永い間の幾多の
挑戦の中
明るい日差しが
突如舞いこむ
私のカーブスのとの
出会いの
始まりです。
人生74年目にして
得たこの今
果して、遅咲きか!!
しかし違う
その足音と共に
重責を奮い起し
自然帯での、心の流れ
自らに我を
ほめよう
やれば出来る
継続を誓えば
結果は必ずついてくる
心身共に磨かれる
その応えは
夜空に輝くたくさんの
星の中から
なんと言う
大きな目標を
生きるよろこびを
与えてくれたのでしょうか
各々に日々
背負うであろう
心情を
互いに心にふれる
唯一のいやしの集い
そこにカーブスがある
いつも変らぬ
新鮮な笑顔が発声が
変わらぬ公平な姿勢を
待ち迎えてくれる
コーチの皆様
晩年に生き甲斐を
ありがとうの
言葉で結びます。