今、私は、新しい元号が決定する前日の夜に、この文章を入力しています。
ある日、「ウィーン」といつものように、入口に立った時、『ワーッ!! 来た―!!』確かに、トレーニング終了時間にあと15分弱の遅い時間、回れて半周か、3分の2周。でも、「今日も来れましたね!」のコーチの受け入れ文句に上回る、遅い時間のトレーニング仲間の(凄い、この時間でも来た!)の賞賛と応援の思いのこもった拍手と入口に立った私へ向けられた優しい、温かい眼差しに、受け止められないほどの大きな喜びと感動と感謝の気持ち。忘れられません!!
確かに、毎日、私だけそんなことがあるわけではなく、その日は、みんなが、コーチと共に「敬子さん来ないね―?」と話していた、そのジャストタイムに、ウィーンと自動ドアがあき、私が登場したので、みんなの話と、そろそろ来るかもの予想がドンピシャに当たったので、拍手まで起きたというのが事実かな?
ただ、嬉しいのは、知り合いでもない私に全く利害関係もないのに、遅くても頑張っている姿に、見えない繋がりというか、一緒に毎日頑張っている自分達への賞賛からか、いずれにしても、なーんかジワーっと嬉しく、やる気、特に、続ける気持ち倍増の出来事でした。
ほんと、カーブスって、いいなぁって思いました。
また、仕事(早番、遅番ありの)や、歯医者などの通院のタイミングなどで、7日くらい、あいだをおいてしまった時、マシンがとても重く、やりにくく感じる時、続けないといけないなぁ?って痛感します。そして、半周した頃に、からだが、ほんのり温かくなってきて、1周した頃には、ホカホカ。そして、なんとなしに、からだがほぐれてきて、最初よりマシンが扱い良くなってきて終われる時、「やっぱり、やると違うな?そんな刺激を続けていて良かったなあ」って思います。
ストレッチだけでも、自宅では、なかなかやらないし、1日の中で、そういう時間を設けることが、有意義だなあと思うので、カーブスに通うことってなかなかいいなあと思います。
また、プロテインで、乾燥から皮がむけたようになっていた肘がかさかさしなくなり、ふつうに過ごせるようになったこと。便通も益々よくなり良いかも。
コーチとは、フレンドリーな関係で、下の名前で、いつも明るく、お客さんとして受け入れてもらい、仕事あと、いろいろ嫌なことがあっても、家に帰るまでに、一度、仕事とも違う異空間で、なんか受け入れてもらい、リセットさせてもらえる感じがしていいなあって思います。ちょっとした、お助け小屋的な感じかな?