継続は力なりと申しますが、まさしく、私も先月の筋力チェックで20代後半との判定で「バケモノ」と云われました。カーブス歴7年になります。
幾10年にも渡ってアレルギーに脳まされておりました。最初は眼のかゆみから始まって、皮膚に湿しん、次は喉に来ました。しかし、カーブスに通うようになって、いつの間にかアレルギーは退散していました。筋トレは病気が逃げて行くとカーブスの廊下のはり紙に書いてありましたが、自分自身で証明する事が出来ました。
カーブスに行く時は外に出掛ける訳ですから、お化粧したり、身に付けるものも、季節や気温や、天候の事を考え、色々取っかえ引っかえして気分の良い服装で出掛けます。
メンバーさんはいつもの方々で年代も生活も異なりますが、オープン前の僅かな時間は「オシャベリ」をします。新鮮な話、楽しい話、面白い話、悩み等話す方もいらっしゃいます。その都度微笑したり、爆笑したり、一緒に考えたりします。メンバーさんからもパワーを貰っています。最高齢の方は93歳です。
あたり前に生きて行く為には睡眠、食事、運動の習慣化、この3つが必要条件です。この事を筋トレする事で認識する事が出来ました。この事は大きな知識です。日頃は知っていてもあまり実感していませんでした。
カーブスではそれらについて早くから着目し世界のあちら、こちらで又日本で全国各地で教室を開き筋トレと食生活におけるたんぱく質の必要性等、単に運動だけでなく、広く指導してくれています。
少子化と高歳化が社会問題となっております。高齢者となった私にとって人事ではありません。健康に暮す事こそ至上命題です。その事は社会貢献にも繋がります。
運動は実に色々ありますが「ヨガ」でケガをしたとメディアが伝えていました。カーブスの筋トレは本当に安全な運動でもあります。
コーチは腹圧の事、たんぱく質昨日何点でしたか、マシンの使い方も時折注意してくれます。まんねりにならずに済んでいます。
チョットした声かけは助かります。
私は週に3、4回通っています。筋トレは人生の一部になりました。これからも楽しく続けて行きたいと思います。
佳作
「カーブスを通して変わった私の毎日」
カーブスって
どんな運動?