好きな物を好きな時に食べていたら、いつのまにか体重が60キロを過ぎた。
おまけに右膝が痛くなり歩けなくなった。これではいけない、と思い悩んでた矢先カーブスの教室をおそるおそるくぐった。
優しいコーチの話で入会しました。
週3回のペースで通い、早3年過ぎました。細く長くをモットーに頑張ってます。
先日熱が出て、私は熱が出ると何も食べれない日が続きます、カーブスも一週間休みました。
何もしない10日間で、カーブスに行き始めた日はマシンが重たく感じ、何もやらなかったから先月に比べ体脂肪率は増えてびっくり、目には見えないがやはり続ける事が大切だと感じました。
今はカーブスに通い健康と美しさを求め続けて行きたいと思います。
コーチから腹圧はちゃんとしてますか?と言われる、気にはしてるが時々ハッと気づくことがある。その時は慌てて腹圧を高めます。
カーブスに行けば友達やお喋りできる人が増え、いろんな人が共感してくれる仲間がいて、体操した後は身体がすっきりします。
去年もコロナ禍であるがオリンピックはあるし戦争はあるし、目まぐるしく終わった年でした。コロナ禍はまだまだ続きそうです。
オリンピックも色んな人のドタバタ解任で負のイメージがあったがいざ開幕したら日本人の活躍が目立ち面白かったです。
コロナが増え続き、止めるに止められないオリンピックになった感じがします。GO toキャンペーンも我が国を活気づけるためにはじめたようだが、この頃から感染が増えたように思います。
オリンピックは国の為と言うが私は命が大事だと思う。
目には見えないが今の健康を維持できてるのもカーブスのお陰だと思う。
感染が増えたけれども、ソフトボール、卓球、柔道などの選手達が活躍されたので面白く見ました。
ボッチャと言う競技、初めて知りました。5年間の戦い、この日のために自由な身体でないのに、ある選手の人が健常者と共に生きていく社会を、、、涙ながらにインタビューされていたのを見ると、目の見える私達より見えておられると感動したものです。
パンダをモチーフにしたオリンピックのキャラクター<ビンドゥンドゥン>が中国の消費回復にフィギュアの羽生選手と共に対日感情の悪化を食い止め深い両国でいて欲しい。
ウクライナ侵略の件も破壊された町並みや爆弾に怯える子ども達、犬まで震えていました。
国外へ逃れる人々の姿を見て涙が出てきました。ロシアはクリミア戦争で成果をあげたとか?今度も、、、と思ってるかも知れないが改革を主導しウクライナ市民を守る決意を示す大国はないのか?
早く戦争が収まり難民として日本に来られた人々が普通の暮らしが欲しいと。。普通の暮らしとはウクライナに帰り生活できることを言われているのだろう。。
早くそうなって欲しいです。。
佳作
「オリンピックや戦争の事」
カーブスって
どんな運動?
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