですが、35歳過ぎた頃から体重が落ちなくなりました。
体重が落ちなくなって悩んでいた時、テレビでカーブスの事を知りました。
無料体験を終えた後、さっそく、カーブスに入会しました。
慣れるまでは、週3回のワークアウトをこなしていたのですが、もっと成果を上げたいと思い、週6回のワークアウトとカーブスプロテインを飲みはじめ、現在に致ります。
私が今日まで頑張ってこれたのは、カーブスのコーチとメンバーの皆さんの笑顔のお陰です。ありがとうございます。
最後に、私は、カーブスに筋肉の大切さと一歩踏み出す勇気を教えてもらいました。
これからも、カーブスとのお付き合いは続きます。
カーブスのコーチの皆さん、これからもよろしくお願いします。
佳作
「カーブスが私に教えてくれた事」
カーブスって
どんな運動?