私、78歳の春を迎えました。仕事歴48年、カーブス入会三年目を迎えました。
高期高齢者という言葉の響でこのまま今の生活をしていては肩・腰・膝が痛いと言っている同年令の人、新聞・テレビ・雑誌で毎日のように、病院や薬の紹介が掲載されるのを目にしたのがカーブス入会の動機でありました。
動機その1
コーチの輝いた瞳からの誘いの体験が即入会になりました。
今も続ける理由のひとつで表情の明るさ、声の張り合い、思いやりの心使いが継続になっています。ありがとうコーチ様。
その2
「あら、まあご一緒ですね」「入会されてどれ位ですか」「昨夜は何を召しあがられたの」「いい汗かきましたね」「おつかれ様でした」等々声かけ合うひとときの出会いのなんと素晴しいことでしょう。
その3
私、ただ今仕事が続けられている幸です。職場の上司の心使いから若い人と同じ扱いをしてくださっている事です。人とのかかわる仕事柄、同年令位から歳上の利用者様との関係から話がよく合って寄り添ったり、支援がしやすい関係でいる所を必要としてくださっているのだと自己評価しています。
現在100歳時代と言われていますが健康年令も同じでありたいと思いますね。
私、一日24時間、一週間7日、一ヶ月の予定をカーブスで頂いた、カレンダーに必要事項を記入しています。そして生活にメリハリをつけるように心がけているところです。そしてこれからも「継続は力なり」となることを実践して参ります。カーブスに感謝してありがとうございます。