母を見送って半月、遺品の整理をしていた時、ミップル宮津店のカーブスのチラシを見ました。峰山店の時は、余り何も感じなかったのですが。今回は、母の世話に主人も私も疲労が、重なった5ヵ月近くでした。
2年前、遺品整理をしている時、リフォームの設設図を書き、金融機関を廻り、突然でしたが懇意にしている電気屋さんに見積りを依頼していました。
その結果、「お願いします」・・・主人にはその晩話しました。後から聞いた時、主人は、「私が前向きになった事が嬉しくて賛成した」と言っていました。
リフォームを決めた時、私は主人に一言、「今、60歳代、後20年は生きよう。私はカーブス、貴方はプールでウォーキング」それから、1年8ヵ月たちました。
人からも言われます。お二人元気でほがらかですね。「ハイ!皆さんに感謝する、毎日です」
母にも病床で伝えた、「又、明日」を今も相言葉に、楽しく笑顔で日々送っています。
佳作
「カーブスを通して変わった家族の毎日」
カーブスって
どんな運動?