カーブスに入会した時の体重43kg、体脂肪47.7有りました。四十年以上も、C型肝炎で病院への通院でした。
二〇〇六年六月に血小板が減少したため、インターヘロンの治療に入り!23日間の入院から48週の投与に入り、終了後主治医が「体重は絶対に48kg以上にならないよう運動しないといけないよ!なぜなら太とると肝臓に脂肪がつきやすいから運動が一番大切ですからね。」と釘をさされました。
病院の帰り、たまたまカーブスを体験した人から「カーブスの運動はハードでないから、」と勧められ、その足で飛び込みました。入会してから、早八年目を終えようとして居ます。
C型肝炎ウィルスが無くなり昨年九年目を向えました。毎年、年一度の検査には行っています。C型肝炎は完治し喜びもつかのま、今度は脊柱管狭窄症になり・・・・一時は自転車にも乗れず、サンダル履で階段の上り下りが半年位出きませんでした。
今では、大変よくなり右の足のくるぶしから指五本が少し無かんかくの感じで日々カーブス運動でがんばって居るところなのです。
一回目の計測から体脂肪は、マイナス16.6パーセントへり、筋肉は2.5パーセントふえました。月十八回はカーブスに来て楽しんで居ます。カーブスは誰のため!自分自身のために、汗をかいて居ます。私はカーブスさまさまです。
佳作
「「私がカーブスを続ける理由」」
カーブスって
どんな運動?