ダイエットの文字が、氾濫している中、やっぱりサプリだけじゃやせないんじゃない?!"努力が肝心よ"汗、水流さないと効果が出ないんじゃないかしら?と日々思っている主婦etc...
独身の頃は、9号サイズだったのになぜか主婦になり子育てすると、どんどん太り、若い頃より体を動かして掃除に選択お料理に買い物、ずうっと忙しく動いているのに、"ナゼ"?!増えるのは体脂肪、減るのはだんなの給料?!なんて言葉がカーブスの俳句にもありました。どんんだけやせ薬を飲んでもやせない、カーブスのやせるしくみを理解し筋トレの必要性を知り、やっぱりこれだわ!道理にかなっているわぁ〜今日から頑張らなくっちゃ!!
30分の筋トレの一つ一つをしっかりインストラクターに教えてもらい、2年目にして、あっ、こう動かすと筋肉が動いているのがわかる!!と驚きの声!!うまく体が使えていなかったんだなぁ〜と痛感!
不思議なことに5日動かさないと体が痛い!!ナゼ??って思うくらい。あっ早く筋トレしないとダメだわと苦しみます。
たった30分の筋トレの効果はありますよ!!主人にもカーブスに行ってると違うなぁ〜と言われることも...
But!去年の夏は暑かったわぁ〜ちょうどこのころ七月八月九月、三ヶ月休会してしまいました。仕事も忙しく体も忙しく...そんなしているうちに八月の中頃、やめて一ヶ月経った日の体重が見たこともない数字が表れ「エッー!!」やめるとこんなに差が出るのォー これはまずい!! 家でできる運動をやらなきゃと思い、踏み台ダイエットを少し、十分で結構きつい!汗がどぼどぼとたれる...カーブスならクーラーのきいたところでできるのになぁ〜なんて、よぎったりして...いろいろダイエットの本を読んだり、いろんなことをしましたが、中途半端で続かず、"挫折"早く戻らなければとあせりました。
去年の一月に祖父が心筋梗塞で急死したときは、カーブスにはいけないけど休会もせずやめたくもならず、毎日忙しかったけど、体を維持していました。
やっぱり毎日、何か体を動かすということは難しい、相当の強い忍耐がないとできないけど、5,900円払って、体を動かす、時間を買う、お金を払っているのだから、必ず行かなきゃ損々... 寝てないで動かそうと体をふりしぼる... やっぱり老後を自分の足で... 生きていきたい、何か体の中で変化している自分が嬉しい...
私はストレス解消の一つに硬式テニスをするのですが、そのサービスの腕を回す瞬間のバシッと思いきり力を込める感覚が気持ちいいのです!!力の入り具合がよくわかるのです。あとから肩が痛くてもすぐ治ります。
五十肩になったこともありました。突然エプロンの紐がしばれなくなり、"エッー"どうしたの?!廻そうと思ってもしばれずにさっそくカーブスの人に言ってみたら、リハビリだと思ってマシンをやってくださいと言われて、信じてやり続けました。なんと1ヶ月で治りました。ひどくもならず、病院にも行かず、ほんとに驚きました。ありがとうございました。感謝です。
お友達も増えますよねェ!!名前はわからないけど、いつも同じ時間だとあいさつして、言葉を交わす、お互い頑張ってるなと励まし合う!!最近どう!!なんてねェ!!
私はカーブスに通って二年八ヶ月になります。途中三ヶ月休会して体が元に戻ったような気がして、やっぱり休むとダメだなぁ〜と痛感しました。新しい顔ぶれが見えはじめ、前からいる人の仲間を目でおう、やせてるのかな、太っているのかなぁ?やっぱり気になります。お話はしたことはないけど、顔は合わせたことはある人たちなので、お互い確認し合い、暗黙の了解!がんばってきてるなぁ〜
あるとき、赤いシューズのおばあちゃんに声をかけました。お元気の秘訣は?!と聞いたら、"元気じゃないからここへ来るのよ"と言われてしまいました。ひとりでトイレに立ち誰の手も借りたくないと思うのは、私だけではないと思います。そのためには、筋肉の量、質にこだわって、特に足の筋トレは大切ですよねェー。今は腹周りをきたえているわけですが、オブリークの動きをエアーで練習して、やっと筋肉の動きが理解できました。自分で意識して筋肉を使っていかないと、意味がありません。最近とってもいいのは、プロテインです。言葉は聞いたことがあっても、実際に飲んだのは、初めてでした。体はポカポカ、まつげののび、うれしいことばかり。
プロのスポーツ選手が飲む物だと思っていました。プロテインは、毎月飲まずにはいられない飲み物!!とてもいいことを紹介してくださいました。感謝、感激、雨あられ。スタッフの応対もバツグン、私が三ヶ月休会して復帰したときも、涙ぐんでよく帰ってきてくださったと励ましてくださいました。あ〜よかった、信じて良かったと心がホッとしました。400人近くの名前を覚えるのも、大変ですよねェーひとりひとりの情報もインプットして応対する。よく見てるなぁ〜と感心します。お互い頑張って、余生を楽しみましょう。