五年前に、カーブス京都小倉のメンバーとなりました。
私はあきっぽい性格ですし、長く続けていけるか不安でしたが、仕事をしながらも五年が経ちました。これもひとえに私と親子程も年が違うコーチ達の笑顔のたまものと思っております。いつもカーブスへいくと「けい子さーん」と、元気よく名前を笑顔でよんで下さいます。それだけでも仕事にストレスを感じている私の心をいやして下さいます。よく何百人もいるメンバーさん達の名前を覚えられるなーと、感心していました。
私は旅行の添乗員という接客業をしていますが、カーブス小倉のコーチ達の心からの笑顔を、旅のお客様達にいつもむけているかと問われたら、私はできていなかったと思いしらされました。体を使い、自分達よりかなり年輩のメンバーさん達の面倒を、みて、かなりのストレスもあるのではないかと思われますが、とにかく、明るく元気です。
ストレスは、「カーブス」には存在しない言葉のようにも思えてきました。私はこの「笑顔」がみたくて、カーブスに5年通ってきたと、つくづく思います。「筋肉」をつけること、「ロコモ」のこと、色んな役に立つこともコーチの皆さんより教えてもらいました。
これからも健康と美容と自分の心の為にもカーブスへ通い続けることを、私は誓います。現在三人の京女がカーブス小倉のコーチをしております。皆様美人(まさに京美人)なのに独身です。どなたが良いおむこさんがいたら、是非京都カーブス小倉にお声をかけてきて下さい。五年間コーチ達からもらったご恩を、この作文入選で、はたせたら、私なりの恩返しができたとホッとします!
佳作
「いつも笑顔をありがとう」
カーブスって
どんな運動?