今、私のお腹をみつめてます。腹筋が無くなってるから、大福餅みたいにやわらかいです。そうなったのも「カーブス通いをお休み」していたからです。カーブスのWOをやらなくなると、どうなるかわかりますか?。『やめてみて休んでみて、わかる筋トレの大切さ』です。入会してから、今『現在』迄至る期間は、順風満帆ではありません。一番嬉しかったのは入会して10kgの減量に成功した事。身体が軽くなる実感は、今でも忘れません。気を許して±2kgになり、落ちこんだり笑ったりをしてきました。ひざを伸ばしてしまい歩行が困難の時もサポートをつけ、痛い場所をパスしてWOを続けた事。身体が痛い時は、その部分の器具をパスして、出来る器具をやり続けてきました。そうやって、分かる事は、『お休みすると、再開する大切さ、難しさ』です。でも、スタッフの皆様の暖かい「はげまし」が有ったから、ここまで続けてこられたと心より"ありがとう"を伝えます。冬の寒い日こそ家にとじこもらずWOすると身体が温かくなります。夏の暑さ厳しい時こそ、WOして冷房ばかりに入り身体を冷やさないのが大切。もしカーブスを知らなかったら、私は、どうなってたでしょう!たぶん「整骨院」めぐりをして一時的な処方「電気をあててるか」「湿布薬をペタペタ貼ってたでしょう。カーブスに入り、「筋トレの大切さ」「たん白質の必要、大切な事」・・・・など、知らない内に「健康でいるための方法を学びました。又、毎月の初めに行う「体重測定・検測」は、肥ったり、やせたりする「私」にとりましては、経歴や自分史にあたります。今、現在のお腹を現実的に受けいれて、"さあ!!もとの身体へもどすぞ!!"―という『夢と希望に向かい、くじけず、あきらめず、あせらず明日もカーブスへWOしに行きます。』これが、私一人だと座折してしまいますが、スタッフさんの「言葉」に支えられ、WO仲間との自然なつながりで『元気と勇気』を貰ってます。この先、又私はWOをお休みする事が有って、出来ても必ずWOする事にもどってきて、筋力をつけ笑顔になるでしょう。私には、80才代のすばらしい女性がWOしてます。その女性を見本にして見習いたいと思ってます。
佳作
「「ポヨンポヨンのお腹をみつめて」」
カーブスって
どんな運動?