私とカーブスの出合は、新聞の折り込みに入っていた、広告でした。運動をしたいと思っていた。私は、行ってみようかなと思い、カーブスの門をたたいた。最初は、見てビックリした。私に出来るかなと思った。
私は、脳出血で、左上下肢機能障害で麻痺していたのです。最初は、左手左足の動きが悪く、目で見てないと離れてしまうので大変でしたが、コーチの皆様に、つききりで、指導して頂き、機械の乗り降りの解除して頂き、又メンバーさんにも、気づかって頂き、やっとの思いで、今では、ひとりで、出来る様になりました。うれしかったです。かかりつけの先生にも、ほめられる程です。よくここまでしたなと・・・。すごいな・・・・。皆、ここまでいかないうちにあきらめてしまうんだよ・・・・。とそのあとに、運動してる?カーブスに行っているかい!!運動は、やめちゃダメだよ・・・・先生の言葉です。私にとってカーブスは心身が、みがけるところなのです。これも、皆様のおかげですね、感謝です。
今では、会社にも、行ける様になり、血圧の薬も、やめて、数値もさがり普通にもどりました。身体も、変って、汗もかく様になり、軽くなった。このごろは、カーブスに、行くのが楽しみ、のひとつになりました。友達も、増えて、話をしたり、たまには、出かたりして、毎日が、とても楽しい、日々です。筋肉の大切さをしみじみ感じさせられました。
佳作
「カーブスで変わった私の毎日」
カーブスって
どんな運動?
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