去年の二月、両ひざの人工関節の手術をしました。三ヶ月間の入院で、リハビリの毎日でした。退院後、カーブスの折込みに出会いちょっとのぞいて見ました。
自由な時間に行って、三十分の運動と言う事で、私にはピッタリと思い、すぐに入会しました。もちろん杖をついての往復です。
病院のリハビリは、病人用で、私にハンディーがあるので、どうかなと思っていたのですが、皆様のやさしい声かけで頑張れました。名前で呼ばれ、何か若くなった様な気がして今では、生活の一部になっています。
うれしい事に、今年になって、自分で体幹がしっかりなった様な気がして杖を、はずしました。もう大丈夫です。
しっかり筋肉の大切さを感じました。
それに、運動と食事のバランスが良いのか、糖尿病の治療のインシュリンもなくなりました。
八十才までは、子供、孫に迷惑をかけない様自分の事は、自分で出来る様頑張ります。
八十才になったらまた次を考えます。
佳作
「カーブスと私」
カーブスって
どんな運動?