9月26日(火)何かが始まった記念日。と考え始めていた。誕生日や行事や遊びとは、違った記念日。まずカーブスのメンバーの若い女の子の巧略を感じない勧誘に素直に引かれてしまった。それだけでない。そこに通う、イキイキとした中高年から上の世代の女性の姿に惑わされ、何か自分とは違質のパワーを感じる。と共に束縛から解放された。普段なら友人とお茶をしたり家族と旅に出ていたはずだ。そうだ!!あっさり家族と友人に捨てられてしまった。カーブスマガジン2018 Spring vol.43の衛藤信之先生の「健全な離別感」を保ったのだ。そう、「自分と相手は違うこと」「当たり前と思う心が健全な離別感を阻害」そろそろ理解し始めたのだ。そして、その続きを書こう!新しい人にも「キブ」できる事。身近な人間関係にも愛の水を与える事。
今、始まったばかり・・・心理カウンセラーの先生感謝いたします。
紙面上の出会いも大事だなと思います。
佳作
「記念日」
カーブスって
どんな運動?