コロナ禍、コロナ禍と言われ1年余りの月日が過ぎています。
まだまだ気をつけなければいけない事が沢山ありますがカーブスでの運動は今や不可欠なものになっています。
1日の生活の中でわずかな時間ですが。そのわずかな時間の積み重ねが私に色々な事を教えてくれました。
「何故私はカーブスを続けて来れたんだろう...」と考え、そして私での中の回答は"カーブスは楽しい所、新たな事に気付かせてくれる所"なのです。
歳を重ねると次から次へしんどい事、辛い事などやってきます。
からだの方も予期せぬ悲劇があり、その上慢性疾患のある私は常にどこかでからだの事を気にしていなければならない状態です。
若い時のようにはしゃぐことも無く、ただ楽しい事や嬉しい事があってもこういう状況の中気持ちが鈍感になって気付いていないのかも知れません。
毎日、生活出来ている事に感謝しなければいけないのに―
最近では気持ちが沈みそうな時こそカーブスに行ってメンバーさんのお顔を見て元気をいただいております。
何よりコーチたちの指導...お声かけ、メンバーさんたちのお話もしっかり聞いてくださいます。
そして必ず励ましとお褒めの言葉があります。
私はコーチたちのお顔を見たくてカーブスに通っているのかも知れませんが!
カーブス・マガジンでの体験のお話、読ませていただいて勇気をもらう事いっぱいいっぱいあります。
皆さん本当にスゴイです。前向きに!前向きに頑張っておられます。
やはりカーブスってすごく力をもらえる所です。安心して通える所、それはカーブスです。
もっともっといろいろな人にカーブスを知ってほしい!何より続けてこれたのがカーブスです。
カルチャーセンターに通っていてもどれも10年続ける事ができなかった私...何故カーブスは続けられるのか?
頑張った分、ご褒美として自分に返ってきます。そして居心地よい場所なのです。
人は人によって救われている!この事を私はカーブスにて改めて知る事になったのです。
無理ない程度に、からだの許す限り、カーブスにお世話になりたいと思います。
これが私がカーブスを続けて来れた事だと思います。
佳作
「今、この時に、想うこと」
カーブスって
どんな運動?
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