私がカーブスに入会して四年五ヶ月になります。この四年余りのことを顧みますと心身共にずいぶん変化したと思います。
昨年も同じテーマで作文しましたが、今日は更にこの一年間でどのように変化したかをまとめてみたいと思います。


ここ二~三年はスラックスのサイズダウンは安定し、毎月の計測値もあまり変動がなくなってきました。食事は食べたい物を食べ、食べ過ぎた時はそれだけ運動量を多くし、エネルギー代謝の効率をアップするように努めています。また、身体を冷やさないように、冬は特に保温に気をつけ、保温用サポーター等を着用しています。バランスの良い食事にも気配りしています。
自分自身に気をつけて過ごしているので比較的元気な方だと思います。また元気になると物事に対してやる気もでてきます。
カーブスへはどんなに忙しい週でも自分に負荷を与えて週三回ペースで続いています。最近ではメンバーさんとは顔なじみになり、気の合った物同士が仲良くなり、お茶飲み友達としておつきあいするようになりました。情報交換もし、時にはカーブス通い以外に他の催し物にも一緒に参加する機会を持てるようになりましたことは楽しいことです。
このように体が変われば心も変わってくると、人々との接し方も前向きになって自分の方から話しかけていけることを自負します。


高齢になればなるほど体力・気力が減退していくので、カーブスは体力や気力を培う場として通い続けたいです。
一日でも多く元気で生きられるように自分自身の健康に留意しながらこの一年間が過ぎたように思えます。
「自分の健康は自分で守る」ために活動できる間は無理をしないで頑張っていきたいと常々考えております。
「古希」を過ぎた頃から加齢と共に「一日一日を大切にしたい!」という気持が増していくように感じます。